自虐史観の解放こそ日本の本当の未来が始まる | ひふみ塾 世回りブログ

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70年前に多大な犠牲を払い、敗戦を迎えた大東亜戦争。


日本の奇襲により起こした侵略戦争。
軍国主義の名の下、強制的に兵隊さんを送りだし、その多くが亡くなった。
朝鮮・中国に侵略し、多くを強制的に殺戮し、性奴隷と化した。
戦前は人権も何もない、軍部の支配する暗黒の時代だった。
アメリカが日本中を空爆し、焼け野原化し、それでも原爆を二発も落としたのは日本が悪かったからしょうがなかった。

戦後そう教えられたのは私だけではないだろうし、あらゆる手段を用いて、全ての責任は日本であり、私たちの祖父や祖母が残虐非道を繰り返した。戦争とはそういうモノだと教わった。

70年経つ今でも、韓国は従軍慰安婦の責任を取れと騒ぎ、中国は日本が中国人を虐殺したと難癖をつけ、本当の戦争犯罪国家のアメリカはあの戦争の真実を検証する事すらさせない。

残念ながら、正義が勝つのではなく、勝った者が正義で、勝ったものがどれだけの事をしていようと、どんな罪を押し付けようと、負けたものにどれだけの正義があろうと関係ないのです。

今、日本は多くの問題にぶつかり、社会は先の見えない不安だけが蔓延しています。

その中で私たちは、問題から目をそらし、今だけを楽しんだ振りをしたり、全く意味のないものに一喜一憂しています。

食の問題も戦後の欧米化が原因であり、病気の原因となっている。

医療も西洋式医療にのみ偏った結果、ただのお金儲けとなっている。

格差社会や貧富の差は、グローバリゼーションなる弱肉強食の経済システムである限り解決する道は難しい。

個人主義=優れた民主主義だと思い込まされ、「今だけ・金だけ・自分だけ」という価値観が常識となり、思いやりや優しさが大事と言う事を言うだけで奇異な目で見られる事もある。

反日勢力が情報を捏造し、教育を骨抜きにし、親も子どもをアホにする事をモットーに行い、嘘ばかりを教える。

これらは全て、あの戦争に負けた事から始まっている事なのです。

こう言った事に疑問をはさむ事は、残虐な行為を行った日本に戻るつもりかと言う。

国を愛し、地元を守る、家族や仲間の幸せを願う事は古臭い負け犬の価値観とすら言われ、国を愛するなどそれだけで軍国主義の復活だと言う。


日本の戦前まであった素晴らしい文化や、世界最古の歴史を持つ日本を誇りに思う事が右翼的だと言う陳腐な言葉で片付けられる。

しかし嘘から始まった事こそが、この国の根本的な問題なのです。

それを冷静に検証し、真実を取り戻す事こそ、あらゆる全ての問題に対し、光をもたらすのです。

その意味でも、あの大東亜戦争とは何だったのか?

私たちが教わった日本の侵略戦争と言う事とは正反対の声が、世界からある事を知ってほしいのです。


●タイ国元首相「ククリックド・プラモード氏」の言葉

「日本のおかげでアジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。

今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。

それは、身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。

十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが
身を賭して重大決意をされた日である。我々は、この日を忘れてはならない。」

●インド元大統領「ラグ・クリシュナン氏」の言葉

「インドは当時、イギリスの浮沈戦艦を沈めるなどということは
想像もできなかった。

それを、我々と同じ日本が見事に撃沈した。

驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。

●インドネシア元情報宣伝相「ブン・トモ氏」の言葉

「我々アジア・アフリカの有色民族は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。

インドネシアの場合は三百五十年間も失敗が続いた。

それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の目の前で、徹底的に打ちのめしてくれた。

我々は白人の弱体と醜態ぶりを見て、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。

一度もった自信は決して崩壊しない。

日本が敗北したとき、「これからの独立は自力で遂行しなければならない。独力でやれば五十年はかかる。」と思っていたが、独立は意外にも早く勝ち取ることができた。」

●インド極東国際軍事裁判判事「ラダ・ピノート・パール氏」

「要するに彼等(欧米諸国)は、日本が侵略戦争を行ったという
ことを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の十七年間(昭和三年~二十年、東京裁判の審理期間)の一切を、罪悪と烙印することが目的であったに違いない。

私は1928年から1945年までの十七年間の歴史を二年七ヶ月かか
って調べた。

この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。

それを、私は判決文のなかにつずった。

その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人
であることがわかるはずだ。

それなのに、あなたがたは自分等の子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ。」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ。」と教えている。

満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。

日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って卑屈、荒廃に流され
て行くのを、私は平然として、見過ごすわけにはゆかない。

