超拡散希望「日本人が守るべき企業小林製薬」❇️〜小林製薬さんがバッシングされる訳〜 | ラミーコのブログ3

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👇️鈴木医師


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【 小林社長激昂 我々は戦う!!と明言】

小林製薬は1日、健康被害が相次いでいる紅麹
(べにこうじ)配合のサプリメントの問題で、これにより、同日午後、大阪市内で記者会見を開いた。

小林章浩社長らが被害状況などについて詳しく説明し、最後に力強い声でこう語った。

「最後に申し上げたい。
皆様、いい加減目を覚まされたらどうでしょうか。

コロナで騙され、ワクチンで騙され、ウクライナで騙され、イスラエルで騙され、今度は「紅麹」で騙されるのか。

そもそも、紅麹は我が国で数百年も昔から食されてきた日本の伝統食品です。

これを元にサプリメントとして商品化する過程において、なんらかの不具合があった可能性は無いとは言えません。

しかし、紅麹そのものにはそのような害も罪もありません。

それどころか、我が社の研究により、日本で古くから使われてきた紅麹菌には腎毒性の健康被害をもたらすカビ毒シトリニンが生成不能であることを世界に明らかにしました。

また、紅麹菌には高い抗がん作用もあり、日本の伝統的発酵食文化を繋いできた先人の智慧の素晴らしさに、感謝と敬意しか持ち合わす心がありません。

ですので、皆様。
今、起こっているこの現状の本質をしっかりと見ていただきたい。

はっきり申し上げます。
日本政府と厚労省は、マスコミを最大限に活用し、非常に恣意的に我が社と紅麹を槍玉にあげ、本質から目を背けようとしております。

今起こっている健康被害、亡くなった方のサプリメント接種状況も把握できておらず、サプリとの因果関係も根拠も何も出ていない現状において、

今行われている報道の姿勢に異常性を感じない方が異常であると言わざるを得ません。

むしろ、コロナワクチン接種による死亡認定者は500名を超え、後遺症に悩む方々の数は6600件を超えている。

戦後最大のワクチン薬害であるにもかかわらず、ほとんど報道がされないのはなぜなのか?

この報道姿勢の差は一体なんなのか。

ここにこそ、大きな疑問と違和感があり、ある特定の意図的な圧力が働いていると思わざるを得ません。

さらにはっきり言います。

日本政府と厚労省は、ワクチン被害のスケープゴートとして、我が社を利用し、潰しにかかっています。

こんなことが許されていいのでしょうか。

私たちは、いかなる圧力・違法な権力・国中を包むおかしな空気には一切屈しません!

お天道様の元、堂々と戦います。

少しでも私の話に共鳴するところがあれば応援ください。

ありがとうございます。」

小林社長の発言に、ネット上で賛否両論の激しい物議を醸している。

jeje.com


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〜小林製薬さんがバッシングされる訳〜

『コロ助、罠苦沈(ワクチン)副反応で大勢亡くなるのは、滅多にない〝極小数〟で問題なく、

紅麹で亡くなった2人が何故連日ニュースになる大問題なのだろうか?
 
話は先ずはカビ(真菌)の知識を必要とする。

歯科医である自分(杉田先生)は病気にならない為に、身体になるべくカビが入らない様に患者に指導している。

カビは大気に触れた部分が多いほど繁殖するのは誰でも知っている事と思う。

鏡餅を例に取ると、米をついて鏡餅にすると、やがて表面的がカビてくる。

カビは神経毒性を持ち、とても危険だと先祖も知っていたから、カビたら餅の表面を包丁で落とした。

切れば中身は白いままカビてないからだ。

もし、鏡餅を半分に切ったら、切った断面もまた大気に触れなりカビてくる。

ピザの様に8等分したら更にカビ易くなり、一番カビる状態とは、、、

そう総表面積が最大である粉にした状態、詰まり小麦粉である。

小麦粉は防カビ剤を撒いているとはいえ、アメリカ大陸から、暑い太平洋を安い運搬費にする為船便で数ヶ月掛けてカビ易い環境のまま運び、更にゴールは高温多湿な日本となる。

