天皇は、このラジウム石を使って、国民を健康で幸せにすることが、使命であったのです。 | ラミーコのブログ3

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富士山ニニギさんのご著書(自然放射線vs人工放射線)や石を、色んな人達からプレゼントで頂いて、私も大切に、楽しく使わせてもらっています。ホント感謝感激!!^_^今日は、その本の中から皆さんにも抜粋してシェア(コメント返しまではできませんが)させて頂きますね!^_^誰かの役に立ちますように~!☆


(ここから)

☆かつて日本にはラジウム石を使える文化「高天原」がありました。6000年前の日本に存在した高天原の歴史を知ってください。

(中略)

高天原の歴史を振り返ると、日本人はどうしてそこまで高天原にこだわったのかが気になります。実は、天照大神様以来の人類の生命に関する重要な事柄をラジウム石を使うことによって維持していく、ということを使えるために高天原があったのです。それが十種神宝であり、十柱の石と呼ばれているものです。高天原こそ神の教えを人類に使えていく場所だったのです。その中心的な役割を担ったのが天皇であり、その習得の儀式が大賞祭であったというのです。今はそれがきちんと使えられておらず、その結果人類の体は蝕まれてきています。中国の皇帝、朝鮮の王、そして日本の天皇は、このラジウム石を使って国民を健康で幸せにすることが使命であったのです。

日本の歴史は、その人類の健康を取り戻すための高天原復興の戦いでした。決して権力争いではないのです。人類が代々継承してきたラジウム石の健康法をもう一度掘り起こすためにも、高天原の歴史をもう一度振り返ってください。


☆太平洋戦争末期、私(ニニギさん)の父は旧日本陸軍の中尉で、陸軍の原爆開発のプロジェクトリーダーでした。

(中略)

亡くなる前に父が言っていた言葉があります。「放射能は一瞬にして何十万人の命を奪う。しかし、使い方によっては何百万人の命を救うこともできる」と。

この言葉は私の心の奥底まで響いていました。命を救うとは何だろう。あの時は、父自身さえもわからず語られた言葉のようでした。それが今現実となりました。ラジウム石を中心とした自然放射線は、生命体の細胞分裂に重要な働きをし、いかなる病も治せることがわかったのです。


☆日本では、ラジウム石で病気が治ると言っても信用しない人がいます。しかし、先述しましたように、世界に目を向けるとラジウム石を使った治療方法が医学的に認められて、健康保険の使える医療として行われている国もあるのです。オーストリア、ザルツブルク郊外のバドガシュタインという場所に、古来よりヨーロッパ王室や貴族達が世界中から集まり、病気を治した治療施設があります。今ではオーストリア、ドイツの健康保険も使え、ラジウム石治療は長年にわたり確実な成果を上げています。

(中略)

このように、海外では医療行為として行われているのに日本では認められていないことは、大変悲しいことです。この原因は今の医療体系が製薬会社の製品によって動かされているで、医師は病名を当てるだけで、後はその病名の治療薬を処方するだけの医療だからです。病気の原因を考え、それを正す医療は今の西洋医学にはなくなってしまいました。東洋医学にわずかに残っているだけとなっています。ラジウム石治療はその原因から治す東洋医学です。これが本当の医療ではないでしょうか。


☆今から1800年前、竹内宿禰は天皇にラジウム石の使い方を伝授する役割を持ち、自らも350歳という年齢まで生きながらえ、五代の天皇に仕えたという記録があります。徐福伝説にある「富士山にある不老長寿の妙薬」とは、このラジウム石のことだったのです。


☆ラジウム石の研究は、東京大学教授の故長島乙吉教授が世界的に有名でしたが、その後研究を続ける人はおらず、長島乙吉博士の本が数万円のプレミア付きで売られているような状態で、現在ラジウム石の研究をしている人はほとんどおりません。そのため、ラジウム石を研究するためにはゼロからの出発になるのです。その後、私の研究は奇跡の連続でここまでになったのです。その内容は、末期ガンの完治や脳梗塞の治療など、たくさんの実例があります。別に医療行為ではなく、自分でお風呂に入れて入浴するだけですから、誰でもできることなのです。


☆ips細胞(万能細胞)とは、人が誰でも持っている分裂直前の状態の細胞です。細胞は分裂を起こす時、何の細胞になるかが決定されます。それを決定づけるものが遺伝子であり、細胞膜の中にあります。したがって、例えば遺伝子が皮膚のものであれば、皮膚の細胞に分裂するのです。ips細胞とは、その遺伝子が決定される前の状態の細胞をいいます。しかし、生理学者であっても、人体内で行われるこの細胞分裂の原理をまったくと言ってよいほど理解していません。なぜ遺伝子が決まるのか。誰が遺伝子を決めるのか。どうして決まるのか。これがまったくわかっていないのです。重要なのはこのことです。ips細胞などは、経過的状態でしかないのでどうでもいいのです。それを、製薬会社がお金儲けのために人工臓器をつくろうとして、騒ぎ立てているだけなのです。


