【今の最優先。子どもへ、と3回目を止める】
保坂浩輝先生のフェイスブックよりシェアさせて頂きました。
「コロワクInfo」さんが、素晴らしい活動をされ、ウェブサイト
も素晴らしいのでご紹介します。
色々と勉強ができます。
ちらしが取り寄せできるページはこちらです。
コロワクInfoさんを始め、地域の議員さん・有志の方々の接種の危険性を伝える活動により、
接種が進まなくなった自治体もあるそうで、「動けば変わる」という実例です。
以下のメルマガも許可をいただいたので転載します。
1「お医者さまへのお手紙」と、そのページができました!
この手紙には最後に「お医者さまへのお手紙のページ」へのQRコードが付いています。
届けられたお医者さんたちは、きっとQRコードへ飛ばれることでしょう。
そうすると、全国でどこの市区町村の小児科医に届けられたかが掲載されているという仕組みになっています。
つまり「あなたは既にワ〇〇〇に関するリスク情報を得ている、ということを地域の人も全国の人も知っていますよ、見ていますよ」という状況を作り出すことができます。
みなさんも自分のまちで、こどもたちに接種をする小児科医に、このお手紙とコロワクinfoの情報を届けませんか?
2「市区町村へのお手紙」のページの内容を更新しました。
手順などが分かりやすくなっています。
「市区町村へのお手紙」のページ
「この情報をみんなが知っているということを、みんなが知っている」という状況を作り出していくことが大切なのです。
事業を行なっている市区町村の職員や、行政を監視する役目の議員さんたちが、
後になって大変なことになってから(本当は既にもう十分なってはいますが…
私たち全然知りませんでした」などと言われることのないように。
今、情報を共有しておく必要があります。
もし、心ある人や勇気ある人がその中に1人でもいてくれたなら、そこから何かが変わっていくかも知れません。
情報を先に知った人々が、その上で何を選ぶのか、誰と何を話すのか、
そして、どう行動するのか。
今、私たちひとりひとりの生き方が問われています。
情報を知って、「これはおかしい」「このままではマズイ」と思っても、多くの大人が保身のために口を閉ざしているために、
3「議員さんへのお手紙」を全国の仲間たちが、続々と自分のまちの議員さんに送っています。
ぜひ「私のまちでも情報公開を」のページを見に行ってみてください。
もう議会が始まっていたとしても、手紙を送るのに遅いということはありません。
「議員全員がこの情報を知っている」という状況を作ること、
また、今期の議会では、ワ〇〇〇に関する予算の決議なども行われます。
その時に、議員全員がこの情報を知った上で、どのような話し合いをするのか、それぞれの議員の真価が問われます。
もし今期の議会で一般質問ができなくても、すぐに次の5〜6月の議会がやってきます。
ぜひ、小さなこどもたちの接種が始まる前の、このタイミングで「議員さんへのお手紙」を全国各地で一斉に出しておきましょう。
「私のまちでも情報公開を」のページ
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※添付2枚目
政治家向けのセミナーがあるので、知り合いの議員の方に教えてあげましょう。
※添付3枚目
7才の女の子のほうが、大人よりわかっています。
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シェアここまで。
ありがとうございました。
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ここまで。
ありがとうございました。