小麦はそもそも米程、湿気に強くなく、小麦は乾燥地帯で育ち易く、米は水田でも分かる様に湿気の多い場所に向いている。

粉にしてから長期保存され、湿気た小麦はそれだけで充分気を付けなければならないが、糖分を摂取すると、それがカビの餌になり体内で繁殖し、余計に厄介な問題となる。

この場合の糖分とは天然だろうと人工だろうと余り変わらない。

次に小林製薬の問題を理解するには、コロ助罠苦沈(ワクチン)の知識も必要となる。

医師を含め、国民の殆どが罠苦沈(ワクチン)が感染予防効果がない事を知らないが、

効果のない事は製薬会社も認めていて、ある効果と言えば重症化予防だけだ。

重症化予防と聞けば大事な事に聞こえるが、症状が重くならない事だけを意味し、

一般国民と分かってない医療関係者達は言葉のトリックに騙されてしまう。

症状とは身体が病気から回復する時に生じる状態の変化を意味し、症状を抑える事は、病気を治すどころか、治さない方向に働くものだ。

風邪ひいて熱が出るのは、免疫を上げる為、打撲して腫れるのは血液を集めて治そうとする為、

嘔吐や下痢するのは、悪い食べ物、合わない食べ物等を体から排出しようとする為で、これらの症状を抑えるのは治しの邪魔以外の何ものでもない。

症状を抑えると病気は治るどころか悪化し免疫が低下するのだ。

罠苦沈(ワクチン)で重症化予防するだけと言うのは、免疫抑制剤でしかないと言う事だ。

そんな物を沢山体に入れれば死に近づくと言う事でしかない。

免疫に抑制が掛かると、体は真菌(カビ)が繁殖し易くなる。

エイズ患者の初期症状が帯状疱疹なのは、免疫が低下してカビてきたと言う事だ。

生きていたものが死を迎えると、醗酵するか腐敗(カビ)していく。

日本の先祖はカビない様に食べ物を醗酵させる術を身に付けていた

そしてそれを多く食する事で、体にカビも生え難くした。

菌の縄張り争いに勝つ為に醗酵する菌を多く摂ってきたのだ。

さて、今回のエビデンス(証拠)もないコロ助騒動で、

多くの国民が罠苦沈(ワクチン)を打ち、打つ度免疫を落としている。

免疫が落ちると体に生えるカビを抑える事が出来なくなり、病気になっていく。

重症化予防とは、免疫抑制剤を体に入れているのと同じで、繰り返せば、後天性免疫不全症、詰まりAIDSとなる。

そこで本来は、何度も何だか分からない物を打って免疫の落ちた人々には、麹等は強力な援軍な筈なのだ。

世界経済フォーラム等、世界をリードするスーパー富裕層グループは世界の人口過剰を大変問題視し、

勿論製薬会社を牛耳る事で、世界の医療を牽引する故ロックフェラーもビルゲイツも人口削減に取り組まねばと発言してきた。

詰まり、減らしたい人にとっては、麹は厄介極まりない邪魔物なのだ。

スーパー富裕層が折角罠苦沈(ワクチン)で世界の民の免疫低下させたのに、

民、特に大東亜戦争で世界の奴隷を解放させてしまった憎き日本国民が麹等で真菌(カビ)繁殖を抑えたら、これは彼らには不快でしかない。

罠苦沈(ワクチン)製造を断り、ウイルス疾患に有効とされる余計な物を作っている小林製薬の話が本当かは分からないが、

小林製薬が目の上のたんこぶと捉えられても何ら不思議ではない。

小林製薬が罠苦沈(ワクチン)を作る様な会社ではないと必死に反論する意見もある様だが、

何処かの罠苦沈(ワクチン)製造会社も今迄全く違う事をやっていた会社と知れば、何でもあり得る話である筈だ。

サプリでなくても麹を食べよう!

何百年も何千年も培ってきた日本の伝統を信じよう。

打てと騒がれれば、打たない。

食べるな飲むなと言われたら飲む。

ろくでもない世の中だ。』

☝️杉田医師のメタよりシェア終わり❗

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