中国から送られてくる「謎の種」の正体が判明
アメリカや日本各地に、中国から謎の植物のタネが、一方的に送りつけられていると言う報告が相次いでいる。
その中国から送られてくる謎の種は、
「ジャイアントホグウィード」
説が濃厚。
世界一猛毒な草で高さは4mまで成長、2万粒の種を周囲にばら撒き繁殖させる。
毒性は触れただけで火傷のような症状が出た後、激痛と共に一生火傷のような跡が残る。
狩る時には全身防護服が必要で、下手に切ったら液が飛び散り目を失明させる。
要は植物テロがあちこちで起きているわけだ。
農林水産省の防疫機関である植物防疫所は、
「報告があがっている事例の植物は検疫を受けていない場合が多く、本来は日本に持ち込んではいけないもの。
過去に似たような事例はなく、海外には植物に有害な病害虫が発生していて、日本で発生していない病害虫が侵入しないように、検査を受けていない物を持ち込んだり植えたりしないよう注意喚起している」
と説明。
「今は戦時中だ」と言う私のヤバイ妄想と、日本人とアメリカ人が、ピンポイントで狙われているこのテロ事件は、無関係で気のせいなのだろう。