自分の幸せに責任を持つ♥️人生で何かができること…☆今の時代に必要な心づもりって(^^) | ラミーコのブログ3

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『人間には人の不幸を喜ぶこころがあります。

人間には幸せそうな人を見て嫉妬するこころがあるのです。

いけないと思いつつも
妬む思いをどうすることもできません。

そしてそんな自分を
嫌悪するのです。

沸き上がる感情は自然です。

あなたが幸せな
気持ちでないことの
現れなのです。

人の幸せをこころから
喜べないとき
それはあなたが幸せで
ないことを教えているのです。

それは感情のシグナルなのです。

自分が幸せでないと
人の幸せを喜べません。

人の幸せをこころから
喜べる自分になるためには

自分が幸せでなければなりません。

自分の幸せに責任を持つこと。

それが人間に与えられた
使命なのです。』(アダム徳永さんのメタより)

☆★☆★☆

『仕事を忙しくしているとたまには一日何もしないで

のんびりと過ごしたいものです。

しかしもしあなたが朝目覚めてから寝るまで何もしないで

生涯を過ごすように
命令されたらどうでしょうか。

仕事することも
勉強することも
遊ぶことも

散歩することも
本を読むことも
テレビを見ることも
何もしてはいけません。

ただボーっとして
過ごすだけです。

病人でもない限り
これはもう拷問です。

退屈を通り越して
発狂するレベルです。

人間には生命エネルギーがあります。

人は何もしないことは
不可能なのです。

人は何かをするように
できているのです。

人は何かをすることがあるから

生きている実感があり
喜びがあるのです。

そして喜怒哀楽があるから人生は豊かなのです。

人生で何かができること。

それは感謝なことなのです。』

☆★☆★☆

『鳴かないホトトギスに対して詠んだ有名な句があります。

「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」織田信長。

「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」豊臣秀吉。

「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」徳川家康。

その他にもまだあります。

「鳴かぬなら放してあげようホトトギス」明智光秀。

「鳴かぬなら鳴かなくてよいホトトギス」種田山頭火。

「鳴かぬならそれもまたよしホトトギス」松下幸之助。

いずれにしても
自分の思い通りにしようとするとそこに問題がおきます。

その代表が自分の子供への対応です。

子供を自分の思い通りに
しようとすると子供にストレスがかります。

自分も思い通りに
いかないことへの
苛立(いらだ)ちがつのります。

「鳴こうが鳴くまいが
いいじゃないか。」

松下幸之助さんの
そんな心づもりが
今の時代には
必要なのかもしれません。』(アダム徳永さん)

ありがとうございました🙏素敵ですね😃💖