神の国「日本」
世界の文明のルーツであり、人類最古の文明「メソポタミア文明」の最も初期の都市文明を「シュメール文明」と言います。
そして、旧約聖書もシュメールに起源を持っています。
人類の祖であり、最初のユダヤ人、つまりイスラエル人であるアブラハムは、シュメールに生まれています。
その古代文明都市にある日突然、謎の民族が出現したと言われています。
その謎の民族とは、実は天皇(スメラミコト)に率いられて、日本からシュメールに移り住んだ日本人だったのです。
従って、シュメール人は、原地人であるメソポタミア人と異なり、髪の毛が黒く、背は比較的低く、がっしりした体型だったそうです。
そして、シュメール語は日本語と非常に似ているそうです。
シュメール人=日本人である所以(ゆえん)は、バビロンの城壁の門の壁には、日本の天皇家の家紋と全く同じ、十六菊花紋が描かれています。
そして、イランの古代の王家のシンボルも十六菊花紋です。
それらのことから、日本の天皇家の先祖がメソポタミア、シュメール地方を領土としていたのは明白な事実です。
太古の日本においても、天皇のことをスメラミコトと言っていて、スメ(皇)が尊いという意味でした。
そして、古代バビロニア語においても、スメラ=天皇を現わしていて、日本語と全く同じ意味です。
また、ラテン語においても、スメ=至高の、という意味です。
スメラ=天皇=神である創造主であり、スメラ(天皇)がスメル(住める、住んでいる)国は、神国であり、日本です。
スメラミコトを何れの言語を用いて訳しても、「天から降りられた神、創造主」を意味しています。
日本の天皇は、宇宙万物を創造した創造主の直系の子孫であり、天皇は創造主と同じDNAを持っているのです。
地球には周期があり、いくつもの文明の変遷を経て現在に至っています。
現在の物質文明が存在する前から、いくつかの高度文明が栄え、いずれの文明も滅亡してしまいました。
そして、その何れの高度文明の発祥、基となっているのが日本です。
日本が世界の文明の発祥であり、天皇(スメラミコト)によって、世界に高度文明が拡がっていったのです。
それらの真実に関する貴重な資料や書物が、戦後、焼却されてしまい、隠蔽(いんぺい)されてしまいました…
神じるか神じないかは貴方次第です♪
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