『新しい地球の歩き方』真実がどこにあるかを見極めていくこと☆彡 | ラミーコのブログ3

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『新しい地球の歩き方』真実がどこにあるかを見極めていくこと☆彡

皆さまへの参考までに🙏😉💖

<『新しい地球の歩き方』から抜粋(本山よろず屋本舗より引用)

2022~2025年 カオスを生き抜く

順を追って詳しく説明していきましょう。

まず、2022年というのは、前年の冬至に目醒めを選んだ僕たちにとって、アフターゲートの本格的な始まりの年。

まさに「新生地球元年」でした。

「新しい地球」で、新人類としてのスタートを切ったのです。
 
ここから2025年まで、遅くとも2028年くらいまでは、

日本だけではなく、世界規模の大変容を避けることができません。
 
すでに世の中が変化してきていることは、スピリチュアルな世界に関心があるないにかかわらず、

肌で感じている人がほとんどだと思いますが、この期間は「これでもか」というほど混沌(こんとん)を増し、

まさにカオスを生き抜くことになります。

「古い地球」を支配していた「眠り」の意識とは、一言でいえば、制限のある状態のことです。

「できない」「やれない」「難しい」「上手くいくわけがない」……。

こういう言葉を無意識のうちによく使っていませんか。

僕たちはそうやって可能性を広げていくことに不安や恐れを感じて、自分で自分を制限してきました。
 
この時期は、社会的な観点から見ても、「古い地球」の価値観がどんどん崩れていきます。

既成概念が壊れ、徐々にさまざまなシステムが崩壊し、再構築がなされます。
 
これまで隠されてきたことの情報開示、ディスクロージャーがあらゆる場面で起こります。

大企業や政府の不祥事が露見することもそうですが、

SNSなどで匿名での誹誇中傷、無責任なうわさを流す、

このような行為をした人の発見が容易になるということもあるでしょう。
 
これは「嘘をつけない世界になる」ということを意味しています。

この期間は、社会レベルでも、個人レベルでも、

あらゆる場面で、本質を覆い隠している不要な観念を洗いざらい表に出すようなことが起こるのです。

宇宙からのテストの中身

では、宇宙からのテストとは、具体的にどんなものがあるのかを説明しましょう。
 
今回の地球の次元上昇に伴う大変容では、感染症、戦争、食糧問題、経済問題、天変地異といった出来事が次々と起こってきます。

なぜなら、地球が目醒めていくために変化は不可欠だからです。

それは、既存のすべてのシステムが崩壊していくことを意味します。
 
なぜ既存のシステムが壊れるのかといえば、今までのシステムは不完全だったからです。

より完全なものを目指して、新しいシステムができ上がっていくために古いものが壊れていきます。
 
「新しい地球」の到来は、これまでの時代によしとされてきたこと、

素晴らしいといわれてきたものの価値観が崩れ、「在り方」が変化していくという宇宙からのメッセージでもあるのです。

宇宙は、これから地球で起こる未曽有の体験を通して、僕たち人類に「さあ、あなたならどうする?」と選択を促します。
 
あらゆる現象が起こることで、「古い地球」で使っていたあらゆるネガティブな周波数を根こそぎ手放していくことができるかどうか。

そこを宇宙は見ています。

そのテストは実に巧妙です。「何が本当かわからない」「一体どれを選べばいいのかわからない」「先が見えない」……。

僕たちにとって、そう突きつけられる場面がとても増えるでしょう。
 
目醒めを選んだということは、真実を見抜く目を養い、混乱を越えて、

「本当の自分」と深く一致した選択をしていくということです。

今はそういう流れなのだ」と受け入れて、そのカオスの中で、どう道を見つけていくか。

いかに光を見つけていくか。それが宇宙からのテストです。

宇宙からのテスト① 

感染症

新型コロナウイルスの完全なる終息は、誰にも予測できません。

新たな感染症も次々と出てくるでしょう。
 
たとえば、ワクチンの作用をくぐり抜けてしまうような変異株が出現すると、人類はまた新たなワクチンを作り出します。

そして、また新しいワクチンを打つ……。

それは、まるでイタチごっこをしているように思えませんか?
 
