《ワクチンを打ってしまった人へ③》
郷右近丸彦先生のフェイスブックよりシェアさせて頂きました。
職場や地域の慣例で
枠珍💉を打たざる負えなくなった人は
たくさんいると思います。
また説得したにも関わらず家族が打ってしまった人もたくさんいるでしょう。
私(郷右近先生)の生徒さんにも何度も強く説得をしたのに
お母さんやお父さんが打ってしまった
と、たいへんガッカリした方も何人もいます。
そういう私(郷右近先生)も大切に思う母は
二回も打ってしまいました。
田舎に住んでいると
枠珍を打たないと
ツンボ桟敷にされる
村八分にあうというような悪しき習慣があります。
そのようなある意味
やむを得ない状態にいる人たちを決して責めないようにしましょう。
ある意味可愛そうな境遇にいる人たちなのだと理解してできる限りより沿って
助けてあげたいものです。
このような時
どうしたら善いでしょう。
まず第一番にやるべきことは「大丈夫だよ」と優しく声をかけてあげることです。
また自分自身にも
残念ながら枠珍を打ってしまった
大切な人が最悪のことにならずに助けることができる大丈夫だ、と強く信じることです。
悪いのは
怖がること
最悪の結末に意識を
合わせてしまうことなのです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
私(郷右近先生)のほんたうのこと学校で生徒さんからこんな実話を聞きました。
沸騰して熱している
ヤカンに間違えて触ってしまった。
あ、失敗した、と一瞬思ったけど「このヤカンは熱くない。
大丈夫だ。私は火傷しない。」と強く念じたらほんたうに火傷をしなかったそうです。
ところがその人は
全く逆のことを聞いたそうです。
「沸騰したヤカンに触ってしまった!
あー失敗した。私は火傷した。」
そして酷い火傷をしてしまったそうです。
ところが火傷を手当てしてそのヤカンを見たらもう何時間も前に沸騰したものですでに冷めていたそうです。
まさに「病は氣から」。
プラシーボというものもあります。
あなたの大切な人が打ってしまった枠珍💉はBかCかわかりません。
仮にBを打っていたとしても大丈夫だ、と強く信じれば
解毒してことなきを
得るかもしれません。
Cを打っているのに
もうダメだと諦めたら病氣が悪化することだってあるでしょう。
まずは
明確にプラスの意識を持つことが重要なのです。
その時のポイントは
「大丈夫」という究極の言霊をあなたも枠珍を打った本人も
一日に何回も口に出して言うことです。
言霊は口に出して
発した時に霊力が
発動します。
ぜひ明確に発して
みてくださいね。
最低でも一日に一回。
できれば一日に何回も何回も。
究極の言霊を使ってくださいね。
☆ ☆ ☆ ☆
とはいえ
枠珍を打ってしまった人はガンになった人に近い状態にある
といってよいと思います。
ただしステージIVではありません。
ステージI かI Iと理解すると対処の方法はいくつもあります。
現代医学ではガン対策のテクニックは
かなり進んでいて
ステージI Iまでであれば95%以上の確率で正常な健康体に戻ることができます。
ガン細胞を切除しなくても抗がん剤を打たなくても治すことができます。
けれどもガン患者と同じで枠珍を二回打ってしまった人は
二回のうちどちらか、
または二回ともBを打ってしまった人は
ステージI Iか I I Iであると理解してすぐに治癒に入った方が
善いでしょう。
言霊の大丈夫だ
だけに頼るのではなく
解毒をする根本解決の方法を日常生活に取り入れて実践することが大切なんです。
Bを打ってしまったのだとしたら具体的な解毒作業をしなければ病氣は悪化が進行するだけです。
何もしなければ
5年以内には死にいたります。
でも今から解毒をすれば間に合います。
こんな時だから
特に二回目打った人は解毒の方法を教えてあげましょう。
具体的な方法は
明日も続けて教えます。
もっと詳しい具体的情報はzoomにて教えます。
☆ ☆ ☆ ☆
あなたの
コメントやシェアで
氣がつく人が
一人でも多く
生まれています。
心から感謝いたします。
今日も一日
あなたと
あなたの大切な人が
「ほんたうの幸ひ」
でありますように。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
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担当・福條
シェアまで。終わり❗
ありがとうございました。