引き続き、『神々からのメッセージ２予言編』から抜粋してシェアしますね
(ここから)
🌟きっとこの書籍の中に氣づきの一行があると思います。
これから生きていくための恐怖でなく安心をどうぞこの本から見つけてください。
この本は未来への明るい希望の予言書なのです。(267ページ/あとがきより)
🌟 前冊が氣づきの序章であれば、この2冊目は氣づいた人間がどのように日々暮らしたら良いか 具体的に生きるための「処方箋」が書いてあります。
まず一番重要なことは、「死ぬのは怖くない」 これをこの本で伝えると神様はおっしゃいました。
その具体策は「死ぬ直前 、無念の思いを残さない。ただそれだけ」とおっしゃいました。
私(長田医師/けっして時間に余裕のある、神社巡りを趣味にしている人が書いたのではない)はほっとしました。
この神示は多くの人に安心を与えるでしょう。
これならどんな人間でも間に合うし、できるかもしれない。
無念を残すことは無念の霊になることなのだと神示で教えていただきました。
生まれ変わらず光になることができたら、無念の霊も減り、人間も減り地球は存続できるのでしょう。
地球を汚し続けた、悪しき無念の思いで生まれ変わり続けた人間の最後の改心のチャンスがきっと今なのです。
そして先祖への祈り方も 具体的にこの書籍で教えてくれます。
「生きている人間の先祖への祈りが先祖の浄化に大事」なのです。
しかしこの本を手にしている私たちの時代に神の世は訪れません。
今は多くの人々が浄化を受ける時代の入り口なのです。
でも浄化にあっても、それを受け入れる心を持ち 次の世代に伝えるために今、環境浄化に努力して生きていかなければ神の世には間に合いません。
地球としての寿命もあるのでしょうが、その寿命尽きるまでに神の世(神のいうミロクの世)をこの地球で実現させることが今望まれています。 (257ページ～258ページ/あとがきより)
🌟 人々よ、病気とは何でありましょう
死生観をしっかり持ち 、次回生まれ変わることを考え病気や、死を受け入れること必要でありまするよ
しかし、我慢する事と、 受け入れる事とは別ですよ
現代医療の限界を知りながら、受け入れるのですよ
全ての人間は必ず死にますよ
死ぬ前に伝えておかなければいけません
生きてる間に伝えられなかった思いを霊になって
生きている人間にお願いしないためにも生きてるうちに考えておきましょう
霊界はございます( 存在します)
そこで修行をして再び生まれ変わります
生まれ変わらなくて良い人々が増え
霊の浄化も進めば地球は、早いスピードで良い世が来ることでありましょう
しかし、生きてる間に自ら命を絶ったり、命を粗末にして修行を怠ると、また霊界で修行を再開するので同じ事だと伝えておきましょう
富士に守られた日本国
この日本に生まれたことに人々感謝いたしましょう
富士動きし時は世が動く時
人々氣づくための災害 受け入れ、建て直すのでありますよ
真実は後から分りますが 今、これから何か起こるのか
このように伝えておきます
人々受け取って氣づいて動いてくだされよ
明子殿、本日ご苦労 (65ページ～66ページ/神示:豊曇野神:浅間大社 静岡県より)
🌟 霊の浄化にはどうしても人間の祈り 浄化に氣づいてくださる人々の祈りが必要でございます。
人々よ、自分の先祖への祈りを忘れないでくださいませ
まずは自分の先祖の浄化の祈りを生きてるその子孫がしなければいけません
祈り方は「無念の思いを払い、天で修行してください」と祈ってくださいませ
特に急な事故で亡くなった方はご自分が死んでいると氣づいておりませぬので
生きてる人々が氣づかせて上へ上がるように伝えてください
また逆に生きてる人々の強い悲しみでこの地へ 引き止めてはいけませんよ
(中略)
生きてる間に氣づけば皆早く上へ上がれるのであります
氣づくとは、死ぬ直前に、この世へ怒り、怨み 、憎しみ 悲しみを残さず受け入れること
ただそれだけでございます
死ぬのがあっという間の突然死で氣づいていない者に対してはどうぞ 生きてる人々が氣づかせてあげてください
死んだらどこへ行くのでしょう
生きてる時のその想念の場所へ行きますのでその想いが墓場なら終点は墓場です
だから、常に光の世界を思い浮かべ ておきましょう
そして、生きてる人々が 氣づいて生きてる間に 霊格を上げている時
その先祖も一緒に霊格が 上がります
先祖の霊も大変喜ばれますよ
生きて霊格を上げるとは、(何度も申しておりますが)
神 (大いなる)を意識して毎日暮らし
今目の前で起こっていることの意味を考え
日々感謝して暮らすことでございます
