空の異変 | ひふみ塾 世回りブログ

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ベネズエラ北部プエルトラクルスで11日、国営ベネズエラ石油(PDVSA)の石油 精製施設が落雷で爆発し、大規模な火災が起きた。
同社幹部の発表によると、同日午後3時15分ごろに施設敷地内で落雷があった。 現場では消火活動が続いている。負傷者は報告されていないが、当局は近隣住民 に避難の指示を出した。現場の映像は、地上からオレンジ色の炎が吹き上がり、 はるか上空に黒い煙が立ち込める光景を伝えている。(CNN)

北京の空港 雷と豪雨により100以上の便がキャンセル(8.11)

空港のエプロン清掃員、雷に打たれ死亡、落雷の衝撃で服はボロボロ―北京市 (8.12)

スイスで「4時間に30000回の落雷」が発生する異常な悪天候(8.11)




日月神示 (夜明けの巻 第三帖)

天の異変気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。
夏、雪降ることもあるのざぞ。
神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。
人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。
訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名分けて取らせよ。
旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。(今年だとすると10.12です)

心引かれる事残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。
もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。

七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。

日月神示 (松の巻 第十九帖)

改心次第で善の霊(れい)と入れ換へて、その日からよき方に廻してやるぞ。
宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。
天の異変 気付けと、くどう申してあろがな。
道はまっすぐに行けよ。寄り道するではないぞ。
わき目ふると悪魔魅入るぞ。それも我れの心からざぞ。

七月四日、あめのひつくのかみ。


(中矢伸一氏の解説)
一般的には「宵の明星」は金星を指すが、ここでは金星ではない他の未知の天体を指していると考えられる。

「大本」の出口王仁三郎もその口述著書である霊界物語第1巻で「ミロクの世」の到来に先立って、前兆として未知の天体が出現して、 世の人が驚嘆するらしい様子を次のように語っている。
「天に王星の顕はれ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政の世(みろくの世、ミロクの世) に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。」
(霊界物語 第1巻霊主体従 子の巻)で語り記させており、 近未来にこの今まで未知であった天体が出現し誰の目にも目撃されるであろう事は、ほぼ確実だと思われる。
また、「王星」という表現がされていることから巨大で極めて大きな特徴を持つ天体だと考えられる。

転載終了



これもとあるブログよりパクリましたあせる

これから色々な事が起きると思いますが大難を小難にするために備えましょう叫び

地元の盆踊り最終日なので深夜パトロールに行ってきますぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