医師は、自分や家族ががんに罹病した場合、患者に施している「商売道具」は使用しないで、
「医学界」が認めていない「療法」、すなわち「真の医学理論」に基づいた「医療」を隠れて受けて、がんを根治しています。
農家は「市場」に出し、換金目的の「食品」には、化学肥料・農薬を使用しますが、
自分たちが食べる「食べもの」には、これらを使用しないのと同じ理屈です。
日本政府も、国民の健康に関する重大な情報は、ひたすら「隠蔽」し、
製薬会社の利益優先に走り、騒がれると「小出し」し、叩かれると「更に出す」だけで、
「全面公開」まで行かないところで「八百長合戦」は終了となります。
結果、私たち日本人は、国の政策により「要介護者」にさせられ、罹病し、「がん治療」で殺されています。
改めて言うまでもなく、戦後、日本人は、
「病因食」である肉・卵・牛乳などの動物性たん白中心の「食品」を食べさせられ、
化学肥料や農薬塗れの「食品」が市場の大部分を占め、
食品添加物で偽装された「食品」だけが流通し、
生命力がない精白食品である「白米」「白砂糖」「白パン」などが主流となり、
風土が違う「外国の食品」が「全食糧」の61%を占めている時代を生きています。
言わば、国策により、選択の自由がない状況で、このような「ジャンク・フード」を食べさせられています。
「食べる」ではなく「呑み込んでいる」だけで、正確に言いますと「食い散らかして」いるだけです。
飽食という「幻想」を抱かされ、与えられた「食品」を呑み込み、結果、栄養失調となり、
介護の世話になり、「寝たきり」になり、がんを始めとする生活習慣病や精神病に罹病し、その治療で殺されいるのです。
本来、国の政策の基本は「経世済民」です。
つまり、「世を経(おさ)め民を済(すく)う 」です。
しかし、実情は「利権殺民」、
つまり「利権で民を殺す」です。
明治初期に「Economic」という英語が入ってきたとき、日本語訳として「経世済民」を略して「経済」と偽訳してしまいました。
ですから、経済成長と言えばGDP(国民総生産)を上げるだけで、
「民を救う」どころか「民を不安に陥れ、栄養失調にして罹病させ、医療を受けさせ、介護制度に依存せざるを得ない状態」に呪縛してしまいます。
かつて日本では「経世論」を表わした先人がいました。
太宰春台の「経済録」、佐藤信淵の「経済要録」などです。
今からでも遅くはありません。
「経世済民」に立脚した「政治」を取り戻しましょう。
政治の基本は「国民の生命を守る、救う」であり、その生命は食から作られます。
残念ながら、この地球上、政治を担う「政治家」は「絶滅種」になっています。
棲息しているのは、「利権」「商売」に群がる「商売人」とその「手先」だけです。
この状況を打破するためには、私たちが「愚民」更には「奴隷」状態にあることを自覚して、覚醒しなければなりません。
自分が変わらないと、他人は変わりません。
皆んなが変わらないと、国は変わりません。
↑以上は、齊藤一治氏のメタより貴重な情報をシェアさせていただきました🙏
ホント、みんなが心身共に健康で幸せでありますように❗🛐♥️💚😉
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ここまで。ありがとうございました。