放置し過ぎ/(^0^)\
死んでますね私!
さて、絶賛夏休みです。
バイトで失敗ばかりで落ち込みます。
なんせキレてしまうのでorz
私だって楽しい気持ちで働きたいよ!
誰にもピリピリしないで生きていたいよ!
皆が困るのも分かってるよ!
でも、厨房がオーダー忘れてたらついブチーンしちゃうんです。
待たせるお客様はどうなの?
謝るのは貴方なの?
で、私が行って作ろうとしたら止められます。
チームワークなんだろうけど、なら頑張って下さい!
頑張ってるし、忙しいから本当にうっかりなんだろうけどさ。
忘れたれたお客様は運が悪かったって言うのか!
とか思います(^ω^)
あと、ランナー助けて貰えないのが辛過ぎる。
マネージャーさんは雑談しないで手伝って(´;ω;`)
なのに遅いのは私のせいにされるんだぜ(^ω^)
よし、帰ろうか⊂(^-^≡^-^)⊃
明日までお休みだから、まったりしよう。
結果的にやっぱ一人のが良い気がします。
居なくなるのが嫌だから最初から求めないようにして、でも本当は欲しいから一緒に居てしまうなんて矛盾してますね。
邪推したくないのにしたり、もう考えてる事が最低過ぎて辛いです。
なんで人を悪く思わなきゃいけないんだ。
って思いながら悪態吐いてる私は最低。
相手の事を完全に理解してあげられないなら一緒に居なければ良いのに。
中途半端な自己満足で一緒に居るから痛い目見るんだろうな。
一人でいる強さが無いから駄目なのかな。
そもそも友達というポジションに求め過ぎてるよね。
頭数以外の何者でも無いと思わなきゃ。
都合の良い所を利用してこその友達ってKさんは言ってたし…
利用する日の為に簡単に手放すなとね。
信じて欲しいなら信じろ。
と
絶対信じ返してくれる訳じゃないから信用するな。
ってどっちも良い得てるけど背反するな。
考え方がうっといわ私w
ノート借りたから貸してってプラマイゼロだから貸すのをためらったら駄目だよなー(´;ω;`)
でもさっきまでいたのに体調崩して帰るからとかでノート貸したくないな。
病気が病気だから仕方ないんだろうけど…
健康な人間には分からない問題なんですよね。
心狭いよ/(´_`)\
ま、一人だろうがなんだろうが、生きてるだけマシか。
勉強なんて努力で何とでもなるし、他人のする事に口出す程偉い訳じゃないもんね。
とスッキリしました。
優しくありたいけど、駄目だから優しくある努力を止めようか。
居なくなるのが嫌だから最初から求めないようにして、でも本当は欲しいから一緒に居てしまうなんて矛盾してますね。
邪推したくないのにしたり、もう考えてる事が最低過ぎて辛いです。
なんで人を悪く思わなきゃいけないんだ。
って思いながら悪態吐いてる私は最低。
相手の事を完全に理解してあげられないなら一緒に居なければ良いのに。
中途半端な自己満足で一緒に居るから痛い目見るんだろうな。
一人でいる強さが無いから駄目なのかな。
そもそも友達というポジションに求め過ぎてるよね。
頭数以外の何者でも無いと思わなきゃ。
都合の良い所を利用してこその友達ってKさんは言ってたし…
利用する日の為に簡単に手放すなとね。
信じて欲しいなら信じろ。
と
絶対信じ返してくれる訳じゃないから信用するな。
ってどっちも良い得てるけど背反するな。
考え方がうっといわ私w
ノート借りたから貸してってプラマイゼロだから貸すのをためらったら駄目だよなー(´;ω;`)
でもさっきまでいたのに体調崩して帰るからとかでノート貸したくないな。
病気が病気だから仕方ないんだろうけど…
健康な人間には分からない問題なんですよね。
心狭いよ/(´_`)\
ま、一人だろうがなんだろうが、生きてるだけマシか。
勉強なんて努力で何とでもなるし、他人のする事に口出す程偉い訳じゃないもんね。
とスッキリしました。
優しくありたいけど、駄目だから優しくある努力を止めようか。
コウモリ来たで!捕まえろww
/(´□`)\
昨夜、もう寝ようかという時分…
コウモリが来室してきました\(^o^)/
妹が階段上の窓を開けていて
『ボスッ!』
て音と共に妹の部屋にww
そして私の部屋に来ました(´;ω;`)
私『奴は羽があるぞ!気をつけろ!ぎゃあぁぁぁ!』
と言いながら妹の部屋に逃げる私w
すると母上が騒ぎに気付いて来ました。
母上『どしたん?』
と言いながら、Gホイホイを箱で投げる母上w
私『違う(´;ω;`)それじゃないwコウモリ出た!』
旋回を避ける為、しゃがみながら階段まで行き会話する私。
すると母上は、呆れて(なんで!?)
母上『コウモリか。じゃ一緒に寝れば良いじゃん。朝になったら出て行くよ。』
私『ちょww』
母上はそのまま寝に帰りました。
血は水より薄いわ!
