高血圧の基準事態が嘘 | ひふみ塾 世回りブログ

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最高血圧が160~最低血圧が95mmHgであった基準値を2000年に最高血圧140~最低血圧90に引き下げてしまった。

「昨日まで血圧が150~92の健康な人が、今日からは高血圧の患者にされ薬を出された」となり、健康人が病人にされている。

診断基準を下げて新たに2100万人の高血圧の患者が増え、これまでと合わせ3700万人が高血圧となり、血圧を下げる薬が膨大に出され、製薬メーカーの利益になった。

80歳の人の5年生存率を最高血圧から調査した研究によれば、180以上の人達の生存率が最も高くなり、最高血圧が120~140のグループが1番生存率が低くなる。

そもそも高齢になると、血圧が高くなるのは正常な生理作用。一般の塩は、塩化ナトリウムの純度が高過ぎ、不自然な塩。

かといって、ミネラル成分が多ければよいというものでもない。

昔ながらの製法で作られた自然塩であれば、適度のにがりが含まれている。

しかし、自然塩といっても、海水を原料にした塩は海の化学物質汚染が心配。

血圧の嘘については浜六郎の本などが詳しい。

とにかくいえることはいろんなものに洗脳されていて、自分たちが嘘を信じているだけだということを自覚できるかどうかである。

信じるか信じないかはあなた次第です♪