さてこの後、午前8時からNHK総合で、

 

連続テレビ小説「ブギウギ」が放送されます。

連続テレビ小説 ブギウギ

今週のストーリーの前に、先週のあらすじを簡単に紹介して

 

いきましょう。

 

※注意※

 

ココから先は、ネタバレ要素を含む可能性があります。

 

先週の放送を見ていない人、ネタバレが嫌いな人は、

 

ブラウザバックを推奨します。

 

 

 

先週のあらすじ

 

スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)は大阪の梅丸少女歌劇団で

 

最高の歌劇を演じて幕を下ろし、憧れの東京に行くコトに

 

なった。東京では辛島部長(安井順平)の手配で、チズ(ふせえり)

 

の営む下宿に住むことになった。

 

スズ子は作曲家の羽鳥(草彅剛)と、秋山は演出家の松永

 

(新納慎也)とそれぞれレッスンを受けるコトになった。

草彅剛

そして東京の梅丸少女歌劇団初日。当初は顔合わせだけの

 

予定だったが、羽鳥は、スズ子の歌唱力に惹かれ早速、

 

実力を見るための課題をスズ子に手渡す。

 

翌日、スズ子は羽鳥の言われるがまま曲の出だしを500回

 

以上も歌うことに戸惑っていた。一方、秋山も男性ダンサーと

 

体力の違いを感じていた。

 

そんな日が何度も続き、スズ子は松永にどうすればいいかと

 

いう質問をする。そのコトに松永もスズ子にアドバイスをしながら

 

自分がやるべきことを考えると教える。

 

その言葉にスズ子は感銘を浴び、羽鳥をあっといわせるコト

 

にした。

 

数日後、スズ子は東京の舞台で「ラッパと娘」を、秋山は

 

「スウィング・タイム」を披露する。二人とも最初は緊張していたが

 

次第に打ち解け、共にそれぞれの舞台は大成功するので

 

あった。

 

さて、今回はどんなコトが起こるのでしょうか?

 

連続テレビ小説「ブギウギ」は、この後、午前8時から

 

NHK総合で放送です。