【地球改革大詰めはmind-drivenで進行中か】❇️宇宙は進化成長しています☆彡  | ラミーコのブログ3

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【地球改革大詰めはmind-drivenで進行中か】Yoshiaki Sato(佐藤芳明)さんのメタより共有拡散💕

皆様、おはようございます。

今日は、地球改革の大詰めは、今、mind-drivenで展開中ではないか、という観点で少々失礼します。

mind-drivenとは、ある「考え」に駆動されて、事態が進展しているという意味です。

数日前に、今の事態進行は、日付駆動型(date-driven)でもなければ、イベント駆動型(event-driven)でもなく、

もはや状況駆動型(situation-driven)の要素が濃厚ではないか、という指摘をさせて頂いていました。

それぞれ、以下のように説明をさせて頂きました。

date-drivenとは、何月何日に何が起きるという予定の話で、これは大半があてにならない。陽動系や炙り出しの場合が多い。

event-drivenは、バイデン排除→EBSとか、第三次世界大戦→戒厳令→EBSなど、イベントの連鎖で捉えるアプローチ。

この考え方だと、絶えず「遅延」「不測の事態」「予定変更」を考慮せざるを得なくなる。

地球規模改革が、あらかじめ組まれたシナリオ通りに進まないのは、数十億単位の参与者が生きた人間であることを考えれば、ある意味当然。

situation-drivenは、その都度その都度の状況に応じて、対応を調整して目標完遂へ向けて前進を図るもの。

最近の動向は、このsituation-drivenを思わせる節がある。

事例として、1)南ア地下軍事基地破壊、2)金融FEDNow導入、3)ウクライナ絡みでノルドストリーム爆破事件真相暴露NATO国連堕とし、を挙げました。

これらはどれも、日付やイベント連鎖では把握できず、むしろ、生じてきた状況への対応から展開している事象ではないかと。

これとの関連で、ここにきて遂に、EBSもバイデン排除は不要だと言われるようになりました。

その発言をしているのが、event-drivenを主張してきたフィルであることも興味深いところです。

もうトリガーとなるイベントは不要だから、いつでもGOはかかるというのがその主旨です。

ここで、一応、そもそも論を足しておくと、EBSとRVは別動隊との指摘があり、だとすると、

RVはEBSの有無に拘らず進展をみせる可能性が高い。

今のイラク情勢はまさにそのような感じ。官報掲載直前、FOREXとの交渉最終段階レート調整。

更に、EBSの前提にバイデン排除は不要となると、それぞれがバラバラに進行していく可能性があることを示唆している。

おそらくUBIの前提にEBSは含まれないのではないか。

UBIは金融系でRVとの連動はありえてもEBSとは別系統。

いずれにしても、大切なことは、シナリオに縛られて、柔軟な対処ができなくなってしまわないこと。

たとえば、“第三次世界大戦→戒厳令→EBS”というイベント駆動型のシナリオなど、もはや通用しなくなってきているように思える。

銀河連邦は、第三次世界大戦はおそらくおこらないだろうと言っているし、

内藤さんも、中国有事、台湾有事はありませんと断言している。

アライアンスは、その芽をつもうとして虱潰しにDS(闇権力)を叩いてきて、今がある(ただし、これで起こってしまうとしたら、それは地球人類の業と受け止めるほかない)。

ところで、今回、EBS流産説が出てきて、その裏付けが得られない旨を指摘していたところ、俄かにCERN説が浮上してきた。

これで信憑性が確実になったと考えるむきも多いかもしれませんが、わたし自身(さとう様)は必ずしもそうは考えてはいません。

そのように即断するには材料がまだ不足しているからです。

やはり、情報の出所がフィル周辺に集中しているということもあるでしょう

大胆な独自解釈を述べれば、これはやはり、戦意高揚プロパガンダ系情報なのではないか。

その担当相のような立場にいるのが、リベロ的な振る舞いを許されているフィルだという可能性を考慮しているところです。

アライアンス公認の立場。

だから、CERNのようなディープな情報を出してもお咎めはない。

しかし、だからといって、それが真実であるという保証は今のところなく、すぐに起こるという話でもなさそうです。

そして、今ここにきて、situation-driveというよりも、mind-drivenの雰囲気を感じています。

このmind-drivenとは、ある特定の「考え」によって事態が駆動されていくということです。

その「考え」とは何かという点をめぐって、チャーリーの言葉と内藤さんの言葉が、不思議とつながるところがありました。

チャーリーの言葉については、数日前に、以下のようなメモを共有させて頂いていました。

このチャーリーのメッセージは、何度聞いても不吉な響きがあります。

闇側が計画してきたGlobal Reset、世界経済破壊プラン、NWO導入。

ホワイトハットはそれすべて把握した上で、より良い計画があるが、眠れる人々を醒ますために一度それを皆が見届ける必要がある。

冬場にかけて、それが明らかになるんだと。

ずいぶん、引っ張り気味のプランをもってるんだなあと、あきれつつ感心しています。

常に事態の把握には、一辺倒にならずに異なる視点の情報を吟味する必要性を感じています。https://twitter.com/ryouzi_r/status/1684312037415849985?s=20

