本山よろず屋本舗さんの
HPより、重要な内容を転載シェアします‼️
http://motoyama.world.coocan.ワクチンを接種した人の心理
当HPの訪問者の方々は、
さらに、積極的に親族や友人など周りの人々に、
しかし、
『「洗脳」のメカニズム』(船瀬俊介、AINO著、
船瀬俊介さんの知人Mさんの体験談です。
・・・<『「洗脳」のメカニズム』、p16~p18から抜粋開始>・・・
「うるさい!、二度と来るな!」
「……ボクは悲しい。悔しいんです」
・・・<『「洗脳」のメカニズム』、p16~
「うるさい!、二度と来るな!」
「……ボクは悲しい。悔しいんです」
福岡の知人Mさんから、涙まじりの電話があった。
「コロナ・ワクチンだけは打たないでほしい」
そう思って学生時代からの親友を訪ねたという。
すると、玄関口で怒鳴られた。
「うるさい!」「二度と来るな!」
ピシャリッと目の前で扉を閉められた。Mさんは、
「……高校のときからの無二の親友なんです。
あとは涙声で、言葉にならない。
自然薬局も経営し、学究肌のMさんは、
わたし(船瀬)のコロナに関する一連の著作も読んでいる。
そして、コロナワクチンが登場した。
「これは予防効果など皆無。“人口削減”のための生物兵器だ」
頭のいいMさんは確信した。ワクチンの正体は、
それは、ジェンナーの天然痘種痘の時代から変わらない。
わたし(船瀬)は、その具体的証拠を『ワクチンの罠』(イースト・プレス)他、一連書籍で、告発、暴露してきた。
「……一冊でもいいから、目を通して……と差し出したら『
ついにはクワクチン“離婚”まで
❇️今、日本中でこのような悲劇がくり返されている。
コロナの悪魔的仕掛け、mRNAワクチンによる大量殺人の企み。
その恐ろしさに気づき、目覚めた人たちがいる。かれらの頭に、
少なくとも、あの人は救わなくては……。Mさんもそうだった。少年時代からの親友……。
かれには、何がなんでも、この殺人ワクチンを打たないでほしい。
生きのびてほしい、そう思って、親友の家のドアを叩いた。
そして、顔を出した友に、Mさんは必死で訴えた。頼むからワクチンは打たないで。あれの目的は、大量殺人だから……。
打った人は2、3年で死ぬとファイザーの元副社長も言ってる。
ノーベル賞学者も言っている。
そのMさんの必死の懇願に親友から浴びせられた言葉は……
「うるさい! 帰れ」「二度と来るな」。
無二の親友からの怒声に、Mさんは、崩れ落ちそうになった。
……なんで、わかってくれないんだ。こんなに心配しているのに。
❇️同じような悲劇は、日本中で今日もくり返されている。
「なんでわからないの?」「うるさい、しつこい!」
“ワクチン離婚”なる言葉も聞いた。対立は、
・・・<抜粋終了>・・・
私(本山さん)
結果はMさんと同じでした。奈落の底に落ちるような気持ちと、
今回の記事は、どうして人々はワクチンを打ったのか、
よく洗脳、マインドコントロールという言葉を使いますが、
その辺を紹介させていただきます。
心理学者、AINOさんの解説です。
・・・<『「洗脳」のメカニズム』、p169~
洗脳とは、心理学的に厳密に定義すれば、監禁、
確かに、怖いですよね……。
それに対してマインドコントロールというのは、もう少し穏やか、
心理学では、心理操作(psychological manipulation)
マインドコントロールは、もともとは、
それがだんだん進化して、いろいろな社会心理学的技術を使って、
今だけ、ここでしか買えない限定商品だと言われると、
バーゲンセールやお買い得商品と言われたら、
ああ、そういうことならいつもやられているかもしれない……。
はいはい(笑)。
それも緩やかなマインドコントロールの一つです。
実際、うまくはめられてますよね。
・・・<抜粋終了>・・・
「洗脳」とは、強制的に監禁、
よって、今回の新型コロナ騒動でワクチンを打った人々は、
では、どんなマインドコントロールをされたのか。
その要因の一つは、マスコミが煽りに煽った“恐怖”でしょう。
マスコミは連日連夜、新型コロナ報道に明け暮れました。
ニュース報道では、
そして、さらに行政による、
それが、「アメとムチの法則」です。
・・・<『「洗脳」のメカニズム』、p175~
1・2・2 社会的報酬
このような条件づけに、「アメとムチの法則」、
ワクチンを打ったら、
マスクをしたら……
ごぼうびがいっぱいもらえました。
観戦チケットがもらえますよ!
