低体温者には洗脳された者が多い | ひふみ塾 世回りブログ

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子ども達の未来のために食や医療などの真実や嘘を暴いて行こうと思います!

夜路死苦お願いします!




人口の大半は残念ながら洗脳層。

買い物も、食べ物も、仕事も、その人の寿命、命さえも、誰かのコントロール下に置かれている。
自由に思えて実は、誰かの管理・統制の枠の中で飼われている。

だからワクチンも打つし、医薬品も疑わずに飲むし、スーパーの物は非情に危険な添加物だらけだし、
白砂糖と獣肉はご馳走だと思い込んでいる。

そして徐々に健康を損なう仕掛けの中で、思い通りに健康を損ない、次の仕掛けで医療費を剥ぎ取る。

新聞、テレビが情報源で、真実には一切氣付かないようにされ、ベルトコンベア人生で流されて行く。
そして、精神的なことを粗末にし、物質的なことを優先視し、人と言う生き物としての「氣」も益々下げる。

日月神示の中にある「日本国及び日本人は、アメリカによって骨を抜かれ、
グニャグニャの、コンニャクのお化けのようになる」と言う予言は当たってしまった。

洗脳社会の特徴は、実は「低体温」にさせること。
だから低体温者が多いでしょ。どんどん増えてもいます。

20年前と比べると人間の体温は少なくても基礎体温が1℃下がっています。
体温が1℃下がると体の代謝は12%低下します。

こうなると燃焼する力が極端に弱まるために、まず太りやすくなります。
メタボにしてしまえば、色んな病氣にかけられる。

そして三食食べる人も完全に洗脳された層。2食で十分。

危険な物を三食も食べていれば早く腸内を汚し低体温になる。

体温が1℃下がると免疫力は30%下がります。
その結果、顕著なのが肺炎などの炎症疾患。

ガンは35℃台の体温を好んで繁殖を始める。
鬱病や精神疾患も寒い場所や国に多い。

ガンが出来る部位も温まりが鈍い臓器がガンになります。
心臓や脾臓は決してガンにはならない。

管臓器の冷えやすいところがガンになりやすい。
食道や胃や肺、子宮などがそう。

つまり病氣と低体温の因果関係は深い。

女性に大腸ガンが多いのは、便秘症が多いから。便を溜めてしまい、腸の働きを停滞させ動かなくなるのも原因の一つ。
便秘は非情に怖いので絶対に早く治すべし!

便秘の原因は食べ物の洋風化と白米にあり!
だから玄米と発酵食品を増やそう。殺される前に。

とにかく低体温になると人間は調子が悪くなる。

低体温は食べ物に原因があるが、代表的なのは塩化ナトリウムの含有量が多い「化学塩」や、
パン、パスタ、ラーメン、カツなどのカタカナの食物を多く食べることにもある。

自然の天日干しした「海塩」を多く摂ることが体温を上げる第一条件。
後は、生姜を多く摂って、食物繊維を毎日摂る。だからヒントは和食なのです♪