英国の情報公開法によって暴露されたワクチンの騙し★他 | ラミーコのブログ3

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おはようございます\(^-^)/昨日は文字が入らなくて終わってしまったので…。(文字の色も変わってしまいましたが🙏)

👇今日は全文シェアしますね❗


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【情報公開法】その①
 アンドリュー・ベイカー (FFN),- により、政府の専門

皆様‼️
🇬🇧イギリスのエリザベス女王が亡くなった事により

テレビや新聞等のメディアの情報が虚実であるということに対面するチャンスがやってきました‼️

日本の報道関係は、相変わらず偏向的な報道をしています‼️

ワクチンの騙し(だまし)は終わった。

英国の情報公開法によって暴露されたワクチンの騙し。

英国の文書では30年間の隠蔽を明らかにする。

英国ロンドンワクチンの安全性

アンドリュー・ベイカー(FFN) - 英国政府の専門家が30年に渡り保管していた秘密の公式文書が情報公開法によ公開された。
 
(英文省略)
 
英国で接種しているワクチンは、米国で子供たちに強制接種しているのと同じワクチンです。

教育を受けた両親は、自分の子供をワクチンの害から守ることが出来る。

または、選択すると、ワクチンという歴史の中で最大規模の最も邪悪な嘘の一つの中に住み続けることができる。
 
それは、重金属、ウイルス性疾患、マイコプラズマ 、

糞便物質、他の種からのDNA断片、ホルムアルデヒド、

ポリソルベート80( 殺菌剤)などを含んだワクチンが現代医学の奇跡だという嘘の世界の中にである。
 
米国の情報公開法では、アメリカのCDC(疾病対策予防センター)のワクチンの危険性について持っている情報を、

公開申請から20日以内に回答することが法律で定められている。

ほぼ7年後、自閉症の息子と一緒に医師はCDCにワクチンの危険性の情報文書を引き渡すように申請したが、

CDCは文書を引き渡す必要が無いと主張。
 
そこで息子と医師はCDCを提訴。

2011年9月30日、裁判官は文書を引き渡すようにCDCに対して命じた。

2011年10月26日には、デンバー・ポストの社説によると、

オバマ大統領は、特に透明であることを約束した後、オバマは情報公開法を変え、

政府機関(CDCなどの)の機密文書の公開を求められた場合、「その文書は存在しない。」と断ることが出来るとした。

CDC(疾病対策予防センター)は全米国民とその子供たちに対して健康のためと称して有害なワクチン接種を強制してきたのみならず、

フッ素の有害性を数十年間も隠蔽し、水道水や歯磨きに混入。

体重比で子供は大人の3~4倍のフッ化物を摂取。

特に子供は免疫不全となり生命に悪影響を与えることとなり、CDCへの訴訟が準備されている。

フッ化物による潜在的被害者は、歯のフッ素症、透析の腎臓患者、糖尿病、甲状腺患者など数百万人にもなるという。
 
CDC(疾病対策予防センター)は明らかに米国民の健康に対して害悪作用をしている。
 
しかし、CDCがもたらす米国民の生活への脅威はこれだけではない。 

それは、もし政府が全国的流行の緊急事態を宣言するならば、

各州の法律に基づき、未知で安全未確認のワクチン、薬、化学薬品、

および「医学的」治療を全国民に強制するために軍隊を使用することになっている。

この各州の法律の制定にCDCがからんでいる。

情報公開法に基づくと、CDC(疾病対策予防センター)はそのような全国的流行の緊急事態を宣言する信頼性(権限)は存在しない。

だが、2009年、CDCがH1N1(A型豚インフルエンザ)を「全国的流行」と宣言。

その後、CBSニュースは情報公開法に基づきCDCに情報公開を求めたがCDCは拒否。

更にCDCはCBSニュースの調査を阻止しようとした。

このCDCの隠蔽は歴史上最大規模の医療スキャンダルの一つで、

CDCは罹患者数を無茶に誇張した偽造データを公表し、米国でH1N1が大流行しているかのような誤った印象を醸(かも)し出した。

CDC(疾病対策予防センター)は、嘘の大流行病対策のためのワクチンに米国が支出した数十億の緊急援助と比すべく、

金融スキャンダルもすっぽり隠した。

更に悪質なのは、CDCは未テストの滅菌剤ポリソルベート80の混入したワクチンを最初に妊婦に接種。

これが原因で2009年の胎児の死亡は前年対比2,440%も増大した。

それは流産統計数値700%増よりもいっそう衝撃的であった。

ワクチン詐欺の暴露は、ずっと昔、殺害を意図した1918-19年のインフルエンザ詐欺と差はない。

1918-19年、人々を殺したのは、全国的大流行のインフルエンザではなく、解熱剤のアスピリンであった。

 この時、2千万~5千万人が死ぬという人類史上最大の産業大惨事だったが、インフルエンザのせいにした。

製薬産業は、この成功から始まった。
