事実を曲げて伝えてはいけない理由とは何？
たかがマスク、されどマスク、個人的には皆自由意志で決めれば良いと思いますよ❗
下記の記事を読むと心が痛みますが、現実に起きたこと事実として、存在しています❗
以下は、葛西慶子さんのフェイスブックよりシェアさせて頂きました。
【事実を曲げて伝えてはいけない理由】
歴史は繰り返される！
なぜ「マスクを外せと言うのか分からない」という方のために、
少し難しいかもしれませんが、戦禍における集団心理をお話したいと思います。
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東日本大震災の時に、日本人は争ったり奪うことなく譲り合って配給を並んで待っていたと海外から称賛された国民です。
だからこそ日本人は洗脳を解くのが一番難しいと言われるのが、その誇り高い国民性を悪用された時です。
75年前、沖縄戦では「生きて捕虜になるべからず」と日本軍から手榴弾を手渡され、アメリカ軍に捕まる前に自殺をする「集団自決」を命令されていました。
その理由として、「アメリカ軍に捕まれば目をえぐられ、耳を切り落とされ、女性は強姦され、辱めを受けながら八つ裂きにされて殺される」との教育を徹底的に教え込まれていたのです。
「自殺をしちゃイカン」などと言おうものなら、
「必死に戦っている兵隊さん達の邪魔をする非国民めが！」と島民同士、家族同士で鬩ぎ合い、強制的に死に追いやられたのです。
しかし実際には、アメリカ軍は島民を捕虜として人道的に救出をしていたのが事実でした。
このように事実を歪め恐怖で人を操ることで、自殺や大切な家族を殺すことが正しいことだと洗脳されたのが過去の分かりやすい事例です。
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今まさに戦禍における集団自決と同じ同調圧力によって、自分の自由を制限してしまっているのです。
たかがマスク…
されどマスク！
正しい情報を知り、正しく恐れて、正しく対処する。
行動を規制され
仕事や会社が無くなり
経済的な自由を奪われ
人との交流を遮られ
言論の自由を奪われ
優しい人を悪とみなす…
まるで戦時中と同じことが起きています。
先祖が命懸けで紡いできた私たちの命と自由と尊厳を守り、決して自分や家族の未来を殺さないでいただきたい。
『Let’s think』
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★沖縄戦における集団自決とは
★沖縄の集団自決「内原静子さんの体験談」
★沖縄の集団自決「上原豊子さんの体験談」
★沖縄の集団自決「中村茂さんの体験談」（1/2）
★ 沖縄の集団自決「中村茂さんの体験談」（2/2）
★アメリカ軍による救出 「米軍は皆さんの友達です。」「皆さんのために十分な食料を準備してあります。」とビラを配り呼びかけられていたが、日本軍がその事実を曲げていた。
★ドラマ3年A組Let’s think(レッツシンク)の意味！柊先生が伝えたかった事とは？
シェア終わり❗
↑ラミーコの母も戦争の時に、させられたそうです❗(白黒写真のようなこと)
世界が平和でありますように☆☆彡
ありがとうございました。