コロナウイルス対策としてインド政府がホメオパシーを推奨/話題の書で池田氏ホメオパシーの真実を語る | ラミーコのブログ3

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コロナウイルス対策としてインド政府がホメオパシーを推奨//話題の書『離間工作の罠』で池田整治氏がホメオパシーの真実を語る!


安倍総理日本にもホメオパシー(同種療法)を取り入れてください←ダメ元で書いてますが、みんなが知るべき情報でもあると思います。


新型コロナウイルス対策としてインド政府がホメオパシーを推奨 : ひかたま(光の魂たち)より抜粋http://shindenforest.blog.jp/archives/81235357.html

インド政府はこの新型コロナウイルス対策の一つとして「ホメオパシー」を推奨することを発表しました。

ホメオパシーは疫学的にどれくらい役に立ってきたのでしょうか?

まずはそこから振り返ってみましょう。

ホメオパシーが確立されてまもなく、当時は治療しても致死的な病気だった腸チフスが大流行しました。

この時にホメオパシーによる治療が180人の腸チフス患者に対して行われ、178人が完全治癒しました。

これによってホメオパシーは大きく知られることになったのです。

その後1831年にアジア型コレラがヨーロッパでパンデミックを起こしました。

当時の一般治療では、1501人中640名死亡しましたが、ホメオパシーで治療した154人では、6人だけが死亡しています。

ロシアでもコレラが大流行しました。

当時のロシアでの医療では、死亡率60%以上でしたが

ホメオパシーで治療した人たち1270人中、亡くなったのは108人。

死亡率はおよそ8%でした。

後の大規模調査でも一般治療のコレラ患者の死亡率が、59%だったのに対してホメオパシー治療を受けた患者の死亡率は、たったの9%であったことが明らかになりました。

1854年にロンドンで発生したコレラの時にも一般病院での治療した患者の死亡率は、46%ホメオパシーで治療した患者の死亡率は、19%でした。

1862-1864年に米国ニューヨークでのジフテリア大流行時には当時の一般病院の治療での死亡率が83.6%だったのに対してホメオパシー治療した人の死亡率は、16.4%でした。

1878年に米国ニューオリンズで発生した黄熱病大流行の時には一般治療での死亡率が、50%ホメオパシー治療での死亡率が、5%でした。

1919年の新型インフルンザ(スペイン風邪)でもホメオパシーは大活躍しています。

スペイン風邪はA型インフルエンザウイルス(H1N1亜型)です。

スペイン風邪は世界中で大流行し感染者5億人、死者5,000万~1億人の被害が出ています。

当時の全世界人口は約十数億人と推定されているため、とても多くの人が感染していたことになります。

日本では、当時の人口5,500万人中の
39万人が死亡したと発表されました。

のちの研究では実際にはもっと死者が多かったとされています。

米国で始まったこのインフルエンザ大流行をスペイン風邪と呼ぶ理由は、当時は第一次世界大戦中であり情報統制によってインフルエンザの情報も米国からは伏せられていました。

その当時中立国であったスペインから情報が発信されていたためです。

スペイン風邪はインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)で最も深刻なカテゴリー5に分類されています。
Wikipedia

スペイン風邪は1918年3月に米国シカゴ付近で最初の流行が始まりました。

その後瞬く間に全米に広がり、
5月にはヨーロッパで大流行。

そして秋にはほぼ世界中で同時に大流行が起こり、病原性は更に強まり重症な合併症を起こし死者が急増。

1919年春から秋にかけて日本でも大流行しました。

当時は病院で治療を受けても
死亡する人たちが相次ぎました。

そんな中で最も治癒率が良かったのはホメオパシーでした。

当時の米国の一般病院で治療した患者たちの死亡率は30%.

一方でホメオパシーで治療した患者たちの記録を見ると、

フィラデルフィアでは、ホメオパシーで治療した26,795症例中死亡率は、1%

コネチカットではホメオパシーで治療6602例中の死亡55例  

死亡率はたったの0.8%

コネチカットの別のホメオパシー病院では81 例治療して全員完治

シカゴでは8000例をホメオパシーで治療して、死亡は1例のみロードアイランドでのホメオパシー治療ではインフルエンザは全員完治。

ワシントンD.C. のホメオパシー病院では1500例中15人死亡

ナショナルホメオパシー病院では、100%完治 オハイオ州では、1000 例をホメオパシーで治療して全員完治

当時肺炎を合併した場合の一般病院での死亡率は60%でしたが、ホメオパシー治療での死亡率は、2%でした。

格段にホメオパシーでの治療は
治癒率が良かったことになります。

現在インド政府はホメオパシーの研究と実践に多額の国家予算をかけて普及に努めています。

それは自己治癒力を最大限に高める最も優れた方法であるからです。

この動画はインド政府のホメオパシーに対する見解です。

ぜひ見てください

"Research in Homoeopathy 2017(日本語字幕版)" を YouTube で見る
https://youtu.be/hzoruSqQMWA 