(モンサントもその一部であった)

ジョージ・ブッシュは、インフルエンザ神話を利用し、

「 別の全国的流行のインフルエンザは数百万を殺す」と世界を脅した。

-- この恐怖戦術で、米国全州と世界中で大流行対策の法律が作成された。
 
そして、CDC(疾病対策予防センター)は、インフルエンザの全国的流行という虚報を用い、

H1N1(A型豚インフルエンザ)への恐怖を作り、

公衆に致命的なワクチンを強制し、胎内の子供と他の者、数千人を殺した。(CDCはこのデータを公表せず、同じワクチンを強制し続けている。)

英国の情報公開法により暴露されたワクチン計画の詐欺は終わる。

(※この行の訳が難しい)

子供の生活に関心を持つCDC(疾病対策予防センター)の騙しは、

ワクチンの危険のその認識を避け、医師の情報公開法への返答拒否により暴露された。

1918-19年、インフルエンザの全国的流行はデマであることが、 

Karen Starko博士のアスピリンが人々を殺す役割を果たしているという研究により暴露された。

そして、CDCは情報公開法に基づく情報の公開要求を断わっていたものの

2009年のインフルエンザ大流行というCDCの流したあきれたデマと、

そのデマ作成の役割をCDCが担っていたことがCBS NEWSによって暴露された。

そして、オバマ政権は、政府機関の文書としては存在しないと宣言することで、

本当にワクチンで何が起こっているかに関しての秘密の最後の痕跡を救助しようとすることから、オバマ政権が主張する透明性は存在しない

しかし、HHS(保健福祉省)が造った混合物である未知のワクチン接種を全国民へ強制する全国的流行の法律は依然とある。
 
そのワクチンは誰にも使用すべきではなく、ワクチンに関する全責任は除去されている代物である。
 
👆(金城幸政先生のメタ経由からご紹介)
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid08FhQhT38sNy2jxBtrgH4vN5xHdxAqUW676UVLT6iXniEGWQuRrD8i9uVS8E6hYg4l&id=100002761850162&sfnsn=mo 
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👇森井啓二医師

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👇細川医師



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👇今さらだけど、まだ氣付いていない一般大衆向けかも~🌖
👇

(金城幸政先生のメタ経由より一部引用)

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👇心配から、心配りへ↗️


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健康になりたかったら|https://ameblo.jp/fukutyaipuku/entry-12765819444.html

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日本や世界や宇宙の動向
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52078224.html 
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サナンダのメッセージの内容に関して、家族や友人にワクチンの危険性を訴えても反発されるだけで相手にしてもらえないとかなり悩まれている方がいるかと思いますが、そんな時はどのように思考を変えるべきか、サナンダが教えてくれています。(本文より)

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「ウクライナ侵攻は今後2カ月がヤマ場」 日本も有事の“覚悟”を(国際政治学者アンドリー・グレンコ)
https://tocana.jp/2022/09/post_241340_entry.html 

「霊界の事」を聞いて来た!: ホウホウ先生の開運ブログ
http://tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/2022/09/post-2910eb.html 

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"⭐️秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか?- 前半 - by ダン・ウィリス⭐️"
https://youtu.be/xC1SkAC859k

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ここまで。ありがとうございました。