昨日の記事 プーチンが、黙示録の 犭(けもの) の王か の中で
王仁三郎は、五六七 を、ミロクと呼びました。
と、ミロクの数字並べを書きましたが、今日の神言会の記事では
みろくの夜明け-15 三次元世界では全ての人が満足する世界を創ることは不可能と読む (04/21)
大本教から【五六七】の数字と共に【みろく大神】の宣伝がなされました。みろく大神とは仏教においてお釈迦様の死後五六億七千万年を経過して、消えていたお釈迦様の本当の悟りが何で有ったかを世に告げて、人類を永遠の嬉し嬉しの未来の世に渡す菩薩のことです。人類の終末前に現れる仏と予告されて来ました。
このように、同じ 五六七 の記事でした。
シンクロしていますね。
一方、INDeepの記事では
歴史上最悪の食糧危機の「最期のトリガー」を引くのは「中国」。それが故意か故意ではないかは別として
投稿日:
[記事] 中国の重要な穀物地帯の吉林省が、ロックダウンのために「作物の春の植えつけができていない」模様
地球の記録 2022年4月12日
中国では、春の耕作に先立って、トウモロコシ栽培の主要な拠点である吉林省でロックダウンが緩和される兆しが見られないため、食糧安全保障への懸念が高まっている。
重要なトウモロコシ生産地域である吉林省の梨樹県のような県の一部では、農家の人々が家から出ることが許可されていないため、前回の収穫からの作物の藁が地面に散らばっていた。
「現在、畑のいたるところに作物の藁が散らばっています」と、2ヘクタールのトウモロコシ畑を耕作しているドン氏は言った。「種を蒔くことは不可能です」
春の種まきが出来ない
これは、神示で
磐戸の巻 / (イ八トノまキ) 第3帖(239)
二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
大峠となりたら どんな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。
逆様にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、二二に花咲くぞ。
一月一日、 のひつ九か三。
この帖に当てはまります。
2022年は、二二
二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
世界中のあちこちで小麦の春の種まきに支障が出ています。
春の種まきがうまくいかないから、春蒔けは、春負けとなるのです。
これが今年のことだとすると、来年。2023年に
ハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
戦争が激化する可能性もあります。
ロシアが終わっても、中国はこれからです。
この大難を、小難に変えるのは、人民には無理です。
そのために、改心が必要だと説かれているのです。
2025年7月の大難を小難に変えるために