自由に県外に行ってもいいですよ!
高齢の親御さんにも会えますよ!
お宿に安く泊まれますよ!
美味しいもののクーポンも差し上げますよ!
海外旅行も行けますよ!
ワクチンを打たなかったら、マスクをしなかったら……
おしおきが待ってました。
実習が受けられなくて資格テストが受けられない。
受験や試合で失格となる。
仕事を辞めさせられる。
非難の目で見られる。
陰性証明を自費で調達して何万円もかけないと海外に行けない。
好きなお店やホールにも入れない。
などなど。
ここまでは皆、経験的におわかりでしょう。
わかっていながらも、のってしまう……?
別にいいじゃん、お得だもん?
だったのでしょうか?
あるいは、うすうす危険性に気がつきながらも、
「ワクチンはたいして危険ではないはずだ」
「みんな打ってるし」
「厚労省もWHOも安全だと言ってるし」
と自分を納得させて打っちゃいましたか?
・・・<抜粋終了>・・・
次に繰り出したマンドコントロールの一手が、「
実に悪質極まりない手法です。
・・・<『「洗脳」のメカニズム』、p178~
実は今回、
パブロフの犬にもならず、
最も高学歴で賢く、論理的思考もでき、批判精神も持ち合わせて、
誠実で正直、真面目で責任感あふれる人格も優れた方々が、なんとみんな同じようにコントロールされてしまったのです!!
・・・(中略)・・・
そのために、世の中のほとんどの人がコントロールされてしまいました。
・・・(中略)・・・
そのために、
そのしかけとは、いったいなんだったのでしょうか?
1・2・3 高次の動機づけ
それはなんと、誰もが納得してしまう「美しい心情に訴える!」
自分が犠牲になっても、世のため、
こういう高潔な動機に動かされてしまう素晴らしい人たちが、
私(船瀬)は、
「ワクチンに関して調べれば調べるほど、
「治験中でリスクがあるなら、
「こんな職業をしてるのだから、
私(船瀬)は、違うでしょう!!!!
リスクあるならやめるべきでしょう!
調べなかったらリスクが減るのですか?
モルモットになるって、初めからそんな……。
医者の本分はなんだったのですか?
初学者の時に誓ったのではなかったのですか?
ヒポクラテスの誓いを。
と言いたいのをグッとこらえて、聞いていました。
きっとご自身の中で、いろいろな葛藤を抱えつつ、
しかし私(船瀬)は、
ワクチンのシェディング(注3)
ワクチン接種者だらけの病院に行ったら具合が悪くなることを何回
家にいてデトックスしたら面白いように治るものですから、
注3
シェディングとは、「伝播」の日本語訳です。
受動喫煙という被害がありますが、ワクチンの効果もそのように周りにいる人たちにも影響を与えてしまうことはメカニズム的にも明らかで、厚生労働省も平成29年の指針で認めています。
医学論文でも発表されています。
美しい心情に訴えられたらもう、良い人、また良い人になりたい多くの人たちは、逆らうことなどできません。
昔の特攻隊など、今考えたらどうしてそんな悲惨なことができたのかと不思議ですが、これも全く同じカラクリです。
お国のために、みんなのために!という美しい心情に支えられて実行されました。
そこでは、死ぬのは嫌だ~という人間の自然の感情は抑えつけられました。
美しい心情に訴えられたらもう、良い人、
昔の特攻隊など、
お国のために、みんなのために!
そこでは、死ぬのは嫌だ~
自然の感情を出すことは恥とされました。
自分はそれで良くても、親兄弟が恥をかく、生きづらくなる……。
そういう、他者を思いやる優しい気持ちから、
死に向かう恐怖を和らげるために覚醒剤が使われたという説もあり
そこまでして死に向かわせるなんていうのは、
つまり明らかな犯罪です。
戦争中には、そうやってたくさんの方が犠牲になりました。合掌。
死にたくない!
そんな当たり前の感情までもがコントロールされて、
死ぬのも嫌だし、人殺しもしたくない!
こんな自然の感情までコントロールされてしまう……。
戦争はそこまで人間性を否定してしまう……。
本当に苦しく辛い時代であったと思います。
さて、21世紀の今はどういう状態でしょうか?
ウクライナは可哀想だけど、日本は安泰でよかった?
