《闇と光の統合》
郷右近丸彦先生のFBよりシェアさせて頂きました。
これからの世界が
どうなったら善いのだろう?
理想の世界とは
何なのだろう?
昨日は
あえて私(丸先生)の過去の顔写真を含めた投稿を再度出しました。
わずか数年前の
私(丸先生)の顔と
今の顔はまるで違うことが判るでしょう?
以前の私(丸先生)には闇の部分が色濃くあった。
今は少し仏さまのように善人のように
振る舞っている。
けれども
悪魔のような
郷右近丸彦も
仏のような
郷右近丸彦も
同一人物です。
私の中に
両面の顔がある。
そのことを
自分でよく判っている。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
けれども
そのことを自分で
自覚しているから
毎日祓いをする。
朝に起きたら
必ず頭から冷水を被り禊祓いの祝詞を唱える。
一年中
どんなに寒い時で
あっても必ずやる。
なぜなら
自分の中にいる
闇が出てくることが
怖いからだ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
どんな人であっても
闇も光もある。
その一部を持って
人を決めつけては
いけないと思う。
これから
私たちが住む世界が
理想的な世界になるとしたのなら
私は光だけではなくて闇も生きている世界を望む。
光こそが
正義であって
それが理想社会だなんて思うのは
まだ進化の途中に過ぎない幼稚な精神なのだと私(丸先生)は思う。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
私たちは今
地球という
まだ不完全な
惑星の中にいる。
なぜ
こんな不完全な
ところにいるのだろう?
それは
不完全さを
理不尽な世界を
味わうためにいるんだよ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
私は聖人君子ではない。
おそらく
人類の歴史の中で
聖人君子のように
崇められてきた
ブッダ
ジーザス
も
ほんたうは
聖人君子では
なかったんじゃないのか?と私は想像する。
こんなことを言うと
不敬罪で多くの人に
叩かれるだろうね。
でも
はっきりと言います。
「ほんたうのこと」とは
何なのだ??
私たちが
行こうとしている
世界はどこなんだ??
「ほんたうの幸ひ」とは何なのだ?
そのことを
真剣に考え
模索する人と
私は一緒にいたい。
なぜなら
もう時間は
あまり残っていないと私は感じているからだ。
(中略)
今日も
あなたと
あなたの大切な人が
「ほんたうの幸ひ」
でありますように。
シェアまで。
ありがとうございました。
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