はいはいはい〜

何年振りのブログでしょうか☺️

娘もだいぶ大きくなりました!




こちらの写真は

先日家族で桜を見に行った時の

一枚です!




時が経つのは

あっという間ですね😌




写真は映えるように?

(使い方合ってるか心配になる年頃です笑)

編集してみました。




可愛いです🤭

自画自賛ですね。




待望のブログ更新、

ファンの方お待たせ致しました笑

一人でアイドル気取りです( ´∀`)




というわけで、

ブログの文章で

簡単に説明していこうかと思います。




僕が13年臨床してきた中での

気づきみたいなものを

書きたいと思いますので

よければご参考にしてみてください(^^)ノ




まずヒントとなるのは、

以前の記事で書いた内容です。

読んでない方は是非ご参照ください!↓




こちらの記事を要約すると、

人間の体は悪くなろうとして、

悪くなっていないということです。




加齢による変化(骨や関節の変形)は、

単なる環境への適応である

ということを伝えました。




歳をとったから

体はカチカチに硬くなる…




これは大きな間違いです💦🥲




だって同じ年齢でも

体がカチカチに硬い人もいるし

体がピチピチに柔らかい人もいます。




運動習慣の有無も多少は影響します。

ですが同じ運動をしてても

体が柔らかい人もいるし硬い人もいます。




あとは生まれつきの才能でしょ。

という考え方。




確かにそれも影響します。

遺伝的に

結合組織(コラーゲン線維)の柔軟性は、

遺伝するので…




ですがそういう人たちだって、

何もケアしなければ体は硬くなります。




ここでは全ての人に

共通する事について、

説明します。




体のしなやかさを理解するには、

「筋肉と血流の関係」について

理解する必要があります。




まず筋肉を簡単な図で書いてみます。






この中には血管が通っていて

血管の中は血で満たされています。




では血管はなぜ筋肉の中を

通って(とおって)いるのでしょうか?




それは筋肉に必要な

エネルギー、材料、酸素を

渡すために存在しています。




また使い終わった老廃物を

再び血管に戻すためにも

存在しています。

↑こういうイメージです。




これは、

私たちの生活でいう、

上水道と下水道の役割ですね😊☝️




つまり血管というのは筋肉の品質管理に

必要不可欠な存在といえます。




余談ですが、

事故などで腕や足が切れた際、

くっつけるために何をするかというと




まず最初に

「血管をつなげる」

処置をします‼️




そうしないと酸欠になり

細胞が死んでしまうためです。




それくらい重要な役割をしているのが、

この血管です。




この「血管の太さ」に着目し、

先ほどの図を見てみましょう。




先ほどの筋肉の絵は、

「筋肉がゆるんでいる」状態の図です。




では問題です

Q.「筋肉に力を入れてる」状態では、

 「血管の太さ」は、

  どうなるのでしょうか?




①太くなる?

②細くなる?

③変わらない?




正解は…




①太くなるです!




まあこれは、

なんとなく直感で




運動すると血管太くなって

血流が良くなるよね?

ってわかると思います。




図で書くとこんな感じです↓









これでなんの問題もないと

皆さんは

思うかと思います。




しかし、

筋肉の中では

常にとんでもないことが起きています。




実は、

筋肉というのは一度力を入れて、

収縮すると、




必ずどこかプチッと切れて

損傷してしまうのです💦




えっ?と思ったみなさん、

実はそうなんですよ😱

こういう感じです↓





ですが、

安心してください😏‼️‼️





これくらいの損傷では、

僕たちは何も変化を感じずに

動かすことができます‼️😌




だってねぇ、みなさんも一度

肘を曲げ伸ばししてみてください。

何も起きないですよね❓




この状態では何も起きません…

ですが、この状態がずっと続くと

どうなるでしょうか❓




筋肉の中の損傷は

どんどん蓄積して……

こういう風になります!


うわぁ〜、

損傷がどんどん蓄積してるよ〜😨

なんか危険な感じがしてきますよね💦




そしてさらに続けて

力を入れ続けると…



ついに、

ブチッ💥🫣と…




「大きな損傷」につながります!

これは感覚的に言うと、




・力を入れると痛い状態

・疲労を感じる状態

・筋肉痛を感じる状態




こんな感じですね😌




そして、

この状態できちんと修復されると

修復された後に筋肉が太くなります‼️




しかし、

ここでも落とし穴があります。




サラッと言いましたが、

「きちんと修復される」ためには、

何が必要か覚えていますか❓




それが、今までの話で出てきた

「血流」ですね😊☝️




修復のためには

血液の中から材料を供給し、




壊れて不要になった筋肉のかけらを

除去しなければいけません。




ようやく今日の本題である

「筋肉と血流の関係」

みなくてはいけません。




きちんと

修復されるためには、




「筋肉が欲しがっている量(需要)」

「血流が筋肉に渡す量(供給)」




二つのバランスが重要です。

これを表にしてみます↓




筋肉が

ゆるんでいる時は、




血流のあげる量(供給)と

筋肉の欲しい量(需要)は

つり合っています。

※矢印の本数で量を表しています




それが、

筋肉に力が入ってる

筋肉がちぢんだ状態では、




血管が太くなるため、

血流は2倍に増えます!




