世界最大の宗教 | ひふみ塾 世回りブログ

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子ども達の未来のために食や医療などの真実や嘘を暴いて行こうと思います!

夜路死苦お願いします!



アホの皆さんおはようございます♪

まだまだマスク美人多いですね♪

アホの皆さんは知らないうちに世界最大の『テレビ教』という宗教団体に入団してしまっていることを御存知ですか?

アホの皆さんの現状とテレビ教についてをわかりやすく説明している記事を発見したのでブログにしました(笑)

アメリカの記事ですが、「アメリカ」という部分を「日本」に置き換えて読んでみても、しっくりくる部分も多いと思います。



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「テレビジョン=嘘発信機(tell-lie-vision)」

「Television: Telling Lies To Your Vision」 


テレビは、50年以上に渡ってアメリカ社会に影響を与え続おり、また、「文明化」した世界の構成員にとっての主なエンターテイメントや情報の主な供給源となっています。


リビングルームに鎮座するこのぴかぴかした箱は、視聴者に物事を信じさせる能力が非常に高いツールです。わかりやすく言えば、人類史上、テレビほど強力なプロパガンダのツールは他にはないということです。


ネオン管で人々の気を散らす立方体のこの物体は、一般的な家庭で平均6時間も光を放ち、赤子の手をひねるように民衆のものの見方を変え、洗脳しています。

テレビは、「疑問の余地のない真実」へと結晶化しました。


テレビはごく少数の人間によって所有されているということを理解することは、非常に重要です。私は、自分で徹底的にリサーチを行った結果、この実業家の小グループが情報をフィルターにかけ、分配することによって大衆をコントロールしているということを、いささかの疑いも持たないほどに確信しています。


彼らが私たちの現実を作り出しているのです!


私たちの頭の中をめぐるバトルにおいては、この「イルミナティ」と呼ばれる「最終兵器」がテレビなのです。

私たちのメディアは実際には事実無根であることがほとんどで、偏見に満ちた考え方を拡げ、政府の第四の出張所に過ぎないものに発達している、というのが私の考えです。
 
私たちが目にしているニュースは、娯楽情報番組と語り手の顔でできた道化芝居になりはてています。


もはや存続能力のある自由な報道機関はなく、レポーターやジャーナリストのほとんどは、何も考えない、オウム返しするだけです。みずから調査することもなく、命令に従って言われたことを復唱しているにすぎません。


アメリカにはマスコミ関連の巨大複合企業体には、大きなものが5つあるだけです。この衝撃的な事実はつまり、一緒に昼食を共にすることが可能なくらいのごく少数の人間のグループが、全体一致した現実を大量生産して統制(コントロール)している、ということを示しています。アメリカ全体が耳にするニュースのすべては、これらの国際的な独占企業の一つから発信されているということになるからです。


大衆に知られたくないあるニュースがある場合は、単にそれを抑圧し、闇に葬り去りますので民衆まで届くことはありません。


新しいセレブレティを生み出そうと思えば、一晩でできてしまいます。現代社会でヒーロー像を作り出そうと思えば、単に露出させるだけでことは足ります。


 アメリカを自由の国のまま維持したければ、このような状況は変化しなければなりません。


もし、本当に自分たちが独立して一般民衆の意見によって統治されることを望むのであれば、独立系のニュース源を探し出し、メインストリームの情報の流れから離れ始める必要があります。


さもなければ、私たちは従順な羊の国のままであり続けるでしょう。要は、自分自身で物事を考えるか、「アメリカ」という企業にかわりに考えてもらうかという選択なのです。


彼らのようなエリート主義のスポークスマンを盲目的に信じるのは、危険度が高すぎるといっても言い過ぎではないでしょう。


私たちは自身の現実については、私たち全員が自ら調べなければなりません。


政府やメディアは善意のある両親のような存在であるという考えに陥り、ストレス過剰、医薬品過剰、食べすぎ、そしてあらゆる形態のエンターテイメントに頭がいっぱいの無関心な国になってしまっています。


