医師、中村哲氏の35年の活動を収めたドキュメンタリー映画【荒野に希望の灯をともす】他 | ラミーコのブログ3

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3月6日
名古屋千種小劇場にて

医師、中村哲氏の35年の活動を収めたドキュメンタリー映画

【荒野に希望の灯をともす】の上映会を開催いたします!

人は
見たいものしか見ず
見ようとするものしか見えぬ
__中村哲

あなたは
何を見ていますか?


昨年9月。石垣島で偶然出会ったこの映画。

観終わった瞬間に、何とも言えない”絶望感”と
「希望の灯」が灯ったような、”光が沸き上がる感覚”と同時に味わった。

「私は生きている。でも本当に”生きていたのだろうか”」という自問が始まった。

当たり前にある幸せ。
当たり前にある豊かさ。

その”当たり前”が、ベースにあることでどれだけの、無駄を過ごしてきたのだろう。

そんなことを感じました。

争いがどう、とか
貧困がどう、とか
恵まれた環境がどう、とかそんなことを言うつもりはない。

とにかく見てほしい。

とにかく見てほしい。

そして、受け取った何かを大切に扱ってほしい。

ただ、それだけ。
ただそれだけなのです。

劇中の哲先生の心に留まった言葉を抜粋、ご紹介。
↓↓↓
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「命に対する哀惜、
命を愛おしむという気持ちで物事に対処すれば、 大体誤らない

どの場所、どの時代でも、一番大切なのは命です。」

「人は見ようとするものしか見えない」

「見慣れないもの、ただ違いがあることを、進んでいる・遅れている、優れている・劣っていると、自分の物差しではかってはいけない」

「平和とは理念ではなく現実のちから。
みな、依存しあって助け合って生きているという
自覚をすること」

――中村哲

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【荒野に希望の灯をともす】上映会

★入場無料★
お申込みはこちら👇

どうしても、沢山の方に見て欲しい。

感じて欲しい。知って欲しい。

戦争、争い、云々がいいたいんじゃない。

感動を生みたいのではない。

“中村哲”という、いのちの残した物を知って欲しい、のです。

お子様方、学生さん方にも気軽にきて欲しい。

だから、どうしても無料にしたかった。

【入場無料🆓】です✨

と、同時に応援スポンサー様も、まだまだ大募集!です✨

応援頂きました資金は
上映会開催に必要な経費を除き

全てを哲先生の作られた【ペシャワール会】と
【能登半島震災支援】へと寄付させていただきます。

熱い想いを綴っております。

ぜひ、目を通していただけたら嬉しいです!

【日時】
2024年3月6日(水)

【昼部】開場13:45 / 開演14:00/終演16:30
【夜部】開場17:45 / 開演18:00/終演20:30

【懇親会】21:00~22:30
別途参加費:6000円
(場所はお申し込みの方にお知らせいたします)

【会場】
名古屋市千種文化小劇場(ちくさ座)

「荒野に希望の灯をともす」名古屋上映実行委員会

お申込みはこちら👇

シェア終わり‼️ありがとうございました🙏
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★その他、Xやメタより


👇️金城先生




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👇️龍見医師


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