6月29・30日 に開催されたスタフォニを両日配信で観ました。 
土日のどちらかだけにしようと思ったんですが、 
土曜の方が時間があるからと思って観たらあまりに良過ぎて… 
日曜も我慢できなくなって観ちゃった !!
 
( 公式より )
 
あんスタ/スタフォニ/スタステを追ってる経緯は、 
最初のスタステの視聴時のブログに書いたんですけど… 
今は一部をアメンバー限定にしているので説明しますと、 
当時キャストさん 3人 のファンだからでした。今は 2人 ( ※ ) ね。 
※最後の部分に書きます。 
 
 
私がファンのキャストさん 3人 は他の作品では歌って踊ったりしないので、 
歌って踊るキラキラした姿が観られるオンリーワンの作品なのでした。 
 
ありがとうあんスタ。 
 
 

 
そんな訳で Knights 中心の感想です。 
 
浅沼晋太郎さん・伊藤マサミさんファンの私にはたまらない 2日間 でした。 
 
お2人 とも先日舞台 ( bpmシースー ) で拝見したばかりですが、 
マサミさんはスタフォニに合わせで 3ヶ月 で 9kg 減量したみたい…! 
 
( bpmシースー のブログ↓ )

 
ゴールデンドロップも戴冠式演出も 1日目 のアンコールも良過ぎて良過ぎて…
現地で観たら失神しそうだと思いました ( ? ) 。
 
ゲームの MVって 声優に実際に踊らせることまで想定してないと思うんですけど
( ライブがあることは確定してるのだから多少は想定してる? )
ゴールデンドロップは結構再現してて震えました。
瀬名 ( マサミさん ) はハイキックや最後のやばい表情の再現まで…!!
 
 
ゴールデンドロップMV ↓

 

 
2日目 の流星隊に歌わせるところの小芝居も楽しかった。
 
( 台詞書き起こし )
 
浅沼 ( かなり低い声で悪者風に )
「 ッハッハッハッ… まんまと引っ掛かったな流星隊 」
「 この会場にいるプロデューサーを感動させない限りそのステージは爆発する! 」
 
北村 ( 女幹部風 )
「 せいぜい美しく踊りなさい見ていてあげるわ 」
 
山下 ( 三下風 )
「 お前らに… お前らの楽屋の弁当は俺らが頂いたでやんす 」
 
マサミ ( マッドサイエンティスト風 ) 
「 最後の終盤のところに現れてどれほど盛り上げてくれるか楽しみですねぇ 」
 
玲央 ( ボス風 ) 
「 ヒーローの実力… お手並み拝見といきましょう 」
「 アドリブ終わり 」
 
 
山下さんとマサミさんの ( ちょっと迷いがある ) 感じからアドリブかな?
って思ったら本当にアドリブだった。

ダークKnights・劇団Knights って感じ。

 
浅沼さんが声音を変えて喋り始めた段階では誰が発言者かわからずに、
チャット欄で “ 誰?( 何? ) ” ってなってる視聴者も多かったです。
( 私はファンなのでわかりましたよ、休日のわるものさんとかで聞ける声だし )
 
 

 
自分のブクマ/備忘録も兼ねて色々貼らせてください。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お膝に乗らせていただいた… って何事? ( 動揺 )

 
出演者ほぼ全員のポストチェックしてるんですけど ( ← !? ) 、
個人的に X ( Twitter ) 上でいいねはしてるんですけど、
きりが無いのでこの辺にて…。
 
各主演者の写真、1枚はピックアップしたかったのですが、
鳥海さんが写っているものが見付からず… アセアセ
1人ユニット + 御本人と事務所が X ( Twitter ) やってないと難しいですね。
 
 

 
最後に。
 
昨年 10月頃 まで Ra*bits のあの人のファンだったのです。
( 前からこのブログを見てる人は知ってるかな )
 
本業の声優さん的ではない声・声の出し方をしてると思うので、
キャスト変更になった時にここまで寄せてくれるなんて思ってなかったんです。
 
小林大紀さんありがとう。
 
 
SideM ( 咲ちゃん ) から知ってるので・まほよめのゾーイとか知ってるので、
もちろん意図的に寄せて・似せた上での ( 地とは違う ) 声の演技ですよね。
 
すごいね、これがプロだ…。
 
多分過去のライブの映像も見て研究してくれたんだろうな、
と思えるパフォーマンスもしてて 
( キャストというかキャラ由来ですが、他の人より派手に大きめに動く ) 。
 
 
全く違う声の人が後任になってたら多分、
“ 脳が焼かれる〜! ” ってなってたと思うんですけど ( … ) 、
辛くてゲームから離れたりスタフォニも観れてなかったかもなんですけど、
極限まで寄せてくれたおかけで精神的ダメージが少なくて済みました。
 
ラストに泣いてる姿を見て相当プレッシャーがあったのだと思いました。
本当にありがとうだよ。