日本の宗教 | ひふみ塾 世回りブログ

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子ども達の未来のために食や医療などの真実や嘘を暴いて行こうと思います!

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日本には色々な宗教がありますが、なぜにこんなにもあるのでしょうか?

宗教は殆どが全て間違っています。

間違った宗教を信じていると大変なことになります。

宗教とは、戦いのエネルギーです。

人を容赦なく殺していきます。

背後にあるものは、恐怖心です。

人を救い、恵みをもたらすものではありません。

 宗教はビジネスです。

金儲けです。

美しい言葉や姿形の裏に、汚い闇の世界がうごめいています。

これほどの ビッグ ビジネスは ありません。

今後、宗教界の裏側、汚い闇の部分が明らかになってきて、宗教の世界は、まもなく崩れ去っていくでしょう。




日本には遥か昔から神道という素晴らしい宗教があります。

神道(しんとう・かんながらのみち)は、日本の宗教。

山や川などの自然や自然現象を敬い、それらに八百万の神を見いだす多神教。

自然と神とは一体的に認識され、神と人間とを取り結ぶ具体的作法が祭祀であり、その祭祀を行う場所が神社であり、聖域とされてきました。

神道は、日本の民族宗教といわれ、日本人の暮らしにとけ込んでいます。

神道の行事は日常生活のいたるところに見かけることができます。

しかし、一般の日本人は、あまりにも身近なせいか、神道について知らないことが多いのも事実でしょう。

こんなにも素晴らしい日本の宗教があるのに、いちいち毎月高いお金を払い決まった日に集まったりする宗教に入る必要があるのでしょうか?


日本人は子どもが生まれる前から安産祈願。

生まれてからお宮参り。

3年、5年、7年で七五三。

受験になれば合格祈願。

正月には初詣。

厄年になれば厄払い。

何か願掛けがあれば神頼み。

結婚するにあたり神前式。

日本人は神道のことを知らずしてこんなにも素晴らしい宗教、神と密接に生きているのです。

しかも神道を知らない人に限って神様にお願いしまくります(笑)

それなのになぜ利権にまみれたインチキな宗教団体に高いお金を払ってまで入会する必要があるのでしょうか?

それは神道という日本古来の宗教を知らない、知ろうともしない、知ってはいけない洗脳され仕組まれた世の中、社会に問題があるのです。

神社の鳥居をくぐってはいけないという決まりがある宗教が多いと聞きます。

全ての宗教が間違いとは思いませんが、表にあまり出てこない宗教の方が本物は多いのです。(神社や神様を信仰しています。)

表だって大々的に大きな贅沢な施設を作ったりしている宗教団体に入っている方は一歩さがって考え直し、調べてみることをおすすめします!(神道を反対しています。)

やってることはまともに思わせ、弱者を集め金を巻き上げて、結局は政治団体の票稼ぎ、金集めが目当てなのです!

なかには横の繋がりを使って商売を軌道に乗せちゃってるズル賢い輩もたくさんいるようです。

戦前まで続いてきた日本の神道という素晴らしい宗教があるのだから、変な宗教に洗脳されずに神道を学び直さねばらない時が来ているのです。

日本人ならば神道を信仰するべきではないのでしょうか…?