「おはこんにちばんは~っ!
ゆっくり霊夢よ」
「おはこんにちばんは~っ!
ゆっくり魔理沙だぜ」
「本日は9月9日の
金曜日です」
「暑い夏も終わり、
秋本番ですね」
「そして、9月9日といえば・・・」
「ん?何か、あったっけ?」
「呼びましたか?」
「「出たーーー!
9といえば、こいつだ!!」」
「お久し振りです
ゆっくりチルノです」
「別に呼んでないし・・・」
「まだ冬には早過ぎるぜ」
「でも、あと2ヶ月も経てば
あたいの出番だよね」
「折角の秋が台無しね
魔理沙、何とかしてよ」
「わ・・・私に振るなよ!」
「ねぇ、魔理沙
一緒に弾幕ごっこで遊ぼう」
「だから来るな!
・・・って、うわ~~~~っ!」
「うるさい奴も、いなくなったし
これから神社で秋刀魚でも焼こうかな?」
「あっ!それでは皆さん、
また来月も・・・」
「ゆっくりしていってね!!!」