新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症では、テレビでは恐怖を煽るような内容が多いようですが、まずは冷静に情勢を見守ることが大切です。

この新型コロナウイルス(2019-nCoV)は、遺伝子学的にSARS-CoVに近縁ですが、従来のCoVに比べて突然変異を起こしやすいという報告は今のところありません。

病原性や強毒化については
今後の観察が必要です。

中国では2019-nCov感染症の検査キットの出荷制限があり、検査できない人は発症にカウントされませんので、正確な数はわかりませんが、

現在までのところはインフルエンザほどの脅威ではありません。

米国CDCの今月の発表によると米国で発生しているインフルエンザは今シーズンのインフルエンザにすでに1500万人以上が感染し、14万人が入院、8200人以上が死亡しています。

それと比較すれば
今のところ感染も被害も
はるかに小さなものです。

また新型ウイルスは、パンデミック初期に最も死亡率が高くなる傾向があります。

ある程度人から人へ拡散していく過程でウイルスが人体に馴染んでくると、ウイルスは生体と共存するために有害性を減らし、死亡率も低く変化していきます。

いままでのSARSやMARSなどの新型ウイルスのパンデミックでもそうでした。

だから今は驚異的ではなく
終息してしまっているのです。

SARSの時も日本中がパニックとなり
マスクも売り切れが続出しました。

テレビでも日本で死者が急増すると煽っていたのではなかったでしょうか?

でも大きな被害はありませんでした。

最悪のシナリオばかりに目を向けて心配や恐怖を拡散するのではなく、まずは落ち着いて冷静に事態を見ることです。

もちろん最悪の事態をしっかりと想定して準備しなければならない人たちもいます。

それは医療従事者です。

さらに自然発生したウイルスと違って人為的に作られたウイルスは、拡散していく過程で弱毒化が著しいようです。

なぜかこのことが一般的に知られていないのは、マスコミが最悪のシナリオだけ報道するためです。

マスコミは恐怖心を掻き立てるようにおおげさに煽るため冷静な対応と正しい情報の取得が随時必要です。

抜粋終了!

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以下はホメオパシー新聞より抜粋!
http://news.jphma.org/2015/05/post-12f7.html

話題の新刊書『離間工作の罠』で池田整治氏がホメオパシーバッシングの真実を語る!

2015/05/05 

『マインドコントロール』など、報道されない日本人が知るべき大切な真実の語り部として活躍されている元自衛隊幹部で、「美し国」副代表の池田整治氏が、話題の最新刊『離間工作の罠』で、日本でのホメオパシーバッシングの背景を解説
📕『離間工作の罠~日本を分断する支配者の手口~』より以下は抜粋

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長の由井寅子(ゆい とらこ)会長が英国留学中に罹った難病を「ホメオパシー」で完治した。

その経験に基づき彼女が「ホメオパシー」を日本に導入したところ激しいバッシングが起きたのだ。

これが離間工作がよくわかる事例なので、補足説明しよう。

抗がん剤の副作用でがんになる

19世紀初頭まで西欧医学には五つの流派があって、お互いに補完し合って共存共栄していた。

つまり、以下の五つである。

① ナチュロパシー(自然療法)食事療法、温泉療法、半身浴など

② オステオパシー(整体療法)カイロ、指圧、ヨガ、呼吸法、鍼灸

③ サイコオパシー(心理療法)音楽、色彩、催眠、瞑想療法

④ ホメオパシー(自然療法)物質的にはほぼ存在しないまで高度に希釈した極微量の毒を摂取して健康増進、治癒力アップ

⑤ アロパシー(薬物療法)症状と反対の効果を持つ薬品投与、対症療法

このうち、アロパシーのみが対症療法で、それ以外の四つは自然治癒力を高める根治療法である。

ところが19世紀に、石油から化学的に安価に「症状」を消す対症療法薬が作れることがわかり、金儲けのため世界金融支配体制が独占し、政・官・業(大企業)・学の連合体によりアロパシーのみが唯一科学的根拠のある優れた医学として採用され、他の四つの医学は、駆逐、衰退させられた。

そして、明治維新とともにアロパシーのみが西洋医学として日本に伝来されてきたわけである。

そのため、いまだ現代日本の医学ではアロパシーが主流となり、治療は症状を抑え込む副作用のある薬剤の使用が中心となっている。

しかし、病気の根本的な原因を取り除くためには、かえって有害になると言われている。

〈中略〉

その一方、ホメオパシーは自然治癒力を利用した同種療法と言われ、まったくの無害で副作用も一切なく、西洋医学が対処できないさまざまな生活習慣病、精神疾患症などに根本治癒をもたらせる。

