日月神示にもコロナ騒動?が書かれています。
人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけのわからん虫わくぞ。わけのわから病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名に分けて取らせよ。
病神がそこら一面にはびこって、隙さえあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、よほど気つけおりて下されよ。
流行病は邪霊集団の仕業、今にわけわからん病、世界中の病はげしくなるぞ。
人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ。
世つぶす基(もと)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。
身霊磨けよ。