この息の長いプランは、いったいどこから出てくるんだと、思っていたわけです。

そんなときに、内藤さんの言葉が入ってきた。

みなさんがちゃんと理解するまで始めないという考え方を、トランプさんとアライアンスはもっているんですよ。

なるほど。これがあのチャーリーの言っていたことかと、自分の中では、点と点が線となってつながったような気がしました。

もしそうだとしたら、やはり、そう容易にEBSは起こらないだろうと。

その漠然とした思いはかねてより抱いていましたが、チャーリーの動画と内藤さんの言葉によって、それが改めて裏付けられたという感じです。

こういうことではないでしょうか。

これはまったく独自の読みですので、無理に共感される必要はありません。

日本では木原問題やBig Motorや芸能界暴露など気づかせ案件が続いている。

これからも文春砲がどんどん炸裂していく。文春砲はアメリカ大使館情報で真実。

アメリカではバイデンファミリースキャンダルなど、すでにいない人たちのスキャンダルを国民にこれでもかこれでもかと刷り込み中。

度重なるトランプ起訴などを通じて、またブランソンのたらい回しなどを通じて、

いかに司法や国会が腐敗しきっているかなどを徹底して国民に知らしめている。

その表側からの周知によって今アメリカでは8割まできたかという情勢。

これらは、なんとか自分の力で目覚めてくださいという合図であると思えてなりません。

経済活動やメディアを強制的にシャットダウンして行う不可抗力的な緊急イベントなどによらなくても、自分の力で気づいて立ち上がって欲しい。

そのために、今これだけの気づかせ案件を出してあげているのではないですか。

もしそれができないなら、その人たちにはもっと苦しい思いをしてもらうしかないと。

こういう「考え」に基づいて改革の総仕上げの部分が駆動されていくとすれば、それはまさにmind-drivenであるということになります。

こういう展開で今の事態が動いているとしたら、イベント駆動型をイメージして、あれがきたらこれが来るという発想ではうまくいかない。

また、その都度その都度のsituation-drivenは、最初からイメージする方向性にとぼしく、その場しのぎの感がいなめない。

今は、どうも、このmind-drivenで、事態が推移しているのではないかと、現時点では判断をしている次第です。

ただし、全てを放置すれば全てが崩壊しますから、RVとUBIは然るべきタイミングで起こることでしょう。

それによって、目覚めている人々は、新時代の歩みを開始していく。

そうでない人々は、にわかにUBIの支給がはじまるが、しばし状況がのみこめずに新時代適応に苦労する。

これはひとつの予測に過ぎませんが、自分の中では筋の通った展開です。

そのとき、今我々が行なっている真実探究の試みや、それを共有したり拡散したりという活動は、ますます重要性を帯びてくると思えてなりません。

いずれにしても、自ら更なる覚醒を遂げつつ周囲の人々をも目覚めさせるべく、

大切な情報を共有拡散していくということに、今後とも是非、取り組んでいけたらと念願しております。

皆様、素敵な一日をお過ごしくださいませ。

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宇宙は進化成長しています。

これは宇宙法則です。

人間もまた
成長し進歩することが
宿命なのです。

成長も進歩も
一直線では進みません。

必ず上下の波を打ちながら進行します。

上がるためには
下がることが必要です。

下がるのは
上がるための
準備なのです。

あなたが悩み落ち込んだときそれはあなたが上がる準備のときなのです。

それはあなたが成長する
機会なのです。

しんどくて
辛くて
苦しいとき。

自棄(やけ)を
起こしたくなります。

しかしその経験が宝なのです。

あなたがそれを耐えて
乗り越え這い上がったとき。

そこに成長というギフトが用意されているのです。

そしてその側で神さまは微笑んでおられるのです。

成長したときの喜び。

それは魂の喜びであり
神さまの喜びでもあるのです。

アダム徳永さん

ありがとうございました。