「なぜこのようなことが今起きているのか」。
 
ここで求められているのは、俯瞰(ふかん)して見ることです。

ワクチンがよいものか、悪いものか、決めているのはあなたの意識です。
 
「古い地球」で僕たち人類が最も頻繁に使っていた意識の一つが「二極の意識」と呼ばれるものです。

「よい・悪い」「高い・低い」「遅い・早い」「正しい・間違い」という二極の意識を使ってジャッジすることをずっとし続けてきました。
 
しかしそれは、「目醒め」を生きている僕たちにはもう必要のないものです。

目醒めのスタンスに立てば、「よい・悪い」というジャッジをする必要はなくなります。
 
自分が何を選択するか。ただ、それだけです。

周りの人や国のせいにするのをやめて、どんなことも、「自分の内側に尋ねて決めること」が大事になってきます。

ワクチンを「打つほうが安心」と考える人もいれば、「会社で打つように指導されているから嫌だけど打つ」という人、

あんな不確実なものを体内に入れたくない」と考える人、

これは陰謀だ」という人など実にさまざまです。
 
どの考えが「よい・悪い」「正しい・間違っているか」ではなく、そのような周囲の傾向に翻弄されることなく、

あなたは自分の意志で決めていますか?」。宇宙はそれをテストしています。
 
たとえば、「打たない」選択をすることで、「ワクチンのイタチごっこ」から抜け出ることもできます。

みんながやっているから」「国を挙げて推奨されているから」といわれると、日本人は流されてしまうところがあります。

そういった右にならえの意識から抜けていくレッスンだということ

自分で自分の責任を持つことが何よりも大切になるのです。

宇宙からのテスト② 

戦争・紛争

ウクライナの戦時下で犠牲になっている痛ましい市民の映像を観て、あなたはどのように感じたでしょうか。
 
「ロシアはひどすぎる」と怒りで震える人もいれば、

ウクライナの子どもたちがかわいそう」と、我がことのように涙した人もいるかもしれません。
 
どのような感情を持ってもいいのですが、入ってくる情報に一喜一憂して、

巻き込まれていることに何ら疑問を抱いていないとしたら、いつまでたっても、

「古い地球」の「眠り」の意識のままということになります。
 
感情に訴えかけてくるような現象を体験したり、見聞きしたりするのは、

「“ドラマ”に巻き込まれていませんか?」という宇宙からのメッセージです。
 
「ドラマじゃない。テレビで現地の惨劇の有様を見たわ」というかもしれません。
 
しかしどれだけの人が、ロシアとウクライナの、ひいてはこの戦争の背後にある世界の真実を知っているでしょうか

この戦争の裏では、全世界総出で激しい情報戦争が繰り広げられています。

メディアからの情報を鵜呑(うの)みにし、ニュースから流れるウクライナの悲惨な映像を繰り返し見た結果、

ウクライナに偏った見方になってはいないでしょうか。
 
目醒めていくということは、真の「犯人捜し」が目的ではなく、真実がどこにあるかを見極めていくことです。
 
「あなたの見ている情報は真実ですか?見極めるための洞察力を養いなさい」という宇宙からのテストなのです。

メディアは速報性や拡散性があり、圧倒的な影響力を持ってきました。
 
CMがわかりやすい例ですね。繰り返し保険のCMを見ているうちに、

「私もがんが心配。保険に人らなきゃ……。老後も心配。もう一つ保険に入ろう」となったりする。

このように、いとも簡単に大衆の心をコントロールできるので、世論形成に大きな影響力があります。

人類を支配するために、メディアのカを上手く操る支配者も存在します。
 
インターネットの世界では、フェイクニュースだとか、成りすましだとか偽サイト(詐欺サイト)などがあります。

それをご存じの方は多いかもしれませんが、テレビや新聞、雑誌といった大手メディアにフェイク情報はないのかといったら、そんなことはありません。

事実もあれば、事実でない場合も往々にしてあります。
 
もし、これまでメディアのいうことを絶対と思っていたとしたら、その妄信から抜けること。

自分で情報を取捨選択して、自分にとっての真実を見極めることが大切です。

メディアの情報に限ったことではありません。

この仕事を続けるべきか、辞めるべきか」「家を買うべきか、借りるべきか」

「資格をとったほうがいいか、必要ないか」など、日常レベルでも同様のテストがたくさんやってきます。
 