また、医療費が廉価なので、インドでは国民の実に75パーセントの9億人を超える人々がホメオパシーの医療機関にかかっている。

私(池田氏)も2014年の秋、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の年1度の医学発表会に国内講演者として参加したが、インドから来たバナジー博士親子が全身転移した骨髄がんを数カ月で治癒した実例や、由井寅子先生が自閉症の子供を正常児に治癒する実例をビデオやレントゲン画像で確認して、改めて身震いするほどの感銘を受けた。

そして、なぜこのような真実の情報が日本社会に流れないのか。

この情報を知れば、どれだけ多くの親子が人生に希望を持てるだろうか。

そして戦後の基本構造の中で、これら真実を知らされない国民の不幸に暗澹たる思いになった。

もちろん、ホメオパシー以外にもテラヘルツ(1秒間に1兆回以上振動する電磁波)を利用したり、音叉の波動を利用する根治治療もある。

あるいは世界の医学アカデミーでがんやエイズ、生活習慣病に効果があると認められた五井野プロシジャー(黒霊芝などを基にした自然生薬)もある。

普通の国なら、これらがメディアを通じて国民の選択肢と報道されてもおかしくない。

でも、出ない。

アロパシー医薬品10兆円市場を脅かすものは、日本では許されないのである。

ただし、今のところは。である。

日本人の意識さえ変われば、状況は一気に変わるからだ。

実は、日本では朝日新聞を使った離間工作でホメオパシーを叩いて国民から離間して消滅を謀りながら、最終的にはお金を集めているロックフェラーの主治医はホメオパス(ホメオパシー治療師)なのである。

この一点だけ見ても、「何が本当に人間にいいもの」であるのか、なぜ日本では「良いものが悪い」と叩かれるのか、よく理解できると思う。

要は、日本人を人口削減、いや抹殺しながら膨大な薬代でお金を奪い、自分たちだけが生き延びようとしているのである。

しかも厚生労働省の役人。

真相を知ろうとしない医療機関さえもがこの「収奪」体制の「駒」なのである。

原発、農薬、食品添加物、遺伝子組み換え食品などすべて同じ構図である。

戦後からのこの基本構図をしっかり頭にたたき込んで、規制官庁やメディアが彼らの傘下にあるということをしっかり認識しておく必要がある。

これらの構図を一切知らず、考えようともせず、彼らの流すTVや新聞の情報だけから判断して生活すれば、水、空気、食品、つまり衣食住を通じて汚染され、DNAを損傷され、本人ががんなどの疾病にかかるだけでなく、未来の子供たちが抹殺されていくことをしっかり認識してほしい。

こういう意味でも、現代はまさに「今」「この時」が新たな有事、「戦争の瞬間」という時代である。

さまざまな離間工作を巧みに、賢く見破って、たくましくサバイバルしてほしい。

<中略>

自分の内なる良心を作動させるために

●真実の情報を伝える書を読もう

 筆を置くにあたり、目覚めるための具体的な方法を思いつくままに書いてみたい。

 まず、真実を書いている著者の本を読むこと。

私(池田氏)の周りにも、故・船井行雄氏、ジャーナリスト・船瀬俊介氏、内海聡先生、前出の由井寅子先生、著述家・中丸薫女史など命を賭して真実を伝える素晴しい人がいる。

月間『ザ・フナイ』も真実情報誌としておすすめである。

これらの方々の本の中から次の著者あるいは本を探し当てて。

読み重ねていけばどんどん情報も思考も深まる。

<抜粋終わり>

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ラミーコはだいぶ前に、友人たちと由井寅子(ゆい とらこ)さんのホメオパシーのセミナーに参加したことがあります。

とても面白い先生でした。

↓この本も面白かったです。

ちなみに、オリビアニュートンジョンのGAIAという音楽アルバムの解説文に、ガンにホメオパシーも取り入れたことが書かれています。
「私(オリビア)はスピリチュアルな人間なので、すぐに西洋医学と東洋医学の両方を、バランスを取って取り入れようとしました。ヨガや指圧、マッサージ、瞑想といった療法やホメオパシー(同種同毒療法)、化学療法に対処するものとして行ったのです。」
…………………………

ガンという人生のステージから自分の力で再生し、再び歌うようになったオリビアの歌声の中には、単にポップスというカテゴリーを超えた大きさと深さがある(湯川れいこ/音楽評論家)

ホメオパシーを、ホメオーじゃなかった、褒めよう!💚😊

✨おまけ

『免疫力を高めると研究で解明。病気を防ぐ「日光浴」のすごい効果! | 西田普オフィシャルブログ「自然に還ると、健康になるでしょう」Powered by Ameba』 https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12572156291.html

「自分のことはいつも後回し」に卒業! 人生を遠慮なく生きるには? | MYLOHAShttps://www.mylohas.net/2020/02/206693book_postpone.html

ありがとうございました❢