ワクチン有害 内部告発 | ひふみ塾 世回りブログ

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子ども達の未来のために食や医療などの真実や嘘を暴いて行こうと思います!

夜路死苦お願いします!

アホの皆さんおはようーございます♪


ワクチン接種の予約は取れましたでしょうか?(笑)


いい加減コロナやワクチンネタもうんざりしています…


が、アホの皆さんに氣づきのきっかけを与えましょう♪


最大手ワクチン開発会社のファイザーの元副社長マイケル・イードン博士は昨年10月からワクチン接種は必要ないと訴えているのをご存知でしょうか?(笑)

 

イードン博士の指摘


①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある


②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。


③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない

 

実は以前、ファイザーは違法な人体実験を貧困国で行なっていました…


1996年ナイジェリアで抗生剤の臨床実験を行い、その結果50人以上の子供が死亡、数十人に障害が残ったとされています…


2007年ナイジェリア当局は、本人の同意を得ずに接種したとして70億ドルの賠償を請求しました。


ファイザーはこの訴訟を取り下げるため民間諜報会社を雇い、ナイジェリア司法長官を脅迫し圧力をかけています…


このような会社が自社データで公表しているこのワクチンの安全性と効果について信用できますか?


第3機関が検証すべきところを何の疑問も抱かず、そのまま受け入れますか?(笑)


少しは頭ひねって自分の頭で考えてくださいね♪





アホの皆さん!

今日も1日頑張りましょう♪