☆イエス・キリストは今から2000年前に富士山にあった高天原で、12年間学んだことがあります。この時、「十戒石」といってウラン鉱石を授かりました。彼はこれを使い、病気で苦しむ人々を癒し、一躍、宗教家となったのです。石を入れたラジウム水で目を洗うと失明も治りました。そのように奇跡を起こしたのです。今から考えれば当たり前のことですが、自然放射線の知識のない人から見ればそれは奇跡に見えたのでしょう。今から6000年前まで富士山に存在していた高天原とは、そんなラジウム石を使った生命コントロールを国の指導者に学ばせることが役割でありました。それが今は忘れられています。天照大神様はこのラジウム石の使い方を伝授することを後世に伝授することを義務づけました。そのラジウム石は十種神宝として呼ばれていました。それは現在も残っています。


☆ラジウム温泉と言われる温泉は、この花崗岩の岩から湧き出ているのが多くあります。山梨県増富温泉や鳥取県三朝温泉、新潟県村杉温泉などがそうです。特に白血病の治療にはこれらのラジウム温泉が効果があり、それは戦後の原爆症対策として国の厚生省も認めたものなのです。

(中略)

花崗岩系のラジウム石の利用範囲は広く、傷や体の疾患の再生に大変役に立ちます。また、神経痛に作用するため、痛み止めや消臭、殺菌(ウィルスに対して)にも応用できます。あと、生殖細胞の分裂も促すために生殖機能に大きく作用するので、中々妊娠できない人もお腹に当てておくだけで妊娠しやすくなることがあります。


☆現在、騒がれているエボラ出血熱もウィルスなので効果が期待できます。鳥インフルエンザ、SARSなどウィルス性の病気に効果があると思われます。インフルエンザにかかったら、枕元に置いておくと12時間くらいで熱は下がり、平常になることがほとんどです。ぜひ試してください。


☆免疫力向上でしたら流紋岩系で、その代表が姫川薬石です。細胞再生力と生殖機能向上でしたらニニギ石です。男性の生殖機能向上にはウラン鉱石がお勧めです。その効果に驚かされるでしょう。


☆二二ギ石は脳細胞に直接作用するので精神不安定が解除。


☆ラジウム石に入れておけば水は腐りませんし、その中の有害物質はすべて分解してしまいます。

☆家畜には二二ギ石を通した水を与えるだけで健康になり、元気になります。


☆食品にラジウム石を用いることは、病気から身を守るためにとても大切なことです。食品に添加してある色々な有害物質によって、私達の体は蝕まれます。石油系からつくられる有害な食品添加物、そして農薬、これらから身を守ることは今や困難と言えましょう。しかし、都合の良いことにラジウム石から出る自然放射線は自然界でできる物質には作用しないで、石油系の人工物質をすべて分解、無害化することができるのです。方法は、プレート状のラジウム石の上に、食品を数秒間、置くだけで良いのです。放射線による分解ですので、少しの時間で作用します。


☆野菜には農薬がついていたり、内部に有害な物質が入っていることがあるので、洗うとき容器に姫川薬石を入れてつけ洗いしてください。農薬など一瞬で消えてしまい、薬っぽい味のしない瑞々しい野菜が食べられます。


☆ラジウム石が発する自然放射線は、生命力を維持します。したがって、野菜などの食材もラジウム石を入れた容器で保管すると、その鮮度が長持ちします。


☆アメリカのパトリック フラナガン博士は数多くの革命的発明をしてノーベル賞候補までになられた科学者です。そのフラナガン博士が平均寿命が100歳を超える地域を調べたことがあります。その一つに、パキスタンの中国国境付近のカラコルムハイウエーに沿ったフンザという地域があります。500年前のアレキサンダー大王の頃にこの地に移り住んだ一族がおり、昔はフンザ王国と呼ばれていました。ここの平均寿命は定かではありませんが、女性は100歳を超えてからも出産をするそうです。フラナガン博士はこの長寿の秘密、秘訣を調べ、彼らが飲用している水に注目しました。フンザは5000メートルを超える高山に囲まれて、雨がほとんど降りません。そのかわり、周囲の氷河が溶けた水が一年中流れており、住民はこの水で生活をしています。その氷河の水は、氷河が削った岩の粉末でできた粘土の上を流れてくる水なのです。博士はこの水に注目し、不老長寿の水の製造に成功したのです。今から考えればこの氷河の削った粘土こそラジウム石であり、川の水は天然のラジウム水だったのです。つまり、ラジウム水を飲んでいれば人間は不老長寿でいられるということだったのです。実際に氷河の削った粘土を皮膚に塗ると、数十分でつるつるになります。これに目をつけ、化粧品として売り出されているものもあります。粘土から出る自然放射線が細胞の再生機能を活性化させて、細胞が若返るのです。

(中略)

この氷河の粘土ですが、化粧品としては大変効果です。肌のパックにも使用されておりますが、ここに安上がりのものを紹介しておきます。陶芸用ですが、天草陶石(流紋岩のラジウム石)の粉が10Kgにつき2000円くらいでネットで販売されています。これを水で溶いてパックすればたちどころに肌の細胞が若返り、つるつるになります。一度試してみてください。

