日本よ🗾 そろそろ 立ち上がろう‼️
以下は、木村正治先生のメタよりシェアしますね。
https://m.facebook.com/story.自由公明党が長らく日本と日本人を害してきました。
略して自公党。
解体消滅して欲しい。
またイシンは本当に世の中の人々から支持されているだろうか？
多分に怪しい。
メディアを通じて相当に膨らまされているのが妥当でしょう。
メディアを鵜呑みにするお茶の間が多少はイシンに染まっただろうが、リアルな支持ではない。
ディープステイト(闇の権力)はメディアを通じて操作してイシンを野党第一党にしたい。
そしてイシンを操りながら日本を都合よく動かしたい思惑が見えます。
野党も乱立しているために自由公明党を拒否、イシンに嫌悪感を抱き共産党も嫌だという普遍的な日本人の投票先が細分化されてしまい
ドングリの背比べと化し自由公明党を利してしまいます。
野党を細分化したのもディープステイトの戦略。
党利党略を巡り議員同士が対立、もはや遺恨と
さへなり野党が１つの党になるのは今は困難。
まさにディープステイトの思う壺。
ただでさへ声を挙げずお上には逆らわない
おとなし過ぎる日本人は社会的には言動しない
中で
せめて投票行為によってのみ反発したり意思表示をしてきたが、
今や投票箱の中身は
全く反映されずすり替えられたり
サーバー経由で瞬時に改竄されるため世論も民意も全く意に介さなくなった自由公明党やディープステイト。
失言どころか愚行すら恐れなくなりました。
このような状況に社会的な怒りを示すのが人と
しての尊厳を守ることになりますが、
今の日本人は先ず周囲を気にして横並びを確認して黙るために一向に日本が内側から、
日本人自らの手によって変わるという事になりません。
２００９年に日本の有権者が選挙によって与党を交代させた事は支配階級にとっては悪夢であり、
２０１２年以降、二度と選挙結果により与党が交代しないための仕組みや仕込みを行い
選挙開始前から予め結果が決定されるようにされました。
それでも自由公明党の売国、日本売りに対して
拒否を示す人々の受け皿を破壊するために野党
を細分化させる事に支配階級は成功しました。
投票率を低く偽装する事で投票結果を改竄、加えてイシンを予め躍進させるように仕組み、
いかにも自由公明党が有権者から拒否された受け皿がイシンになったかのように演出するのでしょう。
日本の表だけでも２０００年の歴史において民衆が立ち上がって
世の中の仕組みを作ったり体制を作った歴史は皆無です。
今、日本人の良さでもあり弱点でもあるこのお上に従ってきただけの民衆の歴史というものが
致命的な盲点として日本が封じ込められようとしています。
今の日本人ならば支配階級が苛斂誅求を続けても
うなだれて従い続けるでしょう。
稀に優秀な個人が立ち上がってもお上がこれを
見せしめに弾圧したら、
後に続く者は現れず弾圧を恐れて沈黙する可能性が高いです。
権威に弱く従順で同調圧力と予定調和の中で自縄自縛になるのが日本人の弱点です。
戦後の日本を都合よく手懐けるために政治においては自民党を作り操り
教育からは日教組を通じて自虐史観を刷り込み
日本人を骨抜きにしてきた支配階級です。
今は日本人を完全に支配搾取するための総仕上げ
の段階にあります。
加えて２０１７年にＴＰＰを日本が批准した事により日本政府は支配階級が
資本主である多国籍企業のルール下に置かれ、これが憲法やあらゆる日本国内法より優先される仕組みのために
日本は主権を失いただでさへ日米合同委員会や様々な機関の下にあり
末端機関だった国会そのものが更に有名無実化されてしまいました。
このまま唯々諾々と服従するのか、蟻の一穴を目指して未来に向けた風穴を空けるべく言動していくのか、私達の大きな岐路にあると言えます。
政治家や経済人の末路を見ていれば分かるように
支配階級に媚びて捧げ続けても利用価値を終えたら呆気なく消されます。
それならば最初から日本を守るために言動したほうが良いではありませんか。
悠久の時の中に生きた証をどのように残すのか、
そう思うとやはり日本国民が最後の砦だと痛感
されます。
シェア終わり❗
ありがとうございました。
■○□○◇○■○□○■○
❇️その他、Xやメタより
○●○●○
👇️金城先生
○●○●○
○●○●○
○●○●○
第２次大戦中の日本は、なぜもっと早く降伏しなかったのか？…日本人を「大量虐殺」した当時の日本の戦争犯罪者（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/【風の時代】2024年に入るまでに捨てるべきもの５選【ゆっくり解説】
https://youtube.com/watch?v=【並木良和さん】冬至までの私たちの課題！& 今、陥りがちなワナを知って スムーズに波に乗るためのお話🤗【オンラインサロン&ワークショップ】
https://youtube.com/watch?v=