楽書字遊人 西口賢治 | ひふみ塾 世回りブログ

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楽書字遊人


2歳の時に小児マヒを患うも奇跡的に治癒して使命を帯び50歳を節目に「できることから始めよう」をモットーにボランテイア活動に取り組む。
2000年、インド、マザーテレサの教会でボランテイア活動をする。これを機会に遊書を通じてチャリティー遊書展を展開する。
2002年,聖地Mtシャスタ(アメリカ)でデビュー。沖縄を活動の拠点に広く5大陸を舞台に国内外で活動。
親しみのある書、「遊書」として独自の書の世界・言葉を創造し好評を得る。飲食店をはじめ ホテル、旅館をはじめ各種店舗の室内装飾としての書。社訓からチラシ・パンフレットまで幅広く活動。





——「遊書」をはじめられたきっかけは何かあったのでしょうか。文字の魅力とは?

西口賢治:50歳の折にインドへ旅をして、マザーテレサの教会(カルカッタ)で、ボランテイア活動をさせて頂きました。「死を待つ人の家」で、点滴をしてマットの上に寝ておられる方に食事の介護をさせて頂きました。この時、ある老人に接しました時に、私が不慣れなこともあり、不自然な体で介護しているのを察して、逆にこのお方から思いやりとお気遣いをいただき、眼で座るように伝えられました。私は自分が何と傲慢で高慢であったかを知らされました。この時、「できることから始めよう」と思い立ったのがキッカケで、すぐに取り組めたのが字を書くこと。「遊書」でした。50の手習い、素人だから素直な心を大切にして書かせて頂こうと始めました。







カンボジア産院建設資金にするためのボランティアカレンダーです。


恥ずかしながら少額もいいところですが協力さして頂きました。


西口さんとはお会いしたことはありませんが沖縄のアニキの紹介で知り合いました。



スゴく熱い方で、僕とはイチャリバ兄弟です(≧▽≦)





の花の優しさに

信念の強さを

人生をらせて

我道を指をとって

成功する

僕の名前を書にして頂きました。


この書に負けない男になるために日々精進したいと思います!