鎌倉に眠りし、無念の霊たちよ
戦いは終わりなりまするよ。 上がりたまえ
清められた地でなければ神の氣は降りませぬよ
上がりたまえ。そなたらの無念の思いわかりますが
天で修行し、平和な世の時に生まれ変わるが良い
今この地から離れ、次の世を待ちなさい
人々よこのように祈ってくだされよ
この地の自然災害による浄化は避けられませぬが
神の苦しき決断になりまする。 受け入れてくだされよ
この地の祈り人よ、復活して祈りたまえ
協力して祈りたまえ、 和合して祈りたまえ
本日は祈りごくろうなりまする
祈りの後、光の写真を頂き、ほっとしました。
この地で霊の浄化、霊の世界のこと、祈り方を教えて頂きました 。
「死ぬ直前までに、この世への怒り、怨み、憎しみ、悲しみを残さないこと」
これなら、多くの人間ができるかもしれない。
そして生きている人の祈りが霊の浄化には大事なのです。
(78～81ページ/ 源氏山 /神奈川県鎌倉市)
🌟 今そなた達の住む地球は今守って繋ぎなさい、いずれすべて自分へ戻ってまいります
これより生まれ変わりも許されることのない、人間、霊ありまする
宇宙より消滅する魂これより増えることとなりまする
生まれ変われない抹消、消滅の魂を選ぶか
それは一人一人の人間 自らが選択することになりまする
明子殿、そのしくみ伝えなさい 一
「予言は変えることできまする」
人々の改心次第で小さくすることできまする」
神様は2回も予言は変えられるとおっしゃいました。
「神々は人間へ ずっとずっと 合図をしてきたのに、届かぬまま」 神々の、苦しい思いの神示を、私は一字一句ゆっくり書きとめました。(90ページより)
🌟 生き残り、この世の再興に働く決心のある 御霊(ミタマ)なら
この地を離れ、その時 (浄化の時)を待ってもかまいません
再び生まれ変わりやり直してもかまいませぬ
祈りに氣づき心静かに、 その時を受け入れなさい
浄化の時、浄化の犠牲の(改心した御霊なら)
すべて天へ救いあげます
改心せず死を迎える人間の魂は消失といたします
人間よ、今、氣づき改心の時なりまする (94ページ/箱根神社)
🌟 人々よ、もっと直感 をみがきなさい
本当に必要な情報は知識より先に直感でわかるようになっております
人間自体がみな、神と繋がっていた自然のものでありましたので
直感を使って生きていた時代をどうぞ人々よ思い出してくださいませ
「本当に必要な情報は知識より先に直感でわかる 」納得です。
もっと人間にも直感があれば、地震や津波が来る前に対処することができるはずです。(128～129ページ)
🌟 氣づくためのもの、 文字だけではありません 。音楽もメッセージ
舞もメッセージ( 131～132ページ)
🌟 真実は浄化と共に一つ一つ出て参ります
光り輝く時、闇のように眠っていた(封印されていた)
古代の日本の歴史の真実が出て参ります
それはこれからの日本の建て替えに大事な真実
それが出てまた多くの人々、氣づき動くでありましょう(154ページ)
🌟 うらみ残さずに死を迎えれば 上の世界で待って
波動のあがった地球を行き来する力を与えましょう
死は怖くない
むしろ楽しみであること
明子殿、伝えてくだされよ
少しずつわかってきたことでありましょう
死後の世界のしくみ
地球に人間がいなければ地球は存続できるでしょう
しかし、人間が波動を上げて地球を守ることを神は望んでおりまする
宇宙からも望まれておりまする
人間よ 波動を上げて生きるには改心することでありますよ
日々の生活の中にとり入れるだけでかまいませんよ
それぞれの役目は違いますので
この地は永遠に守る
神の愛する神々の森
明子殿、この地の氣を人々に伝えてくださいませ
本当に生きるため必要なものはこの地で感じてくださいませ
もうすぐ来る浄化を受け入れてくだされよ
人間よ光の帯で守られる魂となりたまえ
肉体を持って生きていること
肉体から離れ(人間のいう)死んでいるということ
それは魂レベルからいえば大きな違いではありませぬ
そのことに氣づいてくださいませ
「浄化はもうすぐやってくるけど死を含めて受け入れよ」 という意味です。(157～160ページ: 出雲大神宮/ 御影山/ 京都府亀岡)
(ここまで)
📕抜粋シェア終わり❗
今日はここまで。続く……
参考になったらシェアを💕
❇️その他❇️
大西つねき 【決断の時】もうすぐ時代が大きく変わります。日本人が世界を救う「3つの切り札」|https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12851487732.html