「なんとなく選ぶ」「誰かがこういっていたから」と、人の意見に従って行動していては、完全なる「目醒め」は遠のいていきます。

真の意味で「本当の自分」と一致した選択をすることが求められます。

宇宙からのテスト④ 

食糧問題

「気候変動による食糧危機が迫っている」「ロシアによるウクライナ軍事侵攻で、アフリカやヨーロッパが深刻な食糧危機に陥る」といったニュースを観ていると、

日本にはどれだけ影響があるのだろうか」「現地の人々は大丈夫だろうか」など、

次から次へと不安や心配事が浮かんでくるかもしれません。
 
支配層のコントロールというのは、ここにもすべからく入っています。
 
わかりやすくいえば、農業・食品産業も高度に資本主義化され、巨大企業がその資本と宣伝力、

そして、政治力や軍事力などを背景にして、いわば世界を食いものにしています。
 
食糧は僕たちにとってなくてはならないものですから、

人々を支配したいと考えた時、お金と同様にコントロールツールとして最適なんです。
 
食糧を牛耳って、「政府からの配給ですよ」と分け与える方法が一番人々をコントロールするのに使えます。

なので、あることないことを仕立て上げて、「食糧がないから大変」という方向へ意識をコントロールしようとしています。

大丈夫。僕らの暮らしが立ちいかなくなることはありません。

ここで大切なのは、価値観を変えることです。
 
食事に関していえば、お腹いっぱいに食べていたとしたら、腹八分目にしてみる。

外食の回数を城らして自炊やお弁当にしてみる。

本来、日本人は粗食だったのですから、そこに戻ると考えればいい。

粗食になれば、ちょうどいいダイエットになって、むしろ健康になります。
 
そのように価値観を「新しい地球」仕様にシフトしていくことができるかどうか。そこを宇宙はテストしています。

宇宙からのテスト⑥ 

天変地異

僕たちと同様に、地球も生きています。

なので、当然、天変地異も起こりますし、地球の変化のプロセスとして、これからさらに活発化します。

生きている以上、それも自然な動きなのです。
 
地球は人類よりいち早く、「古い地球」から「新しい地球」へと次元上昇を開始しました。

それは、地球が「地球の本来の在り方に一致しよう」と、覚悟を決めたということでもあります。
 
たとえば、「この地域は、陸続きではなく、島が点在しているのが本来の在り方」となると、

海底の火山帯を刺激して噴火を起こし、海底を隆起させて陸を破壊し、

本来あるべき島が点在する姿を取り戻す、という感じです。
 
それは、僕たち人類からすると天変地異に見えますが、地球にとっては、軌道修正しているだけなのです。

この時期は、あちらこちらでそういうことが起こる可能性があるのは否めません
 
「そんなのやめてよ」といいたくなるかもしれませんが、

実は、僕たちの魂は、地球で暮らすことを選択したという時点で、地球の変化にも同意して生まれてきています。

でもそれを忘れてしまって、「地震が怖い」「台風が怖い」と恐れや不安を抱えているのです。
 
厳しく聞こえるかもしれませんが、「地球と一緒に生きていく」ということは、

そういうことがあるかもしれないと覚悟を決めること。

それが宇宙からのテストです。

同時に、「新しい地球」を生きる上で大切なのは、「地球と共存していく」と決めたなら、「地球を信頼する」ということ。

実際、この揺らぎの期間において、地球をサポートするエネルギーはとても重要になってきます。
 
僕たちが、「地球は僕たちを安全な場所に導いてくれる」と信頼することが、地球にとって最善のサポートになるのです。

変化は必ずしも痛みを伴わなければいけないという決まりはありません。

穏やかに、安らぎの中で進化・成長をしていってもいいのです。
 
たとえば、「今年最大級の台風がやってくる恐れがあります。

家から出ないでください」というアナウンスを聞くと、誰彼となく「どうか大事に至りませんように」と祈りのエネルギーを送ります。

その祈りの意識が集合意識に影響を及ぼし、台風の威力に変化が出ることは実際にあります。
 
わかりやすくいえば、「今何ができるか」と考えた時、僕たちの意識をポジティブに保ちながら対処すれば、

大難を中難に、中難を小難にすることができるのです。

不安や恐れを抱きながら対処するのではなく、希望をもって対処すると、現実は目に見えて変わってきます。

<抜粋終了>