今回も不正選挙を遂行するつもり…日本国民がしっかりするしかありません。
木村正治さんのFBよりシェアさせて頂きました。
ディープステイト(闇の権力)広報部・読売新聞による
天気予報ならぬ選挙予告ですね。
あ、そうですか。
今度の選挙結果はこのように「する」という通達ですね。
本来、選挙は結果の報告や報道だけで良い筈。
しかし近年は必ず総選挙前になると大手新聞やテレビ、
主要雑誌などを通じて世論調査という形で議席予測や支持率を報じます。
ディープステイトの常套手段は世論調査という名のもとの通達です。
マスクや液体💉や海の藻屑に関して見事なまでに
立証されたのが今の大多数の日本人の見苦しいまでのメディア信仰と完璧に洗脳された羊の群れの姿でした。
今の大多数の日本人はテレビや新聞という羊飼いが誘導するがままに、
いかようにも毛を刈り取られ料理されていきます。
滅びるまで誘導され続けるでしょう。
大多数の日本人はこの世論調査報道を見て、
「あ、自民党が支持率が高いのだな。みんなはどう思うかな。
みんながそうなら自分もそうしようかな。」と羊飼いに誘導されて一丁上がりです。
補欠選挙や知事、市長選挙では多くが自公ではない候補者が当選するのに何故か総選挙になると自公
が圧勝しますね。
そこに「仕掛け」があると普通なら気付くのですが
完璧に羊の群れにされている今の大多数の日本人には見抜けないでしょう。
またいつものようにテレビや新聞を鵜呑みにして結果に追従します。
今回も不正選挙を遂行するつもりですかね。
それにより世論調査という名の予告通りの結果にされても大多数の日本人は、
「あ、新聞が報じていた世論調査の通りだなあ。
やはり新聞は凄いなあ。完璧な調査力だなあ。」と思考停止の中で踊らされて終わります。
この踊りとマトリックスを打破しない限り、日本人は滅亡に向かって一直線です。
この世論調査内容がもし、本当に事実だとしたら
今の日本人はカルト信者でありよほどの変態と いう事になります。
しかし、事態が複雑なのは、今の野党も自公も同じ穴のムジナになっているという事です。
今は自公がディープステイトAチーム、
野党がディープステイトBチームとなり、
どちらも同じ興行主の下で国会プロレスを演じ、
最後は決め技が決まって自公がかろうじて勝つという試合を日本人は見せられている状況です。
「自公も駄目だが今の野党もちょっとなあ・・・。」
という状況を作り出す事に全面協力してきた今の野党も売国奴です。
もし今の野党が２００９年の有権者による政権与党交代を活かし、
失敗の上に真摯に立ち、
日本人の立ち位置に立って健全な姿を示していたら今回の総選挙は間違いなく
２回目の有権者による政権交代が生じていたでしょう。
今は自公はディープステイトの傀儡、野党もいつしかディープステイトの傀儡になり果て、
与野党揃って日本を売り、
解体することに邁進する見返りとしてディープステイトから立場を保証してもらうだけの存在になり果てています。
日本を日本のまま存続させる最後の砦として、
日本国民がしっかりするしかありません。
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