もうすぐ中学校も期末テスト。
中学歴史の「化政文化」で覚える必要がある重要人物と、代表作品を覚えやすくなるように、語呂合わせマンガを作りました。
勉強サイトでは、化政文化についての詳しい解説ページもあります。
勉強サイト、おかげさまで月に10万pv達成しました！ありがとうございます。
陰暦（旧暦）を覚えるための語呂合わせ
むつき・きさらぎ・やよい・・
陰暦（旧暦）を覚えるための語呂合わせを考えてみました。
イラストで紹介するので、記憶に残りやすくなっています！
勉強サイトでは、陰暦の名称の由来なども詳しく解説しています。
中学音楽で習う「シューベルトの魔王」について、
コレさえ覚えればまずは80%以上は得点できるだろう！
という情報をまとめました。
100%目指して さらに詳しく学習する場合は、
学習サイトのページをぜひチェックしてみてください
今回は教科書をわかりやすく通訳するサイトでの歴史の学習ページの紹介です。
歴史の勉強、ついつい
「暗記作業」
になってしまっていませんか？
聖徳太子が十七条の憲法を定めたとか、
足利義満が金閣寺を建てたとか、
後醍醐天皇が鎌倉幕府を倒したとか・・
教科書でも、基本的には
「何がいつ起こったか」
ばかりで、あまり詳しいエピソードが載っていないので、
あまりピンとこないまま ひたすら暗記しようと辛い勉強になっていませんか？
歴史って、理科の化学反応や数学の公式と違って、
「人間の意思」が関係していますよね。
聖徳太子が十七条の憲法を定めためにも、
ちゃんと「理由」と「目的」があります。
しかもその理由や目的は、
時代が違っても 「今、私たちが感じること」とそう違いはありません。
なぜそうする必要があったのか、その時その人物はどんな気持ちだったのか
これを理解するだけで、驚くほどその出来事が頭に残るようになります。
教科書をわかりやすく通訳するサイトでは、教科書では
「○○が起こりました」
と簡単に終わってしまう部分を、
「なぜそうする必要があったのか、その人はどういう思いだったのか」を説明しながら
子供たちにも分かりやすい言葉で解説するようにしています。
