支配階級はコロナ禍の次に…日本人は固定観念から脱してあらゆる可能性から世の中を見る必要がある‼️他
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https://www.facebook.com/ついに強引な手段に来ましたか。
人間の尊厳が問われますね。
つまり打ったら廃人、死も同然。
拒めば社会的な死にされかねない。
どちらを選ぶのか。
人間の尊厳がまさに問われます。
究極の選択に際して人はどう生きるか。
打てば廃人、魂の死。
拒めば社会的な死。
支配階級はなりふり構わず人類の支配、淘汰に打って出ますね。
まさに全体主義による統制社会に向けて。
２０２０年はトランプ大統領の再選を阻止したい支配階級がコロナ禍を仕掛けました。
２０２４年、今のままならばトランプ大統領が圧勝してアメリカ大統領に復帰しますが果たして
支配階級ダ―クサイドが指をくわえたまま傍観
する事は考えにくい。
何かをしでかしてトランプ大統領復帰を阻止するか緊急事態を発生させてアメリカ大統領選挙自体
をできなくする危険性があります。
その懸念として支配階級はコロナ禍の次に鳥インフルエンザを仕掛け新たなパンデミックを引き起こす事が懸念されていました。
致死率の高い鳥インフルエンザを作り出し、パンデミックを防ぐためにと大義名分として鳥インフルエンザワクチンを打たせる。
勿論、遺伝子組換えワクチンでありこの液体💉は強烈な軍事兵器です。
これに言論統制を仕掛けてくる危険性が出ます。
日本が日本のまま存続できるかというだけでなく人類として世界が一気に統制社会にならないために正念場を迎えます。
先ずは人として、打って死ぬのか拒んで死ぬのか。
そこまで追い込まれた時、魂の声に従って私は選択したいです。
ふと思いましたが・・・。
もしも日本人が団結して皆が皆、鳥インフルエンザワクチンを拒み仮に５０００万人が拒否したら支配階級はどうするだろうか。
日本人５０００万人を逮捕できるだろうか。
日本人が団結して１億人が拒否したならば。
支配階級は日本人１億人を逮捕できるだろうか。
１億人を収監する場所は無い。
かつて日本人は良くも悪くも「１億総玉砕」と本気で目指していましたね。
それを今、この局面で
「１億総拒否」としたならばどうなるだろうか。
今の日本人にそこまでできるだろうか？
そこまでしたならば日本人に未来が拓けます。
…………………………
思い返せば２０１１年春、私(木村正治先生)が市議だった時に
控室に説明に来た保健所の部課長と激しく意見が衝突したものです。
保健所の部課長
「我が市でも子宮頸がんワクチンを始めます。」
当時の私
「海外の文献ではヒトパピローマウイルスに
対する予防効果は無いと出ています。」
保健所の部課長
「そのような事はありません。」
当時の私
「ありません、ではなく、あります。」
当時の私
「この液体は女性を不妊にする危険性が指摘
されています。」
保健所の部課長
「それはあり得ません。」
当時の私
「あり得ません、という事があり得ません。
きちんと調べましたか？」
保健所の部課長
「ワクチンですから、そのような事はあり得ません。」
当時の私
「あり得ませんとはどういう事ですか？」
などと次第に意見が白熱、激論になりました。
果たして今。
流産、死産が激増しています。
日本人は固定観念から脱してあらゆる可能性から世の中を見るようにする必要があります。
２０１１年から多くの懸念する意見を無視して３００万人以上の少女に悪魔の液体と言われた子宮頸がんワクチンが打たれました。
この時、海外の識者からは「日本政府は自分の国の女性を不妊にする液体を自ら打たせた」と冷ややかに見られました。
余りもの被害に厚生労働省は推奨を中断していましたが、
コロナワクチンを自ら乱れ打ちをしている日本人の姿を横目に今ならば
行けると邪悪な判断をしたのか悪名高い子宮頸がんワクチンを再開してしまいました。
更に驚くべきは男性にも原因があると詭弁を呈して男性にまで子宮頸がんワクチンを打ち始めた事です。
まさに悪魔の視野です。
２０１１年から子宮頸がんワクチンを打たれた少女の多くが１３年が経過した今、出産適齢期になっています。
産婦人科医に聞くと
「恐ろしいまでに流産、死産が増えています。」
との事でした。
支配階級は日本人を根絶やしにしようとして公言までしています。
日本人を生まれなくして移民を次々と送り込み日本を奪い取ろうとしている最中なのです。
陰謀論だと叫んで思考停止になるのではなく現実をよく見てデトックスなどをしながら仕掛けられた男女の不妊を解消していく事が必要です。
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