そうかもしれません……。
でも、もうすでに巧妙な戦争に巻き込まれていて、
信じたくないけれど……。
「こんなに情報網が発達しているのだから、
「戦争の悲惨さや、
「インターネットで世界中の情報が得られる時代に、
本当にそうなのでしょうか……
1・3 美徳という落とし穴
コロナ禍での損失の一番大きなものは、人々との触れ合い、
オンライン上でしかコミュニケーションが取れない状態が長く続きました。
否応なく、孤立させられました。
対人的なストレスを感じていた人の中には、
忙しすぎる毎日から解放されて、強制的にお休みをもらったような気持ちになった人もいたようでした。
人と繋がらない方がホッとするというのも大きな問題ですけれども。
一方では、人間的な触れ合いが失われて、対人恐怖のようなものが一層強まってしまった人たちもいたようでした。
一方では、人間的な触れ合いが失われて、
マスクをして表情を隠してしまうことが定着してしまいました。
ますます、人との距離ができてしまったようです。
1・3・1 弱者のために
感染症蔓延防止のためという大義名分によって、
そうです。
これが「弱者の命を守ろう!」という美徳による弊害、
弊害?
そうです。
データをきちんと見てください。
それによって、本当に命が守られたのでしょうか?
結果は、孤立した高齢者の健康状態の悪化、
美しい心情に呼びかけられて、マジメで良心的な人たちは、
ワクチン接種は任意であると言われながらも、
言論や行動の自由が奪われるという人権侵害に当たるようなことさ
すべて、美徳の落とし穴にはめられてしまいました。
中には、おかしいと思った人もきっといたはずです。
でも、一部の勇気ある人しか、声を上げられなかった。
ナチスの非人道的なふるまいに声を上げたのは、
今の日本は?
声を上げた人たちは、村八分にされ、ハラスメントにあい、
冷静に考えたらおかしなことばかりですが、どうして皆が、
「加担」と書きました。
おかしなことに声を上げない傍観者は、
例えば、傍観者は、
それは、何も言わないで見ている傍観者がいなくなったら、
フィンランドでは、小学校低学年からロールプレイをしながら徹底的に体験学習して成果を上げています。
いじめが蔓延するのは、フィンランドも日本も同じです。
傍観者がいるからです。傍観者がいるから、
傍観者がいなければ、いじめはなくなる。
単純な話です。
傍観者は、そういうわけでいじめる人と同罪なのです。
いけないことはいけないと声を上げることは難しいことです。
なぜなら、
このような不安や恐怖、不信感があるコミュニティでは、
いじめやハラスメント程度ではなく、
・・・<抜粋終了>・・・
ここで、
マスコミと行政は日本人にmRNA型ワクチンを打たせる為に、
・連日連夜の恐怖を煽る報道で、人々が冷静になる暇を与えず、
・アメとムチで、ワクチンを打つように誘導した。
・「美しい心情に訴える!」心理操作を行って、
では、
私(本山さん)なりに考えたことを書きます。
❇️祓い師トシさんは動画で、
そして、次の新しい地球には「依存する人」
私(本山さん)は、ワクチンを打った人は、「依存する人」
依存というのは、あくまでも精神的な意味です。
マインドコントロールされやすい人というのは、
精神的に依存しているから、政府やマスコミの言うこと、
マスコミが新型コロナは危険だと騒げば不安になるし、政府がワクチンは安全だと言えば、本当に安全だと信じてしまいます。
それゆえ、スマホをちょこちょこといじれば、
逆に依存していない人は、政府やマスコミの言うこと、
このように、新型コロナワクチンを打った人=
今回のmRNA型ワクチンを打たなかった人で、
こうしたケースもまた、依存する、しない、
ワクチンは(副作用が多少あるにせよ)安心・安全なもので、
天から「このワクチンは危険!」というインスピレーションが来ても、受け取りにくいからです。
人間はオギャーと生まれたときには、社会常識は全くありません。
成長して社会生活を送るうちに、当たり前の観念として、
そして知らず知らずのうちに、そうした一般常識に依存して生きるようになってしまったのです。
私たちは、
それが、
(2024年7月13日)
《転載終了》ありがとうございました🙏
↕️その祓い師トシさんの重要な動画です‼️
↕️その祓い師トシさんの重要な動画です‼️
EBS(緊急放送)は、来る時は突然来るようなお話もトシさんはされています❗もう準備されているんですって👇️
ここまで。ありがとうございました。