食べ物が無くても水と塩があれば1ヶ月は生きられる?!
とものあきらさんのフェイスブックよりシェアさせて頂きました🧂
日本は、先進国で唯一、がん患者が増え続けています。
15人に1人は鬱。
自殺者は公称では年間3万人ですが、実際は、10万人を軽く越えています。
明らかに何かがおかしいです。
加工食品の普及、食品添加物、不要な検査による薬害、原因はひとつではありませんが、大きな要因は、電磁波と塩不足です。
命の源である、塩が不足しているのです。
塩分が満ち足りていれば、電磁波による帯電障害も起きにくくなります。
人は、塩がないと生きていけません。
水と塩、どちらがが欠けても1週間もたないのです。
食べ物が無くても水と塩があれば1ヶ月は生きられます。
血液や子宮は、海のミネラルバランスと同じです。
海水と同じバランスの自然海塩を摂ることで、生命力が満ちてきます。
塩は、血を作り、免疫力や体温を上げます。
すべての基本ですから、ここをおろそかにして、何か良いと言われるものを摂取しても無意味です。
国や医者の言う「減塩」は、精製塩のことだと考えてください。
誰もこのことを言わないから、みんな身体が弱っていくのです。
精製塩は、減塩というより、断塩します。
いますぐ捨てましょう。
そして、ミネラル豊富な自然海塩をたっぷり摂り続けてください。
健康において、基本中の基本だと考えてください。
その話は何度も聞いたから、もうわかった?
では、知らない人たちに教えてあげましょう。
特に、お年寄りは、病院やテレビが大好きです。
「減塩」が良いことと信じきっています。
真実を教えてあげてください。
あなたが、塩と健康について新しいパラダイムを獲得できるよう、いつもと違う切り口を示してみます。
江戸時代の罪人に対する最も過酷な刑罰は、塩分を一切与えないというもので、これが人間を1番骨無しにする罰でした。
日本だけではありません。
どこの国でもまず権力者は塩を抑えます。
百姓庵の代表は言います。「ヨーロッパでは、塩を抑えようとした事に反発して『フランス革命』は起こっています。
塩の語源は『サラリー』です。
給料の代わりに塩をあげてたのがサラリーで、塩っていうのは凄く貴重で昔は『金と同等』だったんです。
当時は貴重な塩を運ぶ際に盗賊に襲われてしまうので、盗賊から塩を守る兵士のことを『ソルジャー』と呼んだんです。
そういう風に、塩が由来の語源が今日に来てて、塩は昔から大事にされていて政府は手放さなかったんですね。
中略 インドのガンジーが1番大きな仕事をしたのが『塩の大行進』です。
塩を民間でやらせろっていうデモ活動をしたんです。
それでガンジーの名が知れ渡ったんですよ」
フランス革命の原因は塩だったんですね。
サラリーが語源とは聞いたことがありましたが、ソルジャーも塩が由来だったことは、最近知りました。
このように、世界中の歴史を見ても、塩は命の次に大切だとわかります。
最後に。
自然海塩をしっかり摂ると、身体からトーラスエネルギーが溢れます。
写真のイメージです。
トーラスについては、ぼく(あきらさん)のワークショップ参加者は体験して理解しているでしょう。
自律神経が整い、自分自身がパワースポットになりましたよね。
塩で、同じことが起こります。
塩はエネルギーの元なのです。
20191204
シェア終わり
ありがとうございました。
↓こちらのオススメ関連記事もよろしくね~🙏😄
眠ったまま搾取され続けるか?目醒めて自由勝ち取るか/大切な♥️塩/目醒めた人と洗脳されている人の特徴 | ラミーコのブログ3
https://gamp.ameblo.jp/higa-☆その他
「風の時代」の基本ルールを真木あかりが解説。2020年12月22日にグレート・コンジャンクションが起こると、生き方・仕事・恋愛はどう変わる? | Vogue Japan
https://www.vogue.co.jp/"これから起きる事。アメリカの俳優のジョン ヴォイト氏(女優アンジェリーナ.ジョリーの父)からのメッセージ
[mixi] 富士山ニニギさん | Uチューブ第3話を公開
ありがとうございました。