ここアメリカでは、物事は劇的に変化しています。多くの人が「新世界秩序(NWO)」と考えるところ、つまり全体主義的な世界統一政府が現実に起こりそうな方向に向かっています。


1776年に独立したアメリカは、少しずつ、ジョージ・オーウェルの小説「1984」に近づきつつあります。支配層のエリートは、私たちが何も考えない、生産的な消費者であり続けることを望んでいます。
 

あなたの観ているテレビの報道局を所有している人と同じ人達が、世界中にアメリカ帝国を広げようとしています。この国の本当の指導者らは、アメリカの一般市民や市民的自由など微塵ほども考えていない国際共産主義者です。


支配層の権力への渇望と強欲のためにアメリカ合衆国憲法が壊されなければならないとしたら、それでいいんでしょう。やつらはそんなことなどこれっぽっちも気になんて留めてないですから。


ここアメリカの重要な事項のほとんどを決定している、大企業の小数独裁政治家集団は、あらゆる分野の産業に対し、巨大な興味をしめしています。


軍産複合体、製薬業界、銀行、石油、建設、そしてもっとも大事なのはメディアなど、彼らは皆、つながっています。癒着や共謀でできた巨大な蜘蛛の巣のように、全部が相互に連結しあっていて、一つの考えに傾いています。


今、世界の指導者はこれまで彼らがずっと欲しがっていたものを欲しています。もっと多くを彼らに。そしてその他の人間にはもっと少なく。


支配層は、盲目的に信じて追従するような愚民の大衆を作り上げることを望んでいます。過去の専制的な統治体制と近代アメリカの間で異なっている唯一の点は、人民を行儀よくさせるために情報という「兵器」が使われているところです。


現状維持(ステータス・クオ)の状態をゆるぎないものにするために、有毒な廃棄物のようなプロパガンダが絶え間のなく吐き出され、アメリカの一般市民の集団的思考の中に流れこんでいます。


プロパガンダは人類の歴史と同じくらい古いものですが、現在のプロパガンダが昔のものと異なっているのは、新しくて危険な攻撃手段が含まれている、というところにあります。


テレビのスイッチを切って
第三の目のスイッチを入れましょう。

愛と笑い、そして真実を拡げましょう。


「ジャーナリストの仕事とは、真実を破壊し、あからさまな嘘をつき、物事を曲解し、中傷すること。そして富める者の足元でお世辞をいうこと。生き延びるために自らの国と人種、民族を売ること。
 
あなたも知っているし、私も知っている。独立した報道機関に祝杯をあげるなんて愚かだと思わないのだろうか。」


「私たちは操り人形だ。彼らが糸を引き、私たちが踊る。私たちの才能、可能性そして生命などすべては、他人の財産に過ぎない」


「私たちは理知的な売春婦だ」


NYタイムズ紙の記者、ジョン・スウィントン(John Swinton)、
1890年、ニュー・ヨークにて


(翻訳終了)



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「あなたたちは何も考えなくて良いのです、私が全てを教えてあげましょう。」


テレビ教 五ヶ条

「何を着たらよいか。」

「何を食べたらよいか。」

「何を考えたらよいか。」

「何を愛したらよいか。」

「そして、何を怖がったらよいか」



真実を知ってしまったアホのテレビ教信者の皆さんに朗報です。

どうしてもテレビ教退団したい!

自分は操り人形だったのか!?

などなど覚醒してしまった退団希望者は、真実のジャーナリスト教団『ひふみ教』で受け入れてあげましょう(笑)

テレビ教のように高額な受信料は一切頂きません(笑)

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これからも世の真実について情報発信していきますので御家族、御友人などを御誘いの上入団して下さいませ(笑)

御待ちしております(爆)

今日もあっちいな~(汗)


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