コロナ偏見報道に騙されるな | ひふみ塾 世回りブログ

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テレビを観れば、コロナコロナとまだやっているんですね。

4月中のPCR検査数は約500件だが、直近の検査数は約3500件と7倍に。

陽性率も4月中は20〜30%だが、直近では7%です。

東京都の入院患者のうち、集中治療室(ICU)での管理や人工呼吸器が必要な重症者は、10人にとどまっている。

4月28、29両日に105人いたのと比べると、劇的に抑えられているわけだ。

死亡率に関しては、ヒステリックで話にならない。

コロナ第一波は、至って政治的な問題であって、恐怖のウイルスでも何でもないと 言ってきた通りの数値。(第二波が変異型なら別の話)

高齢者の死亡率が高いわけだが、お餅が原因で亡くなる方の割合の方が、圧倒的に高いと言う現実。

むしろ新型コロナが怖いのではなく、コロナ怖い病こそが、怖い問題を引き起こしている。

それは、裏?で繰り広げられている、経済・情報戦争だ。

今、アメリカはコロナ→黒人差別デモ→内戦状態と言う、凄まじい状態になっている。

片や中国は、抑えの効かない暴走モードとなり、静かなる内戦状態でもある。

その他各国も、アメリカと中国の覇権戦争の影で、経済戦争を繰り広げている。

では日本はどうなのか?

まず大切な事は、世界大戦の有事であると言う自覚の上で、反日メディアや親中勢力に踊らされない事だ。

コロナの数字を操り、混乱を引き起こして、内戦を起こしたい連中がいるのは事実。

GOTOキャンペーンに猛烈な反対が起きてるようだが、地方産業が極限に来ている現状は、無視してはならないし、そうした地方産業からの悲鳴の声があると言う現実をちゃんと見るべきだ。

なぜか?

地方産業が滅んで行けば、天文学的な財政補償が必要になる。

ギリギリでも回って行く状態を保たなければ、外資や中国資本に乗っ取られる。

国内は事実上の隷属化に置かれる事になり、取り返しのつかない事態になる可能性がある。

だからコロナは政治的な問題であり、経済戦争だと言うのが本質なのだ。

その上で冷静にコロナの数字を見て、世界大戦と言う現実の元に、日本全体を責任ある大人としてしっかり捉え、その上で、どうしたら地方産業を救えるのかを考えて批判する必要がある。

バカみたいにコロナ感染者数を取り上げるマスコミに、私たちはバカにされている。

批判は簡単だけど、中国や朝鮮半島と有事である事を、強く忘れてはならないと思っている。

変わらない産業は滅びるなんて、無責任に誰でも言える。

そうは言っても、世界とのバランスで成り立っているのが現代社会で、政治はそんなに単純ではない。

この国に必要なのは、批判ではなく、より良くなる道を国民一人一人が真剣に考えること。

もし地方産業で苦しんでいる人が、あなたの家族であったとしても、GOTOキャンペーンをむげに批判しますか?

密を避けて、常識とモラルを持った人たちに有意義に楽しんでもらい、経済を回す方法はいくらでもあるはず。

その上で、新しい社会システムに移行する道を探すべきだと思っている。

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