丑の日に雷様はお怒りか | マコトの道はひふみ神示

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ひふみ神示(日月神示)と出会い、これこそ自分の生きてきた道そのものだと強く感じ、自らの体験を通してひふみ神示を実証していこうという下級臣民の日記

今日は昼頃に急に巨大な雷雲が発生して迫ってきました。

異様な迫力があり、「鬼気迫る」ものを感じました。

その時に短時間ではありますが、停電も起こりました。

停電は2014年以来10年ぶりです。

 

そういえば、今日は土用の丑の日だったなと思い出しました。

今日の日干支は、己丑(つちのとうし)です。

ウシトラの日です。

 

たまには記事を書かねばと思った次第です。

ということで、今日は、「丑」にちなんだ話を。

 

 

NHKのEテレ「漢字ふむふむ」という番組で、「丑」の漢字をやっていました。

中国人が日本のうなぎ屋で「土用の丑」の漢字を見て激怒したというのです。

中国では漢字の簡略化政策で「醜(醜い)」と言う漢字を「丑」に変えたのが原因です。

 

十二支に使われている「丑」なのに何故そんなことをしたのか。

中国が、丑寅(うしとら)の意味を考えないように誘導された(誰に)と感じます。

アメリカでもトランプ氏が勝つように誰かが誘導していると感じます。

 

 

また今日は、東京MXの「モノノ怪」と言うアニメで「海坊主」をやっていました。

その中で羅針盤が丑寅の方角を指すように進路を取る話をしていました。

 

ウシトラ金神の存在を忘れないようにとの、天の計らいかと考えながら、十年ぶりの鹿児島産ウナギの弁当をいただきました。