噛む回数が減少すると、自然治癒力も低下し、生活習慣病に罹病する確立も高くなる❇️他 | ラミーコのブログ3

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噛む回数が減少すると、自然治癒力も低下し、生活習慣病に罹病する確立も高くなる❇️他

斉籐一治氏のメタより大切な情報をシェアしますね💕
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唾液は、唯一、人間に与えられた「生薬」であり、自然治癒力の源です。

噛む回数が減少しますと、唾液の分泌量も減り、自然治癒力も低下し、

ガンを始めとする国策病(生活習慣病)に罹病(りびょう/病氣にかかること)する確立も高くなります。

現代人は、柔らかいもの、すなわち、噛むのは煩わしいので、噛む必要のないものを大量に食べています。

いいえ「食べて」いるのではなく、「呑み込んで」いるだけです。

何故、戦後、私たちは「噛む」ことを忘れ、ガンを始めとする国策病に苦しんでいるのでしょう。

そもそも、噛むことは、赤ちゃんの哺乳期から始まっています。

つまり、母乳は赤ちゃんの顎の上下運動が原動力となって分泌されます。

赤ちゃん(乳児)には歯はありませんが、飲むときの顎や咀嚼筋の動きは「噛む」ときと全く同じです。

この上下運動によって、母乳が分泌され、咀嚼筋の発達が促進されます。

そして、その後、離乳期を迎えたときの準備(学習)をしています。

やがて、歯が生え離乳期がきますと、咀嚼筋は学習済みですから、スムーズに固形食に移行し、自然な形で噛むことができるようになります。

ところが、加工乳(ミルク)の「哺乳瓶」になりますと、大人がストローを使用して飲むような吸引運動になってしまいます

吸引運動は、顎の上下運動を必要としません。

上下運動がないということは、咀嚼筋が動かない、多少、動いても「噛む」ために必要なほど、発達しなくなります。

未発達のままであれば、咀嚼筋の機能は退化していきます。

「噛む」ことは、学習しないと身につきません。

ですから、誕生したその日から、母乳で予行練習を繰り返して、十分に学習する必要があります。

斎藤滋 神奈川歯科大学教授著「噛めば噛むほど13の奇蹟」に記述されている「噛めば噛むほど13の奇蹟」は次の通りです。
ガンを防ぐ
ボケない
糖尿が防げる
虫歯にならない
口臭をシャットアウト
骨粗鬆症予防
姿勢がよくなる
アトピーを防ぐ
視力がよくなる
積極的な性格になる
内臓が若返る
性欲が増す
太らない

斉藤は「NPO法人健康かむかむ畑」を主宰していますが、

この「かむかむ」は、
健康が「COME COME」と、 良く「噛む 噛む」を掛けています。

少なくとも、一口、30回は噛みましょう。

このために、一口、食べものを入れましたら、箸を置きましょう。

そして、他のお命であります食べものを有難く噛み締めましょう。

貴方にも「奇蹟」が起きますよ。

実際のところ、これは「奇蹟」ではなく、当然であり「自然の摂理」に過ぎません。

ありがとうございました🙏
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ここまで。ありがとうございました🙏