ウィルスについて | ひふみ塾 世回りブログ

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子ども達の未来のために食や医療などの真実や嘘を暴いて行こうと思います!

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以下は、ある方のFacebookメッセージ♪


微生物とは目に見えない大きさの生物の総称をいいます。菌、ウイルス、カビ、ソマチッドなどがあります。菌と違いウイルスは細胞を持たないので生物ではないとされていますが、他の細胞に入り込んで活動します。
 
悪者にされているウイルスや菌ですが、結論を言うとそれらのものは、地球環境の浄化のために存在します 
 
微生物は、本来地球上の河川や土壌、私たち人間を常に元の自然の状態に保とうと日々休みなく働いてくれています。腐ったものや汚い水の中にはたくさんの菌が発生して、腐敗物を分解してくれますね。地球が長い年月を経て今でもこうして自然豊かに存在しているのは、微生物のおかげです。怖いとされているウイルスや菌は、河川や土壌が汚染されたり、生物の身体が薬や食品添加物、不自然な科学的なもので腐敗に傾いた時に集合で現れ、微生物同士協力してそれらを浄化してくれます 
 
 
そして微生物には本来悪い微生物、良い微生物という区別はありません。ただその微生物が存在する場所の環境によって働きを変えるだけです。これを私たちは、良い微生物、悪い微生物と言って区別しますが、良い微生物になるのも、悪い微生物になるのも私たち次第だということです。
 


ウイルスは対象物に入り、他の微生物と協力して浄化を始めます。浄化の過程で、例えば人間の身体に入った場合、その人体の状態により様々な腐敗に傾いたところに炎症を起こしたり、不要物の排出(下痢、鼻水、咳、湿疹、嘔吐など)を促し、対象物を浄化していきます。
 
その過程で発生した熱は、最終的に身体に症状を起こした原因となるウイルスを身体から退出させたり、菌(の配合?)を変化させます。これで浄化終了です。
 
もっとも大切なことは、この時に抗生剤や解熱剤や、これらの症状を抑えてしまう対処療法を目的とした西洋医学の薬などを身体に入れると、症状はいったん収まったように見えますが、やがて、その薬を入れた身体をさらに浄化しようとするウイルスは、より強力な力を持つものに変化し、私たちの身体により強い症状を引き起こします。強毒(科学物質)を感知した身体の免疫機能も、それによって生まれた様々な物質によってその強毒に侵された身体を排除しようと暴走し、死に至ることもあります。(免疫疾患?)
 
同じウイルスには通常は再感染しませんが、薬で抑えられていたものが、より強力な浄化作用を持つウイルスになり、再感染したと言われるような後は、強力な症状で発症重症化したり死に至ってしまうこともあります。これも微生物が地球を浄化するという絶対的な機能が働いた結果です。
 
ここからわかることがありますね。
 
私たちが自分を守るためにしていたことが違っていたのでは?
 
長い年月地球に住む生物や自然を守ってくれている微生物を、怖いと思ってあらゆる抗菌剤や抗生物質、いろんな薬を使って、とことん排除してやっつけようとしている私たち人間。。。
 
便利だからと、地球環境を汚すものを開発しては使いまくっている私たち。。
 
そこここで売っている食品は化学物質である添加物でいっぱいです。
 
そうして悲鳴を上げた私たちの細胞は微生物たちに助けてもらって浄化してもらうのです。その時にあまりにも身体が腐敗に傾いているときは、もちろんその浄化の働きも強いものになります。いろんなつらい症状が出ます。そんな時に慌てて、さらに消毒したり薬を飲んだり。。。
 
手や喉や鼻、腸内など、ありとあらゆる所には常在菌がいて私達を守ってくれています。それを消毒する事で私達は強力なボディーガードを失ってしまい無防備になってしまいます。。。
 
私たちは自分を守る方法を間違えてたのではないでしょうか?
 
 
微生物に、地球環境や私たちを守ってもらう唯一の方法は、
 
私たち一人一人が、自身の心と身体を、化学薬品などのあらゆる化学物質から遠ざけること。そうして常に自然の状態に維持すること。
 
そうすることで免疫機能も正常に働きますので、最近増えてきているような怖い病気から遠ざかることができます。
 
病気は私たちに、自分たちの生活を見直したほうが良いよ!と教えてくれるものです。
そしてウイルスや菌はそのきっかけを私たちに与えてくれます。微生物を怖いものにするのも優しいものにするのも、私たちの行動次第ということです。
 
化学物質まみれの生活や、農薬や除草剤を使った大地で野菜を大量に作ったり、自然から変異させた不自然な食べ物を食べたり、そしてそれらの汚染物は、大地や河川、海に流れていきます。
 
私たちの地球の河川や海の水は、私たち人間の血です。最近分かってきたことに、水は情報を記憶するということがあります。いったんある情報が水に入ると、どんなにその水を薄めていってもその情報は消えることはありません。
 
私たちは地球の水を毎日飲んでいます。
 
なので、その水を汚染することは、私たちの血を汚染することになります。
 
地球と私たちは一体で循環しているのです。
 
 
地球を汚してウイルスを怖いものにしているのは、実は化学物質を生み出して使っている私たちです。味方にするのも、敵にするのも私たち次第ということです。
 
私たちが使うものや環境に気を配り、常に地球を守っていこうとするならば、人間は自然淘汰されることはありません。
 
今回のウイルスも、人工ウイルス説や自然ウイルス説など様々言われていますが、どのようなウイルスでもその本質は変わりません。
 
起こることは必然です。
 
 
私たちが日常で使っている化学製品は、ほとんどが使わなくても問題のないものばかり。

私たちに備わっている免疫機能は素晴らしいです。
 
 
その素晴らしい機能を信頼してください。そしてその機能を最善に活動させてあげるためにも、自身の心と身体の浄化を常に心がけながら生活してください。
 
 
恐怖の心から使ってしまうものはたいていあなたの心身を破滅させてしまう方向にもっていってしまうということを常に心にとめて、いつの時も自身の身体に入れるもの、地球に流すもののことを心にとめて生活していきましょう。
 


そうすることで、ウイルスや菌などの微生物は、あなたの最大であり最強の味方となります。
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