【GESARA選挙などについて】 | ラミーコのブログ3

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さとうよしあきさんのメタよりシェアします。
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【GESARA選挙などについて】

皆様、おはようございます。種々、学びのきっかけを賜っております。有難うございます。

いろいろなトピックの中で、特に、GESARA選挙などについて、少し、感ずるところがありましたので、以下、記させて頂きたいと思います。

個人的には、未来の国政については、あまり心配していないというか、あまり期待していません。

国会議員及び官僚組織は現有勢力の10分の1程度に縮小されるということですが、

それでもおそらく過剰なほどに、これまでの国会というのは、そのなすことほぼすべてが非生産的で無意味であり、国民生活への負担を増すものばかりだった。

日本のいわゆる民主政治、憲政の常道などという言葉で形容されたりする国会は、維新後の開設でしょうが、

その初代首相が、孝明天皇、坂本龍馬暗殺実行犯とされる韓半島系忍者短刀使い名手伊藤博文だったというのですから、

その後の国会というのが一体いかなる存在であったかが窺われるというものです。

自民党も、戦犯岸信介が巣鴨プリズンからCIAの資金で引っ張り出されて、首相に擁立されたことから始まる。

その岸信介は、統一教会文鮮明を自宅に招いて、後日の日本のカルト拠点を作った。

日本をサタンの国と教義に謳う新興宗教教祖の文鮮明に対して、

私はあなたの犬になります」と言ったのが、あの笹川良一、日本会議親玉。彼が近年の歴代首相を一存で決めていた。

ついでに記せば、中曽根は科学技術長長官時代に、原発推進により原爆ビジネスの道を皇室のために構築した。

DSカバールによる日本支配の中枢こそ、国会、自民党の系列だったといっていいでしょう。

一般化して、国家税制の悪弊に言及すれば、国の最高決議機関が代表する国家という存在が、

国債という有価証券を発行できるとすれば、それはすべて株式会社登記をしているためとされています。

地方債を発行する地方自治体も同様、すべて株式会社登記がなされています。

これは、おそらくアメリカ南北戦争以降、アメリカ政府がロスチャイルド系バチカン銀行などに借金づけになって以降、

海事法によって自然法が乗っ取られて、国家内治外法権状態を生み出していったということが背景にあったかと記憶しています。

ワシントンDCは、アメリカではなかった。

それを世界的規模に拡大したのが、中央銀行制度であり、FRBも日銀も、私的企業であったにもかかわらず、

それが国家所有であるかのような錯覚と洗脳をもたらしてきた。

実は、それが国民搾取の壮大な装置であった。

税金という名の借金奴隷制度の完成。

今般、GESARAによって、その中央銀行詐欺経済システムは完全に消滅する。

QFS導入により国家的な金融詐欺も一層される。

犯罪的な税徴収システムも廃止される。

更に、海事法が消滅し、法曹界の面々は再教育を受けて、適格者のみ新時代の法治コミュニティのゲイトキーパーとなる。

それ以外はスクリーンアウトされる。QVS(量子投票システム)で不正選挙は不可能となる。

すなわち、国家単位の政治、経済、金融、法制度の大枠が浄化されるということになります。

ちなみに、王族については、以前は廃止でしたが、最近、再生へと記述が改まったかと思います。

ですので、浄化ののちに再生される方向でしょう。

これらがGESARA主導で行われるということは、すでに政治、経済、金融、法律等の要所において、根幹部分の縛りが効くということになります。

これは、以前述べた、良質のグローバルガバナンスという部分にあたります。

すると、国会で行うことなどあまりなくなるだろうというのが、今の情勢であろうと思います。

今ひとつ国政の存在が薄まる理由として、税制で唯一残る消費税の徴税者は、国税庁ではなく市役所になるということがあげられます。

そうすると、市町村行政が財源を持った形で独立して運営ができるようになる。

そこに地元生活者との草の根民主主義が盛り上がる土台が整うことになります。

タウンミーティング的な直接民主主義が有る程度想定されていっていいだろうと思います。

国政というのは、今回のワクチン問題を見ても分かる通り、地方議会では早期に批判がとりあげられていた一方で、

国会では数年後にやっと批判が取り上げられるようになった。

それまでは、利権におされて誰も声があげられない。そういう有様です。

わたしは、国会など全廃でもかまわないと思っていました。

ただ、一説には、50名規模の国会議員(現職以外も含む)が既にアライアンスと連携を組んで新時代日本構築の準備作業を進めていると言われています。

この方達には頑張ってもらえたらと思います。

GESARA後は、70名くらいの国会議員で足りるのかもしれません。

そのGESARAの発表はEBSの前後と言われています。

EBSの有無や時期については、わたし(さとうさん)はわかりませんし、日付情報にはなおさら慎重な姿勢を維持しています。

単一の理由で日付が決まるような単純なイベントとは思われませんし、前のめりになると、勢い、
信ぴょう性の怪しい情報も飛び交います。

メキシコでEBS/EASの画面が流れたといってTwitterなどで流れている情報を見てみると、

以前アメリカで流れた画像が再利用されていたということもあるようです。

テロップがスペイン語ではなく英語なのも不自然です。

まったく個人的な印象としては、軍隊が街中に繰り出した状態をむしろ常態化してしまって、

それを秋から年末へ向けて引っ張る可能性もあるのではないかと思ったりしています。

RVやGESARAは当然、先に来ていないといけないわけですが、軍隊の出動はその後もしばらく維持が必要なのではないか。

以下、関連情報として、参考にm2ensenさんTweetを引いてみます。

どの情報ピースをどの程度信ずるかは各自のご判断にお任せするほかありません。

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EBS終了後のテレビ局について

EBS終了後、テレビ局はすべてガラリと変わる!理由はトランプと米軍がチェックと監視をしていくから。

NESARA、GESARAについて

GESARA宣言はEBS終了直後に岸田総理が新しくなったテレビ局を通じて全国の日本国民に発表する(6月中)。

衆議院参議院の解散について

「GESARA宣言後、120日以内に衆議院参議院は解散し選挙をしなければならない」と変更になった。

つまり今年の10月末までに衆議院と参議院が解散し、選挙が執行されることになる。

新しい国会で可決された後(予測)

UBI(ユニバーサルベーシックインカム)の一時金は年内に一度だけ支給される。

その額は国民一人当たり100万円〜200万円。

来年の1月か2月からは国民一人当たり24万円前後のUBIが毎月支給される。

JUBILEE法案が可決すると、借金がチャラになる!(金融機関から「完済済み」と明記された書類が送られてくる)

確定申告について

消費税以外の税はすべて廃止されるが、廃止されるタイミングは現在のところ未定。

Qフォンについて

本当のQフォンはごく一部の関係者のみに配られ、国民全員に配布されるのはQカード(量子決済カード)。

UBIが始まるのが来年の1月か2月になるので、それに合わせて(その前に)Qカードは全国民に配布される。

Qカードは全国民がUBIを受け取る口座として利用されていく。

すでにこのカードにお金は入金されている!

メドベッドについて

メドベッド、リプリケーター、テレポーテーション、空飛ぶ車などの宇宙テクノロジーは2030年から2031年にかけて実用化されていく。

RVについて

ネット上のティア4Bの話は詐欺!だまされないように!

イラクのディナールはEBS終了後の近い日にFOREXに正式に表示され、国際通貨となる。

・・・・・

内容については、各自のご判断にお任せするほかありません。

無理に全てを受け入れる必要もないでしょう。

それでは、皆様、今日も新たな気持ちで、よい一日をお過ごしください。