妹『姉ちゃん、ガンバ!』
私『バーローww寝てる間に口に入って来たらどうすんの!』←無いかも知れないw
頼れる者は、自分しかいない!
私は急いで妹の部屋に行き、バドミントンのラケットを2つ取り出しました。←武力派ww
妹『ラケットwwどうするん?』
私『これで、あいつを、モルモルする!』←ラケットで挟んでコロコロしながら外に出す。
妹『頑張れ!』
私『行くぜ!』
奴は私の部屋を旋回していました/(´_`)\
飛んでたら捕まえられないww
私『打ったら、駄目?』
妹『死ぬ死ぬ!』
ようやく奴が、棚の上に乗ってくれたので、そっとプラスチックのケースに捕獲し、そっと出そうとしました\(^o^)/
私『あ!』
コケたよ(´;ω;`)
『飛んだぁぁぁw』
振り出しに戻りました。
そして奴はまた妹の部屋へ。
恐る恐る電気をつけたら、ぐるぐる廻るのであたふたしたら…
私『ぎゃあぁぁぁ!』
お尻に体当たりされた(・ω・;)(;・ω・)
そして格闘の末また私の部屋に。
私『よし!逃がさない様に部屋のドアを閉めよう!』
妹『じゃあ姉ちゃんが入って、私が閉めるね。』
私『うん。…待って、そしたら私閉じ込められるじゃん!』
妹『バレたか(`ω´)ノ』
私『www』
引き戸を盾にしゃがんで中を覗きながら話す私達はシュールでした。
その後何とかご自身で窓から出て行かれ、12時前には寝る事が出来ました。
寝る前に
妹『あー疲れた(´Д`)フゥ』
私『でもちょっと可愛かったね。ハムスターみたいで。』
妹『噛まれたらバットウーマンになれたのに、残念だね。』
私『(´;ω;`)ねーよww』
妹『まぁ正確には狂犬病になるんだけどね(`ω´)ノ』
私『ちょwww』
て話してました。
噛まれなくて良かったです^p^
/(´□`)\
昨夜、もう寝ようかという時分…
コウモリが来室してきました\(^o^)/
妹が階段上の窓を開けていて
『ボスッ!』
て音と共に妹の部屋にww
そして私の部屋に来ました(´;ω;`)
私『奴は羽があるぞ!気をつけろ!ぎゃあぁぁぁ!』
と言いながら妹の部屋に逃げる私w
すると母上が騒ぎに気付いて来ました。
母上『どしたん?』
と言いながら、Gホイホイを箱で投げる母上w
私『違う(´;ω;`)それじゃないwコウモリ出た!』
旋回を避ける為、しゃがみながら階段まで行き会話する私。
すると母上は、呆れて(なんで!?)
母上『コウモリか。じゃ一緒に寝れば良いじゃん。朝になったら出て行くよ。』
私『ちょww』
母上はそのまま寝に帰りました。
血は水より薄いわ!
妹『姉ちゃん、ガンバ!』
私『バーローww寝てる間に口に入って来たらどうすんの!』←無いかも知れないw
頼れる者は、自分しかいない!
私は急いで妹の部屋に行き、バドミントンのラケットを2つ取り出しました。←武力派ww
妹『ラケットwwどうするん?』
私『これで、あいつを、モルモルする!』←ラケットで挟んでコロコロしながら外に出す。
妹『頑張れ!』
私『行くぜ!』
奴は私の部屋を旋回していました/(´_`)\
飛んでたら捕まえられないww
私『打ったら、駄目?』
妹『死ぬ死ぬ!』
ようやく奴が、棚の上に乗ってくれたので、そっとプラスチックのケースに捕獲し、そっと出そうとしました\(^o^)/
私『あ!』
コケたよ(´;ω;`)
『飛んだぁぁぁw』
振り出しに戻りました。
そして奴はまた妹の部屋へ。
恐る恐る電気をつけたら、ぐるぐる廻るのであたふたしたら…
私『ぎゃあぁぁぁ!』
お尻に体当たりされた(・ω・;)(;・ω・)
そして格闘の末また私の部屋に。
私『よし!逃がさない様に部屋のドアを閉めよう!』
妹『じゃあ姉ちゃんが入って、私が閉めるね。』
私『うん。…待って、そしたら私閉じ込められるじゃん!』
妹『バレたか(`ω´)ノ』
私『www』
引き戸を盾にしゃがんで中を覗きながら話す私達はシュールでした。
その後何とかご自身で窓から出て行かれ、12時前には寝る事が出来ました。
寝る前に
妹『あー疲れた(´Д`)フゥ』
私『でもちょっと可愛かったね。ハムスターみたいで。』
妹『噛まれたらバットウーマンになれたのに、残念だね。』
私『(´;ω;`)ねーよww』
妹『まぁ正確には狂犬病になるんだけどね(`ω´)ノ』
私『ちょwww』
て話してました。
噛まれなくて良かったです^p^