ですが、

この時筋肉は




常に損傷が増え続け、

力を入れる状態を続けるため

エネルギーも常に使い続けているため




筋肉の血液を欲しがる量は

3倍に増えているのです‼️




この状態ではどうしても、

筋肉にとって血が足りない状態

おちいってしまいます。




この状態で、

筋肉がゆるんだ状態へ戻れば、

運動後の血流増加は続くため




血が足りてる状態になります。

よく言う循環が良い状態ですね‼️😊




今、説明した

この「血が足りない状態」こそ、




体を硬くする

諸悪(しょあく)の根源なのです🥲




血が足りない状態が

続くとどうなるか?




それは修復が追いつかないため、

筋肉ではない組織(そしき)で

その穴を埋めてしまいます。




その筋肉じゃない組織

というのが




いわゆる、

コリ(結合組織;けつごうそしき)です。





これは何度もケガをする部位

(ひざ小僧、手の豆など)や

手術などの傷跡など




いわゆる、

傷跡として残るものです。





傷跡が残るものというのは、

炎症が何度も起きたり、

一度に激しい炎症が起きるなど




修復が追いつかなくなる際に

できます。




そういう部位について、

体はこう考えます…




「こんなペースでケガしてたら、

修復が追いつかないよ💦

せっかく質の高い組織を修復してるのに😭




あっそうだ💡

組織を硬くして、

怪我しないようにすれば良いんだ🤩‼️」




と…




これこそ体は歳とともに

ただ老化してるのではなく、

環境へ適応しているということです。




この結合組織は、

修復される組織よりも早く修復でき、

そしてとても硬い組織です。




つまり

次に怪我をした時に

重症化しないよう、




体は持ち主の体の事を想って✨

修復します🌱




それが

体の硬さになります。

体は思いやりの塊ですよね😭




以上が硬さが

出来るまでのメカニズムです‼️😊

わかりましたか?




〜〜〜〜〜ここまでのまとめです〜〜〜〜〜

①筋肉は一度力を入れると、

 必ず切れてしまう。

②継続的に力を入れると、

 損傷が蓄積してしまう。

③損傷を蓄積しないためには、

 同じ部位に力を入れ続けない様にして、

 「血が足りてる状態」を作る必要がある。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




続いては、

対処方法について説明します☝️




先ほどの話しを

日常生活に置きかえて考えてみます。





日常生活ではどういう時に、

「血が足りない状態」

発生するかというと、



それは

同じ姿勢をし続ける」こと。




 あるいは

同じ動作を続ける」こと。




これが

体を硬くする原因なのです。




よく言うのですが、

あなたの腰痛が起きたのは




姿勢が悪い

   あるいは

動作が悪い




から起きたんです…

という説明は、

ほとんど間違いです🥲




だって、

悪い姿勢を10秒とって腰痛がでますか?

良い姿勢を3時間続けてみるとどうですか?




良い姿勢をとるから

腰痛は発生しないというのは、

間違いだとわかります。




それよりも大事なのは、

先ほど説明した

「血の足りない状態」を起こさないこと…




1日の中で

姿勢や動作のバリエーション

いかに出すか?




これが大切です‼️

大切なことなので、

もう一度言います。




1日の中で

姿勢や動作のバリエーション

いかに出すか?




これに限ります。




バリエーションを出すということは、

「同じ筋肉に力を入れ続ける時間が少ない」ため

「血が足りない状態」が少なくなります。




そのため硬くならない

ということになります。 




姿勢や動作をよくしないと

腰痛が出るのは、




非常に重たいものを

持ち上げる時などの、

瞬間的に

非常に負荷がかかる時

のみです。




それ以外の場面で、

いくら姿勢や動作の良い状態を

キープしても、




体を硬くするのを予防することは

困難なのです😞




例を上げると、

・歩くのは健康に良いからと聞いて、

 1日2万歩も歩いてたら

 膝が痛くなってしまった…


・健康のためにジムに行ってたら、

 肩や首を痛めてしまった…


・座る時や立ってる時は、

 良い姿勢をキープするのが良い

 と聞いたから、

 常に良い姿勢を意識していたら、

 ギックリ腰になった…




どこかで聞いたことある様な

内容じゃないかな

と思います😅




歩くのについて

動作のバリエーションとしては、

体の前後に手足は動かします




ですが横方向の動きは

あまりしません。




そのため

動作のバリエーション不足で

たくさんしすぎると




ケガ人が多いのも事実です。

そのため最近は、

1日1万歩神話説は崩壊しています。

(※1日1万歩歩けばずっと健康でいられるという説)




