アホの皆さんおはようございます♪
本当にコロナで死亡者数が増えているのか考えてみましょう♪
『死亡者の急増の理由』
厚労省が発表した人口動態統計によると、令和3年2月から10月までの期間における全国の死者は約105万4000人です…
前年の同期間(令和2年2月~10月)の死者が約100万人だったので、1年で約5万4000人増えました。
増加率にして約5.4%です。
死者の増加率が5%というのは、大きな災害があった年に起こる数値。
すなわち、平成7年(阪神・淡路大震災)、平成23年(東日本大震災)は、それぞれ前年に比べて死者数が5%増加しています。
災害によって直接亡くなる方だけではなく、関連死も発生しますね。
そうすると、令和3年に何か大きな災害があったのか?
コロナの感染状況は不安定ですが変わりません(笑)
唯一変わったことといえば、同年2月17日からワクチン接種が始まり、それ以後、1日にアホの皆さん100万人を目標とした大規模接種が実施されたことくらいです♪
つまり、ワクチン接種が死亡者を急増させた「大災害」だったということなのです。
疫学的、統計的には、ワクチン接種が直接的死因、間接的死因となり、あるいは既往症、基礎疾患などを抱える人の死期を早める効果によって死亡者が急増したことが証明できるのであって、今回のワクチンは、やはりこれまで同様に効果の無い無意味な「殺人ワクチン」ということなのです…
そして、このコロナパンデミックをつくっているのは…
そう♪
すべては思考能力が停止している、集団行動を大得意とするアホの皆さんが巻き起こしているのです(笑)
本当に本当に本当に心から迷惑です…
が…
最近はこのままず〜と緊急事態宣言になればよいのにとも思います♪
さて、今日も一日張り切って参りましょう♪