昨日は、大犯土(おおつち)の最終日。

でも、私は暦を一日早く暮らしている。

だから、てつきり、大犯土と小犯土の間日

だとばかり思った。

だから、私の棟の雑草を引いた。

とたんに、ものすごい腹痛。

二時間ぐらい大変だった。

土の神さんに触ったのかも?

「魔法の杖」に聴くと、その事、事態、間違ってはいない。

でも、何かに、間違っていたらしい。

 

もう二度と、土用と大犯土と小犯土の日に、土は触らぬ。

それでなくても、わたしは、ニ黒土星だから

気を付けているつもりだった。

 

だから、また、死んでいる。

 

また、昨日みたいにすれば、とは考えなかった。

もし、障りがあったのが 神さんだったら

あかんから?

いや、やっぱり、まずは、神さんに

ご報告申し上げて、お伺いを立てたら、よかったかも。

 

失敗は失敗を呼んだのかも!

 

このあと、神棚で祈った。

すると、土に障りがあったのではなく、

「誰か、人に会ったやろ」といわれる。

同時に、長い欠伸が三回。

野口整体では、あくびは、何かが 取れる兆し

そう言えば、重い病の人と、重い心の人、

二名。

そっちか!もう、後悔したり、反省したり、

したのに。

私が、悪いのではない?

そっか、誰かにあったら、取り敢えず、

神棚に座らないと。

この重い病の人は、若いのにつらそうだった。死ぬ事を、怖がっておられた。

以前にも、この人と会った後、しんどかった。

重い心の人も、同じ。

 

転ばぬ先の杖をせんと。

もう、あんなに長く痛いのは、いやだ。

 

私は、きっと、霊的に弱いんだろうな。

だから、こんな目に合う。

ふん、今日は、ありがとうは言わんもんね。