《おかしい（変）だと思うよ⑤》
郷右近丸彦先生のメタよりシェアしました💕
今日のテーマは
「寝そべり若者と高所得の若者」です。
今の日本所得格差がハンパじゃないくらいに
進んでしまっているのですが
特に10代20代の若者の中で精神とライフスタイルの違いがかなり大きく分かれているようです。
YouTubeを始めとする先端テクノロジーを使って月収が100万円を超える新たな仕事スタイルをする若者が出現しています。
この人たちはいわゆるサラリーマンをしないで自分の感覚をあてにしてビジネスチャンスを捉えている。
素晴らしいことだと
思います。
もちろん
従来のようにサラリーマンをして頑張っている若者もいます。
しかし注目すべきなのは最低限の収入を得ればそれで満足して後は「寝そべる」だけ
つまり何もしないで
ゴロゴロしている若者が大量に増えているという現象です。
最低限のお金を
バイトなどで得て
あとはゲームなどをしてダラダラ過ごす。
家も持たずに
漫画喫茶などで
寝泊まりする若者も
多いですね。
恋人もめんどうだからつくらずもちろん結婚もしない。
これはどういうことかというと
日本が「国家」としてかなりヤバイ状態になっているということなんです。
国を支えるのは
税金なんですが
税金を払う人口が
どんどん減っている
ということです。
これが
「日本はすでにオワコン」になっているということです。
ゴーコンかましていいですか？
若者が希望を持てなくなった社会はやがて滅びてしまいます。
そうなってしまった原因はいくつもあります。
政治がだらしなくなった企業が利益と効率だけを優先するようになった。
それはその通りです。
けれども誰かに
やってもらうことを
期待して自分が何もしないのはおかしいよね。
例えば今回の選挙の
投票率は26%だよ！？
クレイジーだろ？
確かに未来を託せる
政治家が誰も見出せないということは判る。
けれども選挙に
行かないってことは
自分ができる努力を
してないってことだ。
そんなんじゃダメなんだよ。
まずは大人の態度が
変わることで若者の覇気を取り戻すことはできなくないと信じるよ。ボクはね。
選挙に行かない大人は寝そべり族をつくることに貢献しているク○野郎だ！
カッコいい大人がいない。
後ろ姿で希望を見せる目標となるような人物がいない。
それが問題なんだとも思うよ。
ボクはものごとの捉える見方思想があれば
マイナスエネルギーの環境からでも
希望に満ちた生き方ができると信じている。
ク○野郎になるな！
勇氣を出せ！
未来はあんたの
努力で変わるんだよ！
(中略)
またあなた方の
コメントやシェアで
氣がつく人が
一人でも多く
生まれています。
心から感謝いたします。
今日も一日
あなたとあなたの大切な人が「ほんたうの幸ひ」でありますように。
シェアまで。
ありがとうございました。
============================
以下は、木村正治さんのメタ投稿です✏️
※木村正治さんより代理投稿１３
(以下、投稿内容)
小学生や中学生の自殺が増えているとのことです。
若者の自殺が増加している事は懸念事項です。
特に夏休みや休日明けに自殺が多い傾向にあるとのことです。
若い蕾(つぼみ)の時期に自ら命を絶つ悲劇はなぜ生じるのでしょうか？
孤立でしょうか、経済苦でしょうか、人間関係苦でしょうか、学校生活への苦でしょうか。
アフリカ諸国は経済的にはとても苦しいですが、あまり自殺を聞いたことがありません。
野晒しの、靴もない裸足の状態で、粗末な食事しか得ることができない多くのアフリカの村々の子供たちや人々は力を合わせて懸命に生きようとして、
経済苦や生活苦を理由に自殺する事例をほとんど聞いたことがありません。
対して日本では物質的にはアフリカの村々より遥かに豊かでありながら何故、若者や人々の自殺が多いのでしょうか？
毎年３万人以上が自殺をしている日本は尋常ではありません。
未遂や自殺と認められていない死も合わせれば現実は毎年１０万人程の人々が自殺をしています。
色々な要因が考えられますが、まず液体💉を体内に注入する液体先進国ほど自閉症や精神疾患が比例して増えています。
液体💉に故意に含まれる水銀やアルミニウムは脳や中枢神経を犯します。
神経が萎えることが明らかになっています。
自我の喪失、意欲の減退、突発的な死の衝動や虚無感に包まれるのは体内に注入される水銀やアルミニウム、
ホルムアルデヒドや水道水に故意に混ぜられている塩素、または食品添加物などに起因することが指摘されています。
水道水に塩素を混ぜるのはナチスがかつて支配したい相手に行った手法であり神経が萎えてしまい何をされても無気力になり怒らなくなることが明らかになっています。
上水道が未整備で食品添加物もなく、液体注入も日本ほど進んでいないアフリカ諸国の村々では日本のような子供や若者、
人々が自殺することがほとんど聞かれないという事と無関係ではないように私(木村さん)には見受けられます。
また無機的で灰色のセメント色した鉄筋コンクリートの校舎も情緒を破壊していると感じます。
私(木村さん)も小学生の時は木造校舎で校舎の中にいる事が楽しくて快感でしたが、
中学生や高校生の時は毎日が灰色の無機的な鉄筋コンクリートの校舎であり毎日が校舎を見るだけで憂鬱になりました。
特に雨の日の鉄筋コンクリート校舎は最悪の色調で学習意欲も湧かず灰色の陰気臭い色彩と雨の日の雨雲とが気持ちを萎えさせていました。
クラブ活動や学校生活そのものは有意義でしたが、灰色の陰気臭い鉄筋コンクリート校舎だけは何とかして欲しいというのが正直な気持ちでした。
自殺と無関係ではないと思われます。
また最近の日本の子供たちや若者は土に触れなくなりました。
土に触れる習慣や山を歩く習慣の中で自然との一体感を感じ、
生命力をも感じたものですがコンクリートや鉄筋に囲まれた街で自然に触れなくなっている今の若者は突発的に虚無感に包まるのではないかと懸念します。
更には子供の頃からの異常なまでのスマートフォンやゲームへの依存も懸念事項です。
端末と向き合うばかりで生の人間とのふれあいが少なくなり、便利な日常の中に孤独になっているのではないかと感じられます。
厳しい日常にあるアフリカ諸国の村々の子供たちや若者は懸命に生きようとしており、
方や便利な日常にある筈の日本の子供たちや若者の自殺が増えている現実は何を示しているでしょうか？
日本人の自殺が増えている事実を真剣に検証する必要があります。
❇️その他、メタやツィッターより
↓こんな良い病院もあるんですね💚
〰️〰️
〰️〰️
〰️〰️
↓ホントそうなんですよ‼️
〰️〰️
〰️〰️
↓
〰️〰️
〰️〰️
〰️〰️
↓杉田医師
〰️〰️
日本や世界の変化に向けて、何か行動を起こそう‼️😃✌️