日常生活(家事や買い物など)の

歩数を合わせて

8000歩が良いと言われています。




ジムについては、

マシントレーニングだけ行うと

特定の方向の動きしか行われず




特定の筋肉が過剰に使われ

硬くなり、痛めてしまいます。




エアロビやダンスなども

単一の種類をし続けると

同じように硬くなり痛めます💦




良い姿勢を

キープすると良いという説

については、




昨今、テレワークを行う方が

増えています。




ですが、

テレワークをすると

通常会社に行くと歩いていたはずの




運動の量とバリエーションが減り、

如実に身体が硬くなり

痛みが出ます。




そのため、

テレワークを行う方は、




逆に意識して運動を行う時間を

確保する必要があります😭

なんだか二度手間ですよね😨💦




運動は悪ではありません。

運動すると初めのうちは

調子が良くなります。




それは、

運動しないよりは

血流が良くなるからです。




ですが、

徐々にどこか痛めてしまい、

「歳のせいかな…」などと

年齢を言い訳にしてしまいます。



そして運動をやめてしまう。

だけど運動をやめることで、

体がしなやかになる人はいません。





●優先順位としては、


運動しない運動する

(運動しないよりは、運動はした方がいいです)


運動するバリエーションのある運動をする

(ただ運動するのではなく、

 姿勢や動作のバリエーションのある運動をする)




これが重要です!




この考えのもと僕の独断と偏見で、

バリエーションを確保するために

良い運動ランキングを発表します。




1位 ラジオ体操、

   水泳(クロール&平泳ぎ)

   手や足を回す


2位 歩く


3位 自転車をこぐ




ラジオ体操は、

工事現場や工場などでケガや事故の発生率が

低下するため採用されています。




運動のバリエーションでみると、

腕を回したり全身の動きが出てますよね。




水泳も腕を回すし、

足を前後左右に動かしバリエーションの

多い動きです。




歩くのは意外とバリエーションは

少ない動きです。




体の横方向の動き

(足を横に開くなど)や

腕を上にあげる動きがありません💦




自転車に関しても、

前かがみの姿勢で

体の後ろに動かす動きが手も足もありません。




なので、

バリエーションを確保するのには

向いていないと言えます。




ここで大切なことですが、

バリエーションに向いてないからといって、




歩くことや自転車をやめた方が

いいわけではありません。




他の運動も同時に入れたらいいんです。

自転車もやるし、

ラジオ体操もやるし、

ダンスもするし、

ロッククライミングもするし…




単一の種目だけをやり続けると

絶対に体は硬くなり悪くなります。

それはスポーツ選手も一緒です。




どのスポーツ選手もケガして、

リハビリをする際、

なんとなく水泳を選択していますよね。




それは動作のバリエーションを

確保することで

身体の動きが良くなり




痛みやケガに効果的だと

感覚的に知っているためです。




僕が臨床に向き合い続けて、

色んな方と出会い、

色んな経験をして来た中から言えるのは、




年をとっても

子どものように好奇心を持ち続け、

色々な事をやってる人は、




若くみえ、

ピチピチでしなやかで

健康な人が多いということです。




年をとって体が硬くなるのは、

新しい刺激がなく、




毎日決まった同じ事を繰り返してる人に

多いかなという事です。




決して年齢のせい

ではありません。




医療福祉では、有名な2025年問題。

人口ピラミッドの一番多い

団塊の世代の方々が




75歳以上の後期高齢者に入る年です。

ここから5年、10年すると、

どんどん亡くなる人が増えて来ます。




医学の世界を経験すると、

いくら気をつけてても




どうしようもない突発的な出来事は

たくさんあります。




ですが、

変えれる部分は変えていけます。




歳を重ねることに、

悲観的にならず、

いつまでも好奇心を持って




素敵な歳の取り方をされる方々が

たくさん溢れる世の中になって欲しいと

心から思う日々です。 




それが僕たち、

あるいは僕たちより若い世代にとって




活力あふれ、希望となり、

憧れになる未来につながる

と思っています。




みんな笑顔で生き生きと

毎日過ごせる世の中になると

いいですよね。




ふぅ〜、

今回はなんだか超大作なブログでした😅




最後は駆け足で

話しを締めちゃいました🤭




最後まで読んでいただき

ありがとうございます。




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整体のご予約の際ですが、

留守電にメッセージを

残していただけますと幸いです。




昨今、

セールスの電話や

特殊詐欺など




一見、

普通の携帯番号でも

おかしな内容の電話が多いため




留守電にメッセージを

残していただけますと

助かります。




また施術中だと

お電話に出れないことも

ありますので💦




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