神示の「アイカギ」の超解釈 | マコトの道はひふみ神示

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ひふみ神示(日月神示)と出会い、これこそ自分の生きてきた道そのものだと強く感じ、自らの体験を通してひふみ神示を実証していこうという下級臣民の日記

前回の記事では、神示の「アイカギ」の素晴らしい原文解釈の記事を載せました。

 

今日は、触発されて閃いた私の超解釈をまとめてみました。

 

 

「アイカギ」の神示と原文を引用します。

 

数秘を用いることで日月神示最大の暗号ともされる二三三三二二を読み解くことが可能である

「岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、この仕組、言ふてはならず、言はねば臣民には分らんし、神苦しいぞ、早う神心になりて呉れと申すのぞ、身魂の洗濯いそぐのぞ。二三三二二(アイカギ)、、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。一二(ひつくのかみ)、七月の二十八日。」

まずこの第二十二帖 (六四)には原文も記載されており以下となる

二三 三 二二○
二五五五二一二二六一
一二三二八一四五
三二三四四五二
二二九三二五四
五三五  一二
 七かつの二十八二ち

二三三二二(アイカギ)、 、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。
一二 (ひつくのかみ)、七月の二十八日。

 

 

私がこれを観て閃いたのは

 

二三三二二(アイカギ)

 

 

この原文は

 

二三 三 二二○

 

これが縦書きで書かれていたと思われます。

 

私はこれを観て、日付の区切りに感じました。

 

二三、三、二二 
二三年三月二二 と読んでみましたが、これでは意味不明です。

 

新しい読み方を取り入れると


二三、三、一一二 こうして
二三年三月一一二 こう読むと、平成23年の3月11日の大震災の日に成ります。

二三、三二一一 こうして
二三、三月一一 こう読んでも、平成23年の3月11日の大震災の日に成ります。

 

 

そうです、「アイカギ」とは、

 

平成23年の3月11日の大震災の日

 

の暗号だったのです。

 

 

さらに、23年とは、1923年の関東大震災をも暗示していると感じました。

 

二三、三二二 これを横線の区切りを変えて

二三、三三一 こうして、3x3=9 と読むと

二三年九月一 こうなります

 

1923年9月1日、関東大震災の日です。

 

これらを纏めると

 

23年の3月11日に大震災が起こり、それが覚醒の合いカギとなる

 

という意味が「アイカギ」に秘められていると感じました。

 

実際私は、23年の3月11日の大震災の最中に、世界の終わりの時が来たと感じたのです。

 

歯車がカチンと嵌った感じがしました。

 

 

今年も、2023年で、この日付に当てはまります。

 

何が起こっても不思議はない、大波の年です。

 

戦や災害に備えて、安心してこの波を乗り越えられるように備えましょう。

 

 

今関東各地で強盗が頻発しています。

 

戸締りのススメ

 

アベシメ縄(78)でおわりの閉じマリオ進めます。