あやまられた彼らの宣伝を払拭せよ。

あやまられた歴史は、書き換えなければならない。

(昭和二十七年十一月五日、広島高等裁判所での講演)


●韓国 韓日文化研究所「朴 鉄柱氏」の言葉 

「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗れたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。

彼等はこの戦争で植民地を全て失ったではないか。戦争に勝った、敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる。というのは、クラウゼビッツの戦争論である。

日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ「聖なる戦争」であった。

二百数十万人の戦死者は確かに帰ってはこないが、しかし彼等は英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象と
なるのである。

●イギリス歴史学者「ウエールズ氏」の言葉

この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。

●米国ハワイ日本経済事務局長・政治学博士「ジョージ・S・カナヘレ氏」の言葉

日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った、種々の仕事
の中で、最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設
して、それに訓練を与えたことである。

(中略)

インドネシア人が軍事訓練を受けたことの意義は極めて重要なものであった。

これが後のインドネシア革命軍の大部分の将校と何千の兵士となり復帰してきたオランダ勢力と独立戦争を戦う際の基盤となった。

日本によって与えられた、このような機会がなかったならば、戦後のインドネシア民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。

●ビルマ元首相「バ・モウ氏」の言葉

約五十年前、ビルマは三回にわたる対英戦争の結果、その独立を
失いえり、英国側はアジアに対する掠奪的野望をもって、これらの戦争を遂行した。

愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流?、拷問およびしばしば死を甘受して突進して行った、これらの英雄はビルマの生存のため、苦難を受け遂には屍たり。

ビルマ人はアジアを結合させ、アジアを救う指導者を待望していたが遂に、これを大日本帝国に発見した。

ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対し、日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものである。

(ビルマ独立宣言より)

●インドネシア共和国元首相「モハマッド・ナチール氏」の言葉

大東亜戦争というものは、本来なら私達インドネシア人が独立のために戦うべき戦争だったと思います。

もしあのとき私達に軍事力があったなら、私達が植民地主義者と戦ったでしょう。

大東亜戦争とは、そうゆう戦いだったんです。

●イギリス歴史学者「アーノルド・J・トインビー氏」の言葉

英国最新良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは特別にセンセーションをおこす出来事であった。

それはまた、永続的な重要性をもつ出来事でもあった。

なぜなら、1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の支配を象徴していたからである。

1941年、日本は全ての非西洋国民に対し西洋は無敵でないことを
決定的に示した。

この啓示がアジア人の志気の及ぼした恒久的な影響は1667年の
ベトナム戦争に明らかである。

●GHQマッカーサー元帥の米国議会での談話記録

(日本には)石油がない、錫がない、綿がない、ゴムもない。

その供給を全て絶たれたなら、どんな小国であっても戦争を
決断する。

●GHQ参謀部長「C・ウイロビー」

東京裁判は史上最悪の偽善だ。もし米国が同じ立場であったら日本と同じように戦っただろう。

●イギリス歴史学者「トインビー」

第二次世界大戦において、日本人は日本のためよりも、むしろ
戦争によって利益を得た国々のために偉大な歴史を残した。

それらの国々とは、日本の掲げた大東亜共栄圏に含まれた国々である。

日本人が歴史上のこした最大の業績は、世界を支配していた西洋人が「不敗の神」ではないことを示した点である。

●中華民国顧問「O・ラティモア」

日本が立派にやり遂げたことは、欧米の植民地帝国を完全に破壊したことである。

●社会学者 H・アミーズ女史 著書「アメリカの鏡・日本」

東京裁判は正義ではなく、明らかにリンチだ。

私達アメリカがどうして日本を罰することができるのか?私には理解できない。

●ネイール元インド首相

彼等(日本)は、謝罪を必要とすることなど我々にはしていない。

それ故にインドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。

講和条約にも調印しない。(52年日印平和条約締結)

●G・シャフエー(マレーシア外相)

なぜ、日本が謝るのでしょうか?あの大戦でマレーシア人と同じ
小さな体の日本人が大きな体のイギリス人を追っ払ってくれたで
はないですか?

日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。

この日本の尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかり見て
いるようなものです。


●仏ドゴール首相

シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。

●ゴー・チョクトン首相(シンガポール)

日本の統治は過酷なものだった。しかし、日本軍により欧米の植民地支配は粉砕された。

これはアジアに自信をもたせた。大戦後15年以内にアジアの植民地は全て開放された。

●オン・サン(ビルマ独立の父)

日本の軍事訓練は厳しすぎた。何度か自殺を考えるほどだった。

しかし、ラン・グーンが落ちたとき、我々は間違っていないことを確信した。

1948年8月1日 独立を宣言。しかし、日本軍の劣勢は彼等の決断をせまる。

独立維持の密約をイギリスから取り付けたオン・サンは、日本か
らの離反を決意。同士の説得を開始する。