八戸に行かないことになった姪っ子1号の彼氏が、なぜか宮崎に就職することになり、どこにでも付いていく覚悟の姪っ子1号は、4月から宮崎に住むことになるというので、しばらく気軽に会えなくなるし、その前にもう一度、日帰り旅行に付き合ってもらおうと、どこに行こうか考えていたら、気づけば、3月25日過ぎていた、、、ガーン

 
3月26日、月曜日。
ときどき、元同僚のめーちゃんと、川崎大師に行き、蕎麦屋で美味しい鶏の竜田揚げを食べながら、おしゃべりするのが、楽しみの私。
毎月、日帰り旅行をすると決めたのに、今月、達成できていない自分に、ノルマ達成できていない強迫観念みたいな、なんとかしなければと焦ってしまい、、、そうだ!しかたない!3月の日帰り旅行は、近場の神奈川県川崎市ということにしてしまえ!となってしまった。てへぺろ
川崎駅で、めーちゃんと待ち合わせして、川崎から、のどかな京急大師線に乗り、川崎大師駅で降り、蕎麦屋さんへ。
鶏の竜田揚げは、早い時間に行かないとなくなるので、11時半には到着して、すぐに鶏の竜田揚げがあるかどうか聞く。川崎の名物が、鶏の竜田揚げではないだろうが、私たちにとって、川崎大師名物は、ここの鶏の竜田揚げなのである。
今日も、裏切られることなく、美味しかったラブ
 

2時間、食べて飲んでおしゃべりして、川崎大師に向かうことに。

川崎大師にくるのは、今年2回目で、すでに、おみくじはひいていた。
実は、今年になってから、他の神社とお寺で引いたおみくじで、大吉が3回続いていた。さすがに、もう大吉はないよね~って話していたら、まさかの川崎大師で、4回目の大吉だった。笑い泣き
大吉は、いいことばかり書いてあるわけではなく、色に狂って酒に溺れないように!と注意点が書いてあった。びっくり
気を付けよう。グラサン


川崎大師の土産は、きなこ飴、のど飴、せきどめ飴。
この日は、桜が満開の季節の気温にしては暖かい21℃だった。
そういえば、節分後の平日に来たときは、人も多くて、飴を切るパフォーマンスの、軽快な音が聞こえていたが、この日は、世の中人々は、桜の花見に行ってしまったのか、川崎大師は、人がいなかったし、飴を切る軽快な音は聞こえてこなかった。

この日は、温泉入浴していないので、神奈川県は、また、ちゃんと、日帰り旅行しよう。ニヤリ