日本航空123便墜落事故から29年 | マコトの道はひふみ神示

マコトの道はひふみ神示

ひふみ神示(日月神示)と出会い、これこそ自分の生きてきた道そのものだと強く感じ、自らの体験を通してひふみ神示を実証していこうという下級臣民の日記

日航ジャンボ機123便墜落事故から今日で29年になる。
今年も追悼番組などで記憶を呼び覚ましてくれる。

事故原因は未だになぞが残り、色々言われているが、それはさておき
123便という数字が日月神示的に因縁を感じるのである。

日航機の事故は1985年に起こった。
私が出世より信仰の道を選択した1983年から2年後である。

墜落場所は群馬県多野郡上野村高天原山の山中であった。
いままで御巣鷹山と覚えていたのでこの名前は驚きである。

このころから日本はいろいろとおかしな方向に変わっていったように思える。

飛行機の災難も地震罪穢の禍も、大きい災難ある時には息乱れるのざぞ、一二三祝詞と祓え祝詞と神の息吹と息と一つになりておれば災難逃れるのぞ、信ずる者ばかりに知らしてやりて呉れよ。十二月十八日、ひつ九か三。
日の出の巻 第十五帖