美容だけでなく神経痛やリュウマチ、骨折に応用した湿布方法があります。粉を水で練って粘土状にして、それを足に湿布したところ、20年間苦しんだ神経痛から解放された方もおられます。また、この粉に植物性のシアバターと椿油などを混ぜて軟骨にして、万能薬として使っている方もおられます。

☆花崗岩系のラジウム石は、痛みを抑える鎮痛作用もあります。無害の鎮痛剤として使えます。


☆水田にラジウム石を使うとどうなるのか、試してみた方がおられます。田んぼの四隅に大きめの花崗岩を置いただけで、その稲の成長の早さと収穫量で違いが出ました。他の田んぼと比較して稲が高くなり、病気にもならないで、無農薬、無肥料で収穫量アップができたそうです。今後の農業に欠かせないラジウム農法ですね。


☆土中のバクテリアが育っていれば、植物に肥料は要りません。まずは土作りが大切なのです。良質の土を作るためには、バクテリアを活性化させる自然放射線が必要です。もちろん、普通の土も自然放射線は出しますが、土にラジウム石を混ぜると最高の土作りができるのです。畑を耕す時に、肥料とラジウム石の粉を入れます。100m2に20Kgぐらいの天草陶石の粉を撒くと良いでしょう。耕した後、バクテリアの活性を待ってから作物を植えます。昨年、スイカで実験をしたら、驚異の収穫となりました。

(中略)

枯れた稲穂から芽が出たという、驚異の実験結果があります。


☆健康になる放射線とガンになる放射線が存在していることを知るべきでしょう。


☆卑弥呼とは神功皇后さんの別名「日巫女」から来た呼び名で、ラジウム石を使いこなし、350歳という長寿を全うされた竹内宿禰の指導のもとに中国の国王にそれを伝授し、皇帝の位を授けるというお役目がありました。


☆チェルノブイリ事故でも、30年近く経っても解決できていないのです。その何十倍もの規模だった福島第一原発事故は、政府はどこまでも隠蔽しようとしていますが、絶対に解決できないでしょう。時が経つにつれて国民にもその恐ろしさがわかってきて、最終的には東日本全体が移住することにもなるでしょう。


☆原発事故の後、咳が出たり、喉が痛くなった人は甲状腺異常を疑ってください。適切に免疫力を高められないと甲状腺ガンになり、それがリンパに入り、命にかかわる病気になることがあります。ラジウム石を使用したりラジウム温泉に入って、免疫力を高めるという対策を打ってください。

(中略)

遺伝子を戻すには、やはりラジウム温泉がお勧めです。中でも、原爆症の治療法に使われた九州、別府温泉、山陰、三朝温泉、山梨、増富温泉、新潟、村杉温泉、秋田、玉川温泉が向いています。自宅でラジウム石風呂にする場合は、姫川薬石と花崗岩を両方入れて、相乗効果にしてください。ただ、ラジウム温泉が一番いい方法であることは確かです。

東日本に住んでいる方は、いくら待っても原発事故は解決しません。早いうちに、その傷んだ遺伝子をもとに戻す免疫力向上の対策を行なってください。しかし、大切なことですが、ラジウム石は被曝から体を守ることはできないのです。被曝した体をもとに戻すだけです。最初から被曝しないことが最も重要であることを忘れないでください。医学的には、被曝という病名はありません。今の医師は病名を出して、それに対応する薬を処方するだけです。したがって、被曝は病院に行っても治してはくれません。自分でラジウム石で対策するしかないのです。


☆これから先、大変厳しい時期を迎えます。お医者さんですら、なす術もなくなるような時に、このラジウム石の知識は必ずや皆様のお役に立つと思います。

ぜひ、今のうちに拾いに行ってほしいですね。山梨県尾白川の隕石もまだあります。黒い石なのですが、まだまだいっぱい落ちています。姫川薬石も海岸に幾らでもある。先述しましたように、石は意識を持っています。必ずあなたに語りかけてくる石があります。その石が最もあなたにとってふさわしいものなのです。だから、石は自分で拾いましょうとお勧めするのです。


☆石油ストーブ用の灯油のポリタンクの中には、いつも姫川薬石を入れてあります。ストーブの火力がまったく違うのです。私がこのことに気がついたのは、車の燃費の違いからです。年に何十回も新潟県の糸魚川に姫川薬石を拾いに行くのですが、日産のノートという小さな乗用車に、200Kg近い石を積んで帰ってきます。帰り道は車は200Kgも重くなっているにもかかわらず、行きよりも明らかに燃費がいいのです。それも、ものすごく違うのです。2割くらいは良くなります。


☆神のみわざとは、人でもなければ生き物でもない、実体を持たない自然放射線のもたらす影響のことなのです。このみわざを人工的に操作する今の原子力は、とても許されるものではないでしょう。

(ここまで)

もっとシェアしたいのですが、目が疲れてきたので、ここまでね^_^

ありがとうございました。

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富士山ニニギさんの日記の転載:ラジウム石を自分で作ろう。 
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「寒い冬」に備えるために、「姫川薬石」を活用しましょう。
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