何処に逃げても無駄ぞ | ひふみ塾 世回りブログ

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子ども達の未来のために食や医療などの真実や嘘を暴いて行こうと思います!

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過去に発生した地震による震度の最大値をまとめた日本地図です。

歴史地震(古地震)や、1990年代後半より以前の全国に震度計が配備される前の地震は文献の記述や住家全壊率などから推定された震度を含みます。

特に歴史地震においては、山間部・離島などの集落が少なかった、または存在しなかった地域の震度情報が残っていないことが多いため、この地図の震度が最大 震度ではない可能性が十分あります(例えば北海道は200年ほどしか記録が残っていません)。あくまでも参考情報程度としてご覧くだされば幸いです。

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日月神示にもこう書いてあります。

『金(かね)は要らぬのざぞ、金いるのは今しばらくぞ、生命は国にささげても金は自分のものと頑張ってゐる臣民、気の毒出来るぞ、何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来たぞ、金かたきの世来たぞ。』日月神示 第二巻 下つ巻 第三十二帖

『金(きん)では世は治まらんと申してあるのに まだ金追うてゐる見苦しい臣民ばかり、金は世をつぶす本ぞ』日月神示 第二巻 下つ巻 第三十五帖

『殺して救ふのと、生かして御用に使ふのとあるぞ』日月神示 第八巻 磐戸の巻 第十三帖

『足許からビックリ箱があいて、四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ』日月神示 第三巻 富士の巻 第五帖

『どこにゐても救ふ臣民は救うてやるぞ。』日月神示 第六巻 日月の巻 第十六帖

『生きるも死ぬるも神の心のままざぞ。どこにどんな事して居ても助ける人は助けるのざぞ。神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。火降りても槍降りてもびくともせんぞ。心安心ぞ。くよくよするでないぞ。神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。神救ふぞ。』日月神示 第六巻 日月の巻 第三十五帖

『神の国、神の臣民 心配致すでないぞ、心大きく御用して呉れよ、何処に居ても御用してゐる臣民助けてやるぞ。』日月神示 第七巻 日の出の巻 第七帖

『富士は何時爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞと云ふ心 我れよしぞ。何処に居ても救ふ者は救ふと申してあろが。悪き待つキは悪魔のキざぞ。結構が結構生むのざぞ。』日月神示 第十巻 水の巻 第十一帖

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日月神示を語るくせに放射能怖い怖いで長野に逃げちゃったり、鶏は四つ足じゃないから食べても良しとかヒャッハ~とかなんとかアホなこと抜かしてるカリスマブロガーたちがいますが日月神示には何処に逃げても無駄と書いてあります。


日頃の備えと身霊磨きが重要になってきます♪



中央構造線での地震が頻発しているようです。明日は我が身!何処に地震が起きるかわかりません。


最低でも3日は自分でしのげる環境をつくって起きましょう♪



日月神示
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA