津波と神社 | ひふみ塾 世回りブログ

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なぜ神社は長い階段の上にあったり、森の中にあったり、へんぴな場所にあるのでしょうか?


神社がその場所にあるのはその場所でなければならない理由があるのです。


2013年3月11日


東日本大震災


三陸海岸を襲った大津波は街を飲み込み、多くの命を奪っていった。


その後、分かったことがある。


よく昔から『何かあったら神社へ逃げろ』こんな事を昔の人は言う。


実は今回の津波



神社を線で結ぶと、その線上で津波が止まっていたのだ。


約400年前、三陸海岸を襲った大津波


昔の賢者はその事を掲示し、津波が止まった場所に神社を建てていたのである。


先人たちの知恵や文化を受け